2006-11-22

The Michael Schenker Group「Assault Attack」


今回は、「Rattにしようかな?」とか「やっぱAcceptで男祭りかな?」とか、色々考えてたんだけどさ・・・。なにやら、Michael Schenkerがまたやってくれたみたいなんで、今回はMSG。
で、なにやってくれたかってーと・・・・・。
先週、MSGの来日公演があったのね、んで東京は11/16と17で中野サンプラザ。そう、あの98年のUFOでの中野サンプラザを覚えている人、手をあげて!!
あれっ?誰も居ない??マジ?
オイラは見に行って無いんだけど、Netで色々調べてみた結果が以下。

1998年。UFOにMichaelが戻って、来日公演があったのね。
んで、東京は、今回と同じ中野サンプラザ。
順調にLIVEは進んで7曲目の終了後。おもむろにMichaelがマイクに向かって何か喋った後に・・・。
トレードマークのFlyingVをステージに叩きつけて、そのままステージを立ち去ってしまうという暴挙に出たのさ。たしか、Gunsでもアクセルがやっちまった事あったけど、あんな感じ。

で、今回だよ。
今回の会場も、中野サンプラザ。はい、もうお判りですね。
今回は、1曲目からヘロヘロ。ソロでもフレット間違えて、必死に正しいフレット探したりしてたみたい。
んで、2曲目。ソロなんか全然弾けなくて、弦の上で指スライドさせて誤魔化し→ステージから立ち去る。
?そして5分後?
Michaelは、なんとかステージに戻ったものの・・・・
3曲目も全く弾けない状態のまま、曲はギターソロの部分へ。
Michaelは、FlyingVをステージに叩きつけて、再びステージを立ち去り
2度とステージに上がる事は無かったと。
結局、残ったメンバーがG抜きで3曲目を最後まで演奏してからステージを降りてしまい、しばらくすると主催者がステージに現れて「中止」を告げると。
その後が、涙ぐましいんだけどさ。
Michael以外のメンバーがステージに現れて、とっても丁寧な英語での謝罪&振替公演の約束&精一杯のファンサービス。
まぁ、こんな結末だったらしい。
きっと、また酒にやられちゃったんだろうなぁ。さすがに、もう薬は無いと思うけど・・・。
酒はまた飲みはじめちゃってるみたいだし。

ネットで色々見てると、怒りまくりの人も居れば、「やりやがった!」って半ば諦め気味の人(元々、Michaelって失踪癖とかあったしね)、「伝説の現場に居合わせて、振替公演も見れてラッキー」って人、色々と居るみたいね。
だけど・・・振替公演が終わったら、もうMSGの来日は無いだろうなぁ。
日本で3度目だし、プロモーターも怖くて呼べないよね。(MSG時代にも、ライター額に命中事件があったの。)
Michaelも、損害賠償とか請求されるだろうし・・・・。今後がどうなっちゃうのやら・・・。

で、アルバムだ。
このAssault Attackは、オイラが初めて買ったMSG。それまではMSGってあんまり興味なかったんだけど、これはVoがボネなのよ。そう第一回のALCATRAZZで出てきた「やっさん」
ボネ好きなオイラとしては、買わずには居られない一品。
曲の方は、今回の来日で1曲目にやったAssault Attackをはじめ、キャッチーなDancer。
んで、ALCATRAZZやソロでもLIVEで必ず演奏するほど、ボネお気に入りのDesert Song等々。

ただ、ボネとMichaelのタッグは、この1枚だけなんだよね。
LIVEも、リハーサルGIGみたいな奴の時に、ステージから逃亡→脱退(パンツのチャックが壊れてて、社会の窓全開。しかも、下着つけてないという大事件orz)で、Bootの音源すら無いって状態。
この後、Voに前任だったGary Bardenを呼び戻したMSGだった訳なんだけど
アルバム出したばっかりだし、当然プロモーションもしないとイカンと。
で、シングルカットしたDancerは、VoをGaryが録り直してリリース&PV作成となった次第。
ただ、バックコーラスはアルバムのまま使ったみたいで、しっかりとボネの声が聞こえてるんだよね。しかも、Garyのリードよりも目立ってるの。確かに、声量の差は歴然だしね。

って事で、Dancer。MSGにしちゃぁ、かなりキャッチーな曲だよ。

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