2008-07-06

Armin Van Buuren「76」「Imagine」


掟やぶりの一挙に2枚の巻。

ってゆーかぁ、アルバム一枚通してどーのこーの言えるほど聴きこんで無いんだよねぇー。
っていきなり投げやりモード。(笑)
で、このArmin Van Buuren。ぶっちゃけオイラも良くは知りませんよ。
そもそもはね、スカパーの釣りビジョンてチャンネルがあってさ、まぁ読んでお分かりのとおり、24時間釣り番組なチャンネルなのよ。
でオイラがネ申と崇めるアングラーのGo for it!て番組があって、何年か前にそこでオープニングに使われてた曲がArmin Van Buurenの「76」てアルバムに入ってたBurned With Desireって曲だって知って密林さんにお届けしてもらったのよ。
なんかトランス系なDJの人ってのはNetで検索して予備知識としては持ってたんだけども、
いざ届いたCD聴いてみたら、なんか予想してたのとはちょいと違ってて、なんていうか「癒し系トランス」とでも言おうか・・・・。たしかにトランスなんだろうけど、なんかクラブとかで流れてるってよりも、夜の山間にある湖とかが似合いそうな感じ。

まぁ、とりあえずはそのBurned With Desireをば・・・・。




そしてだ、時は流れて2008年。
「いいじゃん!」にも度々登場してるWithin Temptationのファンサイトを見てたらさ、なんかArmin Van Buurenとか言う名前が出てるじゃないのさ。
どうやら、VoのSharon den AdelがArmin Van BuurenのNewアルバムで歌ってるとの驚愕の事実が・・・。
だってさぁ、ゴシックメタルのVoがトランスのDJのアルバムで歌ってるんだよ。
たしかにWTも癒し系なゴシックメタルだし癒し繋がりって事か?
まぁ、とにもかくにもNapsterさん覗いてみたら、見事にNewアルバムの「Imagine」があったんで、サクッとDL。
ええ、他の曲は一回か二回聴いた位ですとも。
でもSharonが歌ってるIn And Out Of Loveは結構なヘビロテ。
聴いてみると、たしかに似合ってる。
まぁSharon自体というか、Female Vocalなゴシックメタル系のVoってどちらかというとメタルVoよりももっと癒し系な曲に似合うような声の人多いしね。(そんなVoとメタルメタルしたバックの演奏のアンバランス差が魅力でもあるんだけど)

てなわけで、この「Imagine」からは当然In And Out Of Love

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