2007-02-24

Stream Of Passion「Embrace The Storm」


ええ、female fronted metalなgothic metalが大好きですが、何か???
てな訳で、160GBのデータドライブが一杯になってきたんで、500GBのHDD買ってきたら、Formatするだけで2時間近くかかって、すっかり嫌気がさしてきた寒い冬の深夜2:30。皆様、お風邪など召されてません?

っつーわけで、今日はStream Of Passionね。
このバンド・・・・・(っつーか、プロジェクトなんだけど)は日本では発売されてないんで、ホントに知ってる人は知ってるけど、female fronted metalに興味ない人はトコトン知らねーってバンドかも。

オイラがこのCDと出会ったのは、ちょうどWithin Temptationにどっぷりハマってた時に、同じ様なタイプのバンドを探そうとNetの世界をさまよってた時。Amazonのユーザーレビューで、「Within好きならきっと気に入る」って書かれてたのを信じてポチってみたのさ。
ぶっちゃけ、試聴すら出来ない状態だったんで「賭け」の部分が多分にあったんだけど、ジャケット見て、「これなら大丈夫だしょ!」って直感したんだよね。
で、何日かして、佐川の兄ちゃんが持ってきてくれた荷物をそそくさと開梱するオイラ。
おもむろにヘッドフォンを装着して、CDのPlayボタンをポチっとな。

1曲目から、なにやら神秘的なイントロに、綺麗目なハイトーンVoが乗ってくるってゆー、たまらない展開。
もうね、メンバーの事もしらなきゃ、バンドの事も知らなかったんだけども、すっかりSOPの虜ですよ。
で、その後にオフィシャルページとか見つけて見入ったり、いろんなサイト見てたら、どうやらGのArjen Lucassenって人のプロジェクトだと。んで、VoのMarcela Bovioは、Elfoniaってプログレバンドで歌ってる人らしい。んで、もう一人のGの Lori Linstruthは、warbrideってユニットでG弾いてたり、soloのデモを公開してたりと、結構活躍してる人が多いみたい。

で、アルバム通して聴いてみると、基本はfemale fronted metalなgothic metalなんだけど、どこと無く神秘的で、妖しい美しさがあるっての?
とりあえず、ばっちりオイラのツボにハマったわけよ。
んで、アルバム1枚しか出してないのに、LIVEDVD、CDをリリースしちゃう暴挙にでたんだよ。当然、DVD買いましたとも。
んで、ちょっとびっくりしたんだけど、この手のバンドってCDは良いけどLIVEになると、とたんに演奏が怪しくなるってのが多いんだけどさ。SOPは違ったよ。LIVEでもしっかりと聴かせてくれんの。
こんな良いバンド、日本版が出ないなんてもったいないよ。

て事で、そのLIVEバージョンのPassion。そんで、スタジオバージョンのOut Of The Real World。







今日はおまけ付!
GのLoriが、GoogleVideoでGの解説してんだよ。ギタリストのあなたへ。

2007-02-21

Various Artists「1986 Hits & Hits」


ちょいと出遅れた感はあるんだけど、オイラの人生最大にして最凶の悪友「はぐれ」のBlogで、中学の卒業式後の教室で写した、懐かしい写真がUPされてたんで、久々の勝手に連動エントリー!

オイラ達が中学を卒業したのって、もう21年も前の1986年な訳よ。世の中じゃ、三原山が噴火したり、チャールズ皇太子と故ダイアナ妃が来日したり、スペースシャトル「チャレンジャー」爆発したり、岡田有希子が飛び降り自殺したり(←この現場、家からチャリ5分!家の前の道まっすぐ行ったとこ!!)そんな年よ。
んで、中坊時代にどんな事して過ごしてたかは、はぐれMBAの!「この際なんでもあり!」の過去エントリーに色々出てるんで、まぁ見てやって下さいな。

んで、そんな1986年。なぜか、オイラのCDラックには「1986 Hits & Hits」なんて書かれたCD-Rがある訳だ。
CD-Rだからジャケ写が無いんで、今回のジャケ写スペースには残念な画像が載ってる訳なんだけどさ。
んで、このCD。タイトル通り1986年のPOPS、ROCKのヒット曲オムニバスなんだよね。
入ってる曲も・・・
Conga:Miami Sound Machine
Glory Of Love:Peter Cetera
Kyrie:Mr.Mister
Russians:Sting
That's What Friends Are For:Dionne Warwick&Friends
Kiss:Prince
ナドナド。
懐かしい曲が目白押しなんだけど、今日PV紹介すんのは、Sara:Starship。
元々はJefferson Airplaneとしてサイケデリック・バンドとしてスタートした彼ら。
その後、「時代は飛行機でなくて宇宙船だろ!!」て思ったのかどうかしらなんけど、1974年にJefferson Starshipに改名。んで、オリジナルメンバーだった Paul Kantner(Vo&G)か脱退した後に、Jefferson Starshipの名前をめぐって裁判。結局バンド側もPaul側もJefferson Starshipの名前を使えなくなるっていうトホホな顛末を経てStarshipとして再スタートしたんだよね。
んで、1986年に、このSaraが大ヒットよ。ちなみに、対するPaulは1989年にJefferson Airplaneを再結成すんだけど、結局アルバム1枚で再度解散。

で、このSara。聴いてもらうのが一番手っ取り早いんだけど、ぶっちゃけ名曲。
歌詞的には別れの歌なんだけど、PVの映像と曲がぴったし。
てな訳で、Sara by Starship!!!
・・・・といいたいとこだけど・・・・。
はぐれに対抗して、オイラも中坊@1986の写真UP!!
どれが誰だかは、はぐれんとこ参照ね。
んで、まず有り得ないと思うんだけど・・・・・
万が一、万が一だよ。ここに写ってる人で
「何勝手に写真UPしてんだよ、ゴルァ!(-_-メ)」
って人が居たら、コメント欄で連絡おくれ。(はぐれ以外ね。)


では、Sara by Starship!!!

 

2007-02-17

Lordi「The Arockalypse」


「お前も蝋人形にしてやろうかっ?!」@はぐれって、それはKISSの時のはぐれのコメント・・・・。
で、今日は、めでたく日本デビューを果たしたLordi。
もうね、ジャケ写みただけで、色物の匂いプンプンだしょ?
ところがどっこい!音は80年代のHR/HMを聴いてきた人なら、泣いて喜ぶあの音よ。
で、「いいじゃん!」に来る人達には、きっと初めてLordiの名前聞く人がほとんどだと思うんで、困ったときのWiki頼み・・・。

”ローディ(Lordi)は、フィンランドのハードロック、ヘヴィメタルバンド。1996年、リーダーのMr.ローディがラップランド地域ロヴァニエミ市で結成したグループで、怪物の扮装と叙情的な旋律にて知られている。2006年ユーロビジョン・ソング・コンテストに出場し、フィンランドのアーチストとしては初めて優勝した。”

って事なのよ。で、リーダーのMr.Lordi。元々KISSのファンクラブの会長だかなんだかをやってた人で、自分のバンドを組んだ時にキッスのようなスタイルと演劇的な要素をバンドに加えようとして、他のメンバーに反対されたもんで、脱退して、Lordiって名前を使ってデモを作成。んで、KISSのストックホルム公演を見に行く船の中で、オリジナルメンバーの面々と初めて出会って、めでたくLordiの誕生と。

んで、Wikiの引用でも書いてあるんだけど、2006年のユーロビジョン・ソング・コンテストのフィンランド代表として出場すんのよ。
で、決勝では「Hard Rock Hallelujah」を演奏して、対戦したロシア代表ディマ・ビランの「Never Let You Go」を44ポイント上回り優勝。アルバニア、アルメニア、モナコを除いたすべての国でポイントを獲得。その中で12ポイント(1位の獲得ポイント数)を得た国はデンマーク、エストニア、ギリシャ、アイスランド、ノルウェー、ポーランド、スウェーデン、イギリスの8か国にのぼる。合計でローディは過去最高の292ポイントを獲得したんだそうな。

そもそも、このユーロビジョン・ソング・コンテストってなんなのさ?って話だけど・・・。
1956年から続いてる欧州放送連合に加盟している国が参加して行われる音楽コンテストで、毎年ヨーロッパ全体と世界の一部の国のテレビとラジオ放送でされてるんだって。んでネット中継もされてるらしい。

そんなコンテストにフィンランド代表として出場して優勝しちゃったもんだから、さぁ大変よ。

またまた、Wikiから引用。
”ローディがフィンランド代表に選出されたことに反発する者は多く、某宗教団体の指導者などはタルヤ・ハロネン大統領に抗議の電話を直接架けたりもした。開催地ギリシャでもローディに対する抵抗感は強く、彼らの参加を拒もうとする動きが沸き起こった。ギリシャのレストラン& バー組合の代表であるMrs. Niki Constantinouはフィンランドとギリシャ双方の国民に宛てた嘆願書を発表し、ローディのコンテスト参加を許可しないよう求めるとともに、彼らを悪魔崇拝者だと糾弾した。更には、訴訟を起こす団体まで現れた。”とな。
そもそも、一部で、Lordiがデスメタルバンドだって報道された事が原因の一つみたいなんだけど、中継で曲を聴いたらキャッチーなHR/HMだったんで、その誤解も解けたみたい。
しかも、曲が「Hard Rock Hallelujah」や「Devil is a Loser」。どこが悪魔崇拝者なんやねん!って感じ。

んで、ヘルシンキで優勝記念の凱旋無料LIVEをやったんだよね。集まった観客は90000人以上。初めてヘルシンキに来たって人も少なくなかったそうな。
コンサートにはタルヤ・ハロネン大統領も駆けつけ、その功績を讃えてブロンズ・キー・フラッグ賞を授与したんだって。んで、最後に「Hard Rock Hallelujah」をやって、観客の約80,000人が一緒に合唱し、ギネスブックのカラオケ部門の新記録に認定されたそうな。

今日は、その「Hard Rock Hallelujah」。たしかにキャッチーで、LIVEじゃみんなで歌って盛り上がれそうな曲だよ。

2007-02-15

Within Temptation「What Have You Done 」



いつもはアルバムの紹介なんだけど、今日は先行発売のシングル
Within TemptationのWhat Have You Doneね。これは、ゲストにKeith Caputoって人迎えてるんだけど、本格的にアメリカ進出にあたって、アメリカンミックスと通常Verとがある模様。
てか、かなり前からリーク音源とかがネットに流れてて、オイラも入手して聴いてるんだけどね。たしかに、アメリカンミックスの方は、アメリカのFMで流れそうな感じに仕上がってたよ。ただ、Withinらしいか?っていうとね・・・・。ちょっとEvanescence入ってるぽい感じに仕上がってた。
でも、通常Verは間違いなくWithin Temptationだったよ。
ちなみに、この曲は2/26、NewアルバムのThe Heart of Everythingは3/12に発売(共にUK盤ね)日本盤は4月発売なんだけど、ボーナストラックがてんこ盛りらしいんで、オイラは日本盤をHMVで予約済。
ってことで、今日は短めに。

What Have You Done (feat. Keith Caputo)

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2007-02-12

Marty Friedman「LoudSpeaker」


Blogのタイトルに使わせてもらってるのに、この人を紹介しないわけにはいかないでしょ!ってことで、今日は「日本語の上手い、楽しい外国人」ってキャラでTVでもお馴染みになりつつある、 Marty Friedman
「いいじゃん」もマーティーの口癖。他にも「サムライじゃん」とか「アゲアゲじゃん」「ありえな~い」etc。

元Megadethのギタリストって肩書きが一番ポピュラーだし、マーティー(あえてカタカナ表記)がメジャーになったキャリアなんだけど、HAWAII、Cacophonyってバンドを経てMegadethに加入して、Megadethが大ブレイクって感じなんだよね。
そんで、2000年にMegadeth脱退。J-Popやら演歌やらが大好きで、日本が大好き。それが高じて、2003年から新宿区民になって現在に至ると。

今では、Rock Fujiyama(TV東京)ジュークボックス英会話(NHK)って番組にレギュラー出演してて、そのほかにもタモリ倶楽部やら、英語でしゃべらナイトって番組にも、ちょくちょく出てるんだよ。特にしゃべらナイトでは、ずっと日本賛美。「日本人はなんで英語の勉強をするのか? 日本語はこんなに美しい言葉なのに」なんて番組全否定発言までしちゃうほど。しかも、番組のコーナーで、漢字書いてたんだけどさ・・・・
「薔薇」とか書けちゃってんの。オイラ書けないよ・・・。純血じゃぱにーずなのに・・・orz
ほかにも、番組で紹介されたエピソードは、Megadeth在籍中にツアーバスの中でパフィーやら、広瀬香美やらを爆音で聴いてて、BのDavid Ellefsonが食いついてきて、一緒に演奏してる姿をみて、VoのDave Mustaineが「オレのバンドはどうなっちゃうんだ!?」って頭抱えてたとか、通信教育で日本語勉強して、大学の日本語弁論大会にも出場して、準優勝したりとか。
後ね、ハワイに住んでた時、カーラジオから流れてきた演歌にすげー感動して、それ以来演歌が大好きになったとか。
Rock Fujiyamaの前身番組の「ヘビメタさん」じゃ、八代亜紀とセッションしたりしてさ。(LINKクリックすると見れるよん!)

で、このアルバム。J-Popや演歌が大好きなマーティーらしく、基本は完全にHMなんだけど、ところどころ出てくるメロディーが、かなり日本人の心揺さぶるフレーズなんだよね。Megadethの頃から、マーティーのソロは「オリエンタル」だとか「エキゾチック」だとか言われてたけど・・・・。リフやらは、間違いなく攻撃的よ。マーティー自身が、「今までで一番攻撃的なアルバムにしたかった」って言ってるし。
で、5曲目には、スマップの曲のカバーまで入ってるんだけど、見事にHMしてるのには笑った。

日本先行発売(っていうか、所属してるレーベルがエイベックス)だったんだけど、去年の秋にはオランダで、今年の2/20にはアメリカでリリースされるLoudSpeakerから、オープニングのElixir!

2007-02-06

ALCATRAZZ「Disturbing The Peace」


ALCATRAZZ is Baaaaaaaaack!!!
奥さん!奥さん!!ALCATRAZZが帰ってきますってよ!!
いや、正確にはALCATRAZZ featuring Graham Bonnetって形なんだけど、ボネがALCATRAZZの名前でやって来るわけですよ。
もうね、集金ツアーだろうが、老後の為の小銭稼ぎだろうが、そんなことはどうでも良い訳ですよ。
なんせ、オイラが一番最初に好きになったHRバンドが帰ってくる訳ですから。
4オクターブの声域を持つ男が、また目の前で歌ってくれるんだよ!!
しかもね、豪勢にも、Joe Lynn Turner with Akira Kajiyamaとのジョイントライブ。
・・・・・あれ?ALCATRAZZだけじゃ、集客できないって事?・・・orz
まぁ、いいや。
5/30、5/31に渋谷O-EASTだよ!昔みたいにサンプラザとかでなくて、小さい小屋なのは悲しいけど、贅沢言えないわな。とりあえず、3/3にチケット発売なんで、電話機壊す勢いでTELかけますわ。(あれ?今ってもしかしてネットで買うの?)

で、前に1stアルバムを紹介したんで、今回は2ndアルバムね。
84年に初代ギタリストのインギーまるむし君が脱退して、その後にボネが白羽の矢を立てたのが変態ギタリストSteve Vai。
そもそも、このVaiさん。13歳でJoe Satriani弟子入り。その後、Berklee College of Music在学中に養った採譜力の正確さをかわれてFrank Vincent Zappaのお抱え採譜係になるんだよね。
で、このZappa。音楽だけならまだしも、話し声とか物音までも採譜させるってんだから、さぁ大変。ここで、採譜力、読譜力だけでなく、楽器に対しての独自のアプローチを養っていく事になったそうな。

で、このDisturbing The Peace。1stアルバムが正統派のRainbow系様式美HRだったのに対して、拡散的HRというか、言ってみれば1stがDeep Purple系列のHR。この2ndがZep系列のHRって感じ?
いや、Zepと似てるかっていわれると"あれ"なんだけどさ、ZepってHRって形にとらわれずに、いろんな音楽から吸収したものを、自分達の中で消化してZepの音楽にしてたじゃない。そんな感じで、やっぱHRにとらわれずに、いろんなタイプの曲が詰まったのがこれ。
もちろん、そこにはVaiの影響が多大にあったんだけど。
ただね、ALCATRAZZって1stのインパクトが大きくて、みんながあの路線を求めちゃってたんだよね。だから、このアルバムがリリースされたときは、2枚目にして問題作扱い。セールス的にも1stに及ばなかったんだよね。
そうそう、このアルバムリリース前にVaiと一緒に来日公演やってるんだけど、そこでもインギーコールが起こったって話。Vaiもステージ慣れしてなかったんで、かなり苦労したみたい。
その時のLIVEもビデオで発売されてたんだけど、確かにインギーの時に比べると淡々と進むステージと、リアクションに困るオーディエンスってのが良く判るんだよね。

でも、今となっちゃ、隠れた名盤的扱いされてるこのアルバム。
95年にCD再発されてるんで、Rock好きなら一度は聞いてみる価値ありだよ。

結局、Vaiはこのアルバムリリース後にVanHalenを脱退したDave Lee Rothに引き抜かれるんだけど、Vaiがその話をボネに相談したら、「お前の為になるんだから、気にせずに言って来い!」って送り出したんだって。「ボネ、あんたいい人すぎるよ・・・」
その後ALCATRAZZは新しいGを入れて活動続けていくんだけど、そのあたりの話はまた今度。

じゃ、アルバム1曲目の God Blessed Video。
かなりトホホなPVだけど・・・・。

2007-02-02

The Police「Synchronicity」


号外だよ!号外だよ!
来月の11日、ロサンゼルスで開かれる第49回グラミー賞授賞式で、Policeが再結成するそうな!そんで、もしかしたらツアーもやるかもだって。
まぁ、正式に解散表明してなかったから、再結成って言い方が正しいのかどぉか?なんだけどさ。オイラ的には、再始動って感じ。

で、そのPolice。1984年に活動停止したんだけど、その前年。1983年にリリースされた、一応のラストアルバムがこの"Synchronicity"。
TVでEvery Breath You TakeのPV見て、かなり気に入っちゃったんで、ミュージックテープ持ってた奴にダビングしてもらったのが、Policeとオイラのなれそめ。
もちろん、Every Breath You Takeも良かったんだけど、A面一曲目のSynchronicity IとA面ラストのSynchronicity IIが結構カッコよくて、その3曲ばっかり聴いてたの覚えてるわけさ。

実は、ちょうど2、3ヶ月前にCDで買いなおしたばっかなんだよね。改めて聴いてみると、結構バラエティ豊かなアルバムだよ。全体的には、暗いトーンのアルバムだと思うんだけど、DsのStewart Copelandの影響なのか、アフリカ音楽っぽい曲もあり、Synchronicity I見たいな疾走系のRockチューンあり、Every Breath You Takeみたいな絶品のバラードありと。
Every Breath You Take、何年か前まではオイラの持ち歌だったりもしたわけだが・・・・・。
もう長いことカラオケにも行ってないし、もう上手く歌えないだろーなぁ・・・・。

そんな訳で、Userに続いて2度目の「ようつべ」3連発。
Synchronicity I
Synchronicity II
Every Breath You Take
3曲続けてどーぞ!







2007-01-31

KISS「Greatest Kiss」


気がつくと、最初の更新ペースはどこへやら・・・。すっかり週刊「いいじゃん!」になってる事に気づいた晩冬の夜。みなさんお元気でせうか?
オイラは、ずっと風邪が抜けきらなくて、思考能力3割減(オイラ比)

で、今日はKISSね。
なんかKISSとかAeroとかって、何時かやるつもりではいたんだけど、あまりにもベタ過ぎるんでついつい後回しにしちゃってたんだよね。
しかーしっ!今回は正しい「ようつべ」の使い方的な動画見つけたんで、KISS行きますわ。
で、オイラが初めてKISS聴いたのって、実は小学生の頃でさ。
当時、土曜の朝7時から日本テレビで「モーニングサラダ」って番組やってたんだよ。なんか、西条秀樹とか、売れる前のとんねるずとか出てたの。
そんで、その番組のオープニングでKISSのPVが使われててさ。子供心に「なんじゃ、こりゃーっ!!」って思ったわけさ。
だってさ、いきなり顔白塗りで、星とかネコのヒゲとかコウモリとかのメイクしてんだぜ。たしか、その番組でUnmaskedってアルバムに入ってた”Shandi"って曲のPVみたんだと思ったな。やけにPopで優しい感じの曲で、メイクとのギャップにずっこけた覚えがあるから。

そんで、その次に聴くのが、HR/HMに目覚めちゃった中学になってから。
一時期、LIVEアルバムに凝ってた時期があってさ。んでLIVEアルバムといえば、DeepPurpleのLIVE IN JAPANにThin LizzyのLive And Dangerous。そしてKISSのALIVE。
ここで、久々にKISS聴いて、Detroit Rock CityやRock And Roll All Nite大好きになったわけさ。
で、その当時、リアルタイムなKISSはというと、思いっきり素顔で活動してて、HM色を強くしてた頃だったんだよね。AsylumってアルバムからTears Are Fallingなんて、思いっきりBonJovi路線の売れ線シングル出してHitしたりもしてたけど、ALIVEの頃とは別物って感じがしてたんだよね。


じゃ、ALIVEの頃。要はメイク時代のKISSってどんな音なのよ?ってーと・・・・。
もうね、王道アメリカンR&R。みんなで騒いで楽しもうぜっ!!って感じの音かな。
HR/HM好きはもちろんだけど、それ以外の広い層にアピールできる曲やってたね。
そんなバラエティー豊かなKISSの中でも、今日紹介する曲は異色中の異色。
ちょうどKISSがどん底の時代で、世はディスコブーム真っ盛り。
KISSも起死回生を狙って、ディスコチューン作っちゃった!!って曲。
日本じゃ、一時期カメラのCMで子供達がKISSメイクして替え歌歌ってたんで、知ってる人も多いでないかな?
て事で、I Was Made For Lovin' You!




んで、これが”正しい「ようつべ」の使い方的投稿ビデオ”ね。

2007-01-24

Evanescence「The Open Door」



てな事で、来日中なんでEvanescence。
1stアルバムの"Fallen"が馬鹿みたいに売れまくったおかげで、中古屋で300円で叩き売りされてた所を捕獲したのが、Evaとの出会い。ホントは、Daredevilって映画で1stに収録されてるBring Me To Lifeって曲が使われてて、そこで聴いてるんだけど・・・・なんか、映画と一緒に忘却の彼方に消え去ってたんだよね。

んで、当時はWithin TemptationやらLeaves' eyesみたいな"female vocalの所謂ゴシックメタル"ってのにハマってた頃で、正直1stの感想は「まぁいいんでない?ちょっとヘヴィロック寄りだけど」って位だったんだよね。そんでも嫌いな方じゃなかったんで、この2ndが出たときも、発売日にタワレコ行って買ってきましたよ。初回限定のDVD付って奴。
最初はね、「まぁ1stからの正常進化かね?」なんて思って聴き始めたんだけど、だんだんと聴き進んでいく内に、「これって、スルメイカタイプかも?」って感想に変わっていったんよ。たしかに、1stの方がキャッチーな曲が多かったんで、普段ヒットチャート物しか聴かない人にもすんなり入っていった部分があったと思うんだけど、この2ndはもうちっとRock色が強くなった感じ。聴けば聴くほど味が出てくるって奴。
んで、おまけのDVDとかみてたら、1stリリース後に曲作りしてたGが脱退してたんだよね。
そんなわけで、このアルバムではVoのAmy Lynn Leeが曲作ってるみたい。そんなあたりが、1stと2ndのちょっとした違いで出てきてんのかね?

この2ndは、リリース当初は結構酷評されてたんだけど(日本だけ?)結局ビルボードとかでも、上位に入って(1位とったんかな?)なんだかんだ売れてたみたいね。
そんな2ndアルバムから、1stシングルのCall Me When You're Sober

2007-01-18

User of a common name「Freeway」


っつー事で、2度目の登場のUser。
バンドのことは、前回のエントリーで書いたんで、そっちを見てね。

左側のlast.fmのオイラチャート見てもらえると判るように、Overall Top Artistsの不動の1位がUserな訳ですよ。もう、毎日の様に聴いてる訳。ここまで聴きまくったのも久しぶりって位。

で、このFreewayってアルバムはUserの2ndアルバム。前作の「User」がキャッチーな曲満載で、そこそこ売れたみたいなんだけど、この2ndは前作ほどの評判を聞かないんだよね。
確かに前作のキラーチューンだったDo youみたいな、夏・突き抜ける青空みたいな曲は無いんだけど、聴きこんでくと「正常進化」って言葉が見えてくるアルバムだと思うよ。
深読みしちゃうと、1stは「とりあえず、みんなを振り向かせる為に造り込まれた曲満載」2nd
は「本当にやりたいのはこっち!」みたいな感じなのかな?とも思えてくるし。

で、さっき「前作のキラーチューンだったDo youみたいな、夏・突き抜ける青空みたいな曲は無い」って書いたけど、どうしてどうして1曲目のDon't Stop Loving Meなんて、Do youに匹敵する位の名曲だし、3曲目のMiss Wantedは「昭和のアイドル歌謡」っぽいメロディーなんかも出てきて、オイラ達世代にとっては、どこか懐かしい香りもしたりして。
そうかと思えば、タイトルチューンのFreewayじゃ、しっとりと聴かせたり。

そんで、このアルバムリリース後に来日して、Liveやったんだよね。渋谷のLiveハウスだったけど。
で、その模様と新曲4曲+LiveDVDをあわせて発売。
ええ、買いましたとも。
流石に、ハコがハコなんで音響はイマイチ。
パフォーマンスは、「若いさで突っ走ってるね。」って感じなんだけど、今後に期待できる感じかな?
確かに上手って言える程じゃ無いんだけど、十分及第点。
一緒に収録されてる新曲を聴く限り、次のアルバムも期待できそうな感じだね。
次は、もうちっと大きなハコで日本ツアーしてくれないかな?

で、オイラお気に入りなだけあって、今回は豪華3曲立て。
まずは、アルバムのオープニングチューン"Don't Stop Loving Me"
続いて、3曲目昭和歌謡ばりの"Miss Wanted"
で、おまけに前作のUserからキラーチューンの"Do you"
3曲続けてどーぞ。






2007-01-14

AC/DC「Blow Up Your Video」


「いいじゃん!」にちょくちょく遊びに来てくれる”もりを&じょにま”夫妻Withアクセル@ポップ魂のオーストラリア出発がいよいよ近づいてきたんで、今日はオージーバンド。
で、オーストラリアって言えば、「いいじゃん!」的にはAC/DCを出さない訳にはイカン訳ですよ。

「日本じゃ、本国やアメリカ、欧州に比べて評価が低すぎ」ってフリードマンさんも言ってる位なんで、知らない人の為にWikiから引用。
【AC/DC(エーシーディーシー)は、アンガス・ヤング、マルコム・ヤングのヤング兄弟を中心にオーストラリアのシドニーで、1973年12月に結成されたロックバンドである。 バンド名の由来は掃除機の裏側に「AC/DC」と書かれているのを見て、ヤング兄弟の姉が当時から大音量で演奏していた彼らに対して、掃除機に例えて名付けたそうだ。】

元々、Bon Scottって人がVoで、"Let There Be Rock""Highway To Hell"ってアルバムがヒットしてたんだけど、1980年2月19日Bonが友人の車中で死亡しているのが発見されたんだよね。
死因は、睡眠中に嘔吐物を喉に詰まらせての窒息死。この日、ロンドン市内で友人と呑んでて、その後の事だったらしいんだけど、ヘロインの過剰摂取や、排気ガスを引き込んでの自殺等、様々な噂があって、中には友人のアリステア・キニアーは存在しない人物であるというものまであったそうな。

で、その後バンドはBrian Johnsonを新Voに迎えて、"Back in Black""For Those About to Rock"ってヒットアルバムを出すんだけど、その後低迷。

今日紹介する"Blow Up Your Video"は1988年リリースで、それまで低迷してたAC/DCが再ブレイクしたアルバム。オイラが初めて買ったAC/DCのアルバムがこれ。
実は、初めて聴いたAC/DCは低迷期真っ只中の"Fly On The Wall"ってアルバムで、ぶっちゃけピンとこなかったんだよね。
ただ、この"Blow Up Your Video"の1stシングル HeatseekerのPVを見た時に「かっちょええ!!」って今までのAC/DCの印象が180度変わったのさ。

ちょうど同じ頃にKIXなんかが売れてて、オイラも気に入ってたんだよね。KIXもAC/DCタイプなんて言われてたんで、下地は出来上がってたわけだ。

で、AC/DCって言えば"偉大なるワンパターン"って言うか、タテノリRock一直線って感じ。このアルバムも確かにその通りなんだけど、上手い具合に80年代っぽさも取り入れてて、結構聴きやすい感じ。
あとは、GのAngus Youngのステージ衣装も"偉大なるワンパターン"だね。半ズボンにネクタイ締めてブレザー姿っていう、学校の制服みたいな奴。昔はランドセルも背負ってたんだけど、最近はランドセル背負ってないみたいね。


そうそう、これもWikiに書いてあったんだけど、メルボルンにあるコーポレーション通りって通りの名前が、2004年10月1日に同市議会によってACDC通りと改名されたんだって。
これが、その通りのプレートみたい。ちゃんと稲妻マークも入ってるね。



2007-01-11

Hanoi Rocks「Million Miles Away」


前回のNightwishが、Finland出身の"ミセスはぐれ"に「知らない」と一蹴されたんで、もういっちょFinlandのバンド。って・・・・Hanoi Rocks(以下、ハノイ)なら知ってるか?って言われても、「微妙」としか言えないんだけどさ・・・。

で、このハノイ。1980年にヘルシンキで結成されたR&Rバンド。VoのMichael Monroeによると、バンド名の由来はヘロインだそうな・・・。
「バスの中だった、アンディとバンド名を考えていた。チャイニーズロックス、ハノイロックス、どっちもヘロインの名前だよ。チャイニーズロックスはJ.サンダースの歌でもう使われているし、ハノイロックスっていうのがかっこいいからそれに決めた。」
ここで出てくるアンディってのは、GのAndy McCoyね。

で1981年に本国でデビューして、82年にはイギリス、日本でデビュー。84年にアメリカ進出を果たして、Mötley Crüeのメンバー達と意気投合。12/7にMötleyのDs、Tommy Leeの自宅でのパーティーに参加すんだけど、途中ヘロヘロに酔ったMötleyのVince Neilが運転する車で、ハノイのDs、RAZZLEが買出しに出かけるんだけど、そこでVinceがコントロールを失って、車は対向車線へ・・・・。
そして対向車と正面衝突して、RAZZLEは帰らぬ人へ・・・・。
その後、BのSam Yaffaが「誰か他の人間とプレイすることなんて考えられない」と脱退。
残ったAndy McCoyとMichael Monroeは、新しいメンバーを入れてハノイとしての活動継続を試みるんだけど、新メンバーと上手くいかずに解散すんだよね。
Thin Lizzyがそうだった様に、ハノイも解散後に後続のバンド達からリスペクトされて、評価が高まっていったんは、なんとも皮肉な結果。

でも、ハノイは死んでなかった訳ですよ。2002年には再結成してアルバムリリース、ツアーにも出て今もハノイを継続中。

で、このアルバム。ぶっちゃけるとベスト盤です。カセットではオリジナルアルバムで持ってたんだけど、色々とCDに買いなおしてる時に、他のバンドで手一杯になっちゃって、ハノイはベストで済ませたってのが真相。

ハノイの音楽性としては。。。。。R&Rとしか言い様が無いね。けっしてHR/HMの範疇にくくれるもんじゃ無いよ。New York DollsやThe Rolling Stones、Aerosmithみたいな感じのR&Rバンド。
CCR(Creedence Clearwater Revival)のUp Around the Bendのカバーや、代表曲のDon't You Ever Leave Me、Malibu Beach Nightmareなんかが入ってるアルバムなんだけど、今日は1stアルバムに収録されてるTragedy。1stアルバムに収録されてる曲にして、その後のハノイを物語ってるようなタイトルの曲だけど・・・。
ぶっちゃけ、演奏ヘタクソだよ。デビューアルバムって事を差し引いても。でもね、なんか突っ走ってるって感じがして、好きなんだよねー。しかも、オイラの大好きなマイナーコード進行の曲だし。



きっと、このハノイも"ミセスはぐれ"に「知らない」って一蹴されんだろーなー・・・。

2007-01-09

Nightwish「Once」


新年も、気がつけば9日。仕事も始まって、すっかり元通りの生活に戻りつつある今日この頃。
悪友「はぐれ」は、正月休みに奥さんの実家へ帰ってたって事で、今日はFinlandつながりでNightwish。
このバンド、ジャケ写を見てもらえると想像できるかもだけど、シンフォニックメタル、ゴシックメタル、オペラメタルてな感じに分類できるのかいな?
基本的には、バッキングは正統派のパワーメタルで、Voがオペラチックな感じ。

そのVoがTarja Turunen(ターヤ・トゥルネン)。今でこそ珍しく無いんだろうけど、オイラが知ってたメタルVoからは、かなりかけ離れた、「クラッシックな人ですか?」って歌い方なんだよね。
よくよく調べてみると、もともと「シベリウス音楽院」ってとこに進んでて、クラシック音楽をやってたそうな。
で1997年にNightwishの結成に参加すんだけど、その後もフィンランド国立オペラで上演されたモダン・バレエ『Evankeliumi (Evangelicum)』にソリストとして参加したりしてて、異色のボーカリストって経歴。

結局、今日紹介するOnceってアルバム発表後のワールドツアーを最後に解雇って形でバンドを去ったんだけどさ。この解雇劇がちょっとした騒ぎになったんだよね。
ツアーの最終日、LIVE終了後の楽屋で別れ間際に残りのメンバー達から「後で読んでくれ」って手紙を渡されて、その手紙で解雇。そんで、バンドのオフィシャルページにもその手紙が公開されるって事態。
解雇の原因は、「バンド活動における姿勢や傲慢さ、熱意の無さが許容できなくなり、他のメンバーとの心の溝が広がりすぎてしまったためである」って事。
その話は、なんかFinlandの夜のニュースとかでも流れたんだってさ。Netで動画が流れてた。
で、Tarjaは11/11に記者会見開いて、これまたニュースに流れるって騒ぎ。これも動画が流れてたんだけど、確かにワイドショーとかでなくって、夜のニュースみたいなスタジオセットだったんよ。
実際にはどうなのか判らんけど、Finlandじゃ国民的英雄扱いって話。まぁ、それは大げさとしても、結構メジャーな扱いみたいよ。
こんなキャッシュカードまで発行されてる位だし・・・・。まぁ、日本でも「ガンダム」とか「STARTREK」とかのクレジットカード発行されてるけど、流石に銀行のキャッシュカードは無いしね。
しかもね、このカード皮肉な事にTarja解雇後に発行されたんだよね。
Sampo銀行もいい迷惑。

結局Tarjaはソロ活動をスタートして、最近アルバムもリリースしたみたい。まだ聴いてないんで、どんな音楽やってるのか判らないけど・・・。
Nightwishの方もレコーディング始めたって話だけど、Voはまだ未定。もしかして決まってるのかもだけど、発表もリークもされてないんだよね。

そうそう、こないだOnceツアーのDVD見てたら、「はぐれ」がキーボード弾いててビックリ。
←Nightwishな「はぐれ」(いや、キーボードの前に付いてる、ちっちゃいのが「はぐれ」か??)

本物の「はぐれ」はこちらの「嘘じゃないのよ『はぐれMBA』!証拠写真付きエントリー第2弾!」参照。





で、このOnce。オイラ的には、かなりのネ申盤。正統派パワーメタルのバックも気持ち良いし、曲調もクラシカルな感じのからキャッチーなメロディーの曲まであって、Metal好きな人にならお勧め。
とは言え、「いいじゃん!」に来てくれる人が全員HMV(Heavy Metal BAKA)な訳じゃ無いんでえ、今日は映画「バイオハザード2」に使われて、サントラにも収録されたNemo。
これは、Nightwishの曲としては結構キャッチーなメロデイーなんで、大丈夫かな???その代わり、Tarjaの歌い方もだいぶ普通なんだけどね・・。

2007-01-04

Thin Lizzy 「VAGABONS KINGS WARRIORS ANGELS」


また今年も1月4日がやって来た・・・・。
今日は、Phil Lynottの命日。
1986年だから、今から21年前。まだオイラが中学生の頃よ。
前に何度も書いてるけど、ちょうどThin Lizzyが大好きになって、Philがソロシングル発表。それがそこそこHitして、「さぁ、今度はアルバムだ!」って矢先の事だったんだよね。

それまでも、もう亡くなってるミュージシャンの曲と出会って好きになる事は何度もあったんだけど、好きなミュージシャンの死をリアルタイムで経験したのは、これが初めてでさ。
なんか、悲しいとかそんな事すら考えられなくて、悲報を聞いた後はしばらく呆然って感じだったんだよね。
その後しばらくしてからPhilとThin Lizzyが再評価されて来て、俺らの世代でもだいぶLizzyの認識度は高まってきたんだけど、亡くなった当時、Lizzyのファンなんて周りに誰も居なくて、オイラ一人で「Lizzyいいぞ!」って騒いでた気がするよ。

で、今回紹介するアルバムも、当然Philの死後に発売されたものなんだけど、4枚組みのBest盤なのね。んで、LizzyだけでなくPhilのソロとかも収録されてるんだけど・・・。
今となっては、そんな感じのアルバムは沢山出ててさ。最近のならリマスターされてるから、これからLizzy聴いてみようって人には、そっちを進めるよ。
ただね、こいつの4枚目には、Philの最後のシングル。"Nineteen"が収録されてんのよ。
その1曲の為に手に入れたのが、このアルバム。

元々はLizzy解散後にPhilが結成したGrand Slamってバンドの曲なんだけど、このGrand Slamはレコード契約も取れなくて、結局解散。Live見た評論家達にも「Lizzyのクローン」って言われてたバンドなんだよね。
確かに、Lizzy=Philだったんだから、そのPhilが造ったGrand SlamもLizzyみたいになるのは必然だったと思うんだけど・・・・。

Philは、Nineteen以外にも、Gary Mooreのアルバムに参加したときに、"Military Man"っていうGrand Slam時代の曲を演ってたり、Philの死後にでた追悼盤には、"Dedication"ってこれまたGrand Slam時代の曲のデモに、元Lizzyのメンバー達がバックを被せて収録したりしてんだよね。
今では、Grand SlamもブートでLive盤が出てたり、一応正規盤扱いになってるけど、限りなくブートに近いスタジオセッション盤が出てたりするんで、オリジナルと聴きくらべてみるのもいいかも。

で、今回のようつべは、Phil最後のシングルのNineteen。たしかPVもあったはずなんだけど、ようつべにはTVに出た時のアテブリしか無かったんで、画像はアレなんだけど・・・・。
しかも、なぜかベースでなくギター弾いてるフリしてるし・・・。やっぱ、Philはミラーピックガードのベースが似合うよ・・・。

2007-01-01

PintSIZE「Five Feet...No Inches」


はぴにゅいや!!
てな訳で、去年の10月からスタートした「いいじゃん!」も無事に年を越せましたよ。これもひとえに、遊びに来てくれる心優しい皆様のおかげ。これからも、おおらかな心で見守ってくださいな。

で、いきなり去年の話なんだけどさ。ま、去年っつても昨日の事だか・・・。
オイラ人生で初の体験しちゃいましたよ。
何を初体験したって・・・・・・。

チャリパクられた・・・(ーー;)
昨日ね、買い物行こうと思って、団地のチャリ置き場に行ったですよ。したら、29日の夜中に停めた筈の場所に無いんだよ。周り見渡しても無いしさー。
確かに団地とかマンションとかの駐輪場って狙われやすいって聞くけど、初めてやられたよ。
チャリ99,800+交換したパーツ代7、80000で、約17、8万の被害・・・。
まったくよー、冗談じゃねーっつーのよ。どう考えても、酔っ払ってチョイ乗りする為に団地の中にまで入ってきてパクるとか無いだろうから、きっと、パーツばらされて売られるって運命・・・・。

もうね、次は安めのにするよ。10万クラスの買えないし。
って、もう目つけてるチャリがあるんだけどね。そいつは約50000なんで、前の半分。グレードダウンだぜよ。
言ってみりゃ、いままでGT-R乗ってたのに事故ってサニーになったとか、今までNSXだったのに、金無くてシビックになったとか、そんな気分・・・・。

まぁ、いつまでもイラっとしててもしゃーないから、気分かえる為に「スカっ」とするアルバム紹介しましょかね。

この"PintSIZE"ってのは、所謂プロジェクトで、メンバー全員が偽名。
Gは元Mr.BIGのPaul Gilbertで、ここではDICK IMAGE。
BはPaul の友達でLinus Of Hollywood。ここではK-NASTY。
VoがLinus Of Hollywoodの奥さんで、ここではPINT。
でDsがCHACHIって人なんだが、オイラはよう知らぬ。

で、PINTがすげー小柄な人で、彼女の身長からアルバムタイトルをつけたそうな。
肝心の音の方なんだけど、1曲目はイントロで、なんか仰々しい感じの様式美Metalを感じさせる幕開けなのよ。いってみりゃ、JUDAS PRIESTの"Hellion"みたいな感じ。
でその次にくる曲がいきなりパンキッシュな感じで、VoがガールズPopみたいなの。でもバッキングは完全に正統派Metalしてるんよ。
どう言うんだろ?
Avril Lavigne+正統派Metal+PUNK/3って感じ。
曲自体はPopなのが多いし、PINTの声も可愛い系の聞きやすい感じだよ。

んな感じで、今日のようつべ動画は、チャリぱくった奴にささげるタイトル「My Fist_Your Face」。



ほんじゃ、皆々様。今年もよろしゅう。m(__)m

2006-12-28

Rainbow「Finyl Vinyl」


いやー年末ですな。今日で仕事収めの人も多かったんでない?オイラも今日で今年のお仕事終了!!
で、年末つったら第九。てか、年末は第九って誰が決めたんだ???

で、「いいじゃん!」的には、普通にオーケストラがやってる第九を紹介しても、面白くもなんとも無いんで、Rainbowですよ。オイラの心の師範、Ritchie Blackmore御大のバンド。
そもそも、Ritchi大好きなあまり白いストラト買って、見た目Ritchie仕様にしてみたり、ストラト使い出した頃は黒でメイプル指板だって聴けば、おんなじ様なストラト買ってみたりって位に大好きなギタリストなのが、このRitchie御大。


で、この”Finyl Vinyl”ってアルバムは、Rainbow解散後に発売されたもので、BESTアルバム的なもんなんだけど、ほとんどの曲がLIVEバージョンなのよ。やっぱね、HR/HMはLIVEが命よ。
いや、スタジオVerも良いんだけどさ。むしろ、曲をしっかり聴きたい時はスタジオVerの方が良いけど、LIVEになると曲が更にカッコ良くなったり、違ったアレンジで聴けたりしてさ。
そんで、このアルバムも、オープニングはRainbowのライブらしく、オズの魔法使いのドロシーの台詞からSomewhere over the rainbowのSEでスタート。

で1曲目のSpotlight Kid。もうね、すげーカッコよくなってんのよ。スタジオVerの時は「あぁ良い曲だねぇ」って感じだったのに、このLIVEバージョンは鳥肌がざわわわーって「なんかの病気ですか?」って位に鳥肌もん。なんつーの?HRが持つ荒々しさ全開!って感じ?。VoのJoe Lynn Turnerの聴きやすい声と、Ritchie Blackmore御大の荒々しいGの音色が良い感じに融合してんだよね。
特に、GソロからKeyソロの辺りなんかは、かなり失神もんのカッコよさ。

あとね、特筆もんなのは、未発表曲として"やっさん"がVoのBad Girlが初CD化。これがね、やっさんにぴったしの軽快なR&Rナンバーに仕上がってるのよ。

そんで、今日のようつべ動画でも紹介するDifficult To Cure。
これは、日本公演の時の音源でさ。武道館での1984年のサヨナラ公演の時にオーケストラと競演したやつでさ。今回のは途中から途中までって中途半端な奴なんだけど、本当は、ステージの後ろにカーテンが掛かってて、Ritchieがソロ弾いた後に曲が始まると、カーテンが開いてフルオーケストラが登場って演出だったんだよね。
元々4分位の曲だったのが12分近くになってて、すげー聴き応えのあるアレンジよ。
Blogに貼り付けできないんだけど、全部収録Verもあったんで、興味ある人はこちら


2006-12-23

Thin Lizzy「The Boys Are Back In Town」


もう一曲、クリスマスソング!
アルバム自体はね、2000年にリリースされたスウェーデン盤の2枚組ベスト・アルバムなんだよね。1枚目は普通にLizzyの有名所の曲が入ってるだけなんで、ぶっちゃけリマスターされてる最近のBEST買った方が全然良いんだけど・・・・。

このアルバムの目玉は2枚目!アルバム未収録の曲がわんさか。しかも初CD化の曲わんさか。
アルバムが没っちゃって、シングルだけで発売になった"Trouble Boys"と"Memory Pain"なんかも聴き所なんだけど、やっぱクリスマスって事でこの曲"A Merry Jingle"。
これは、Lizzyの曲でもPhilの曲でも無くって、The Greediesの1979年の曲。

で、このThe Greediesって何よ?って話なんだけど、これはLizzyのPhil, DsのBrian Downey,GのScott GorhamとSex PistolsからGのSteve JonesとDsのPaul Cookが参加した、所謂お遊びバンド。で、シングルで"A Merry Jingle"って曲を出したのよ。曲自体は、"I Wish You A Merry Xmas"と"Jingle Bells"を無理やりくっつけて1曲にまとめましたって曲なんだけどさ。
今までは幻のシングルって感じで、当然アナログも廃盤。世界のどこでもCD化されてなかった音源で、オイラも中学の頃にラジオで一回だけ聴いた事のあっただけで、それ以降はお目にかかったこと無かったんだよね。(あれ?お耳にかかった事か??)
このベストのちょっと前に出たLizzy&Philの4枚組みBOXセットにも入ってなかったから、このアルバムに"A Merry Jingle"が入ってるって情報を得た時は、軽く小躍り。んで、即効でAmazonで予約ですよ。
なんせ、数量限定とか言ってたし、そもそもスウェーデン盤なんで日本にどれくらい入ってくるかも判んなかったから、「下手に輸入盤屋めぐりするよりも予約しちゃえ!」って事でね。

で届いてみて、早速1枚目から聴いてみたんだけど・・・・。
やっぱ1枚目はほんと普通のベスト。まぁPhilのソロの曲とかも入ってるし、入門用には良いのかな?
んで、2枚目!収録は8曲と、ちょっとしたマキシシングルって感じなんだけど、やっぱ入ってる曲がね。PhilのソロシングルのB面だった"Beat On The Drum"とか、今回の"A Merry Jingle"とか、今まではブートで劣悪な音質でしか聴けなかったのが、きちんとしたオフィシャル音源で聴けるってのに大感動。ほんとねLizzy&Philのファン冥利に尽きるってもんですぜ。
しかも、いまは"ようつべ"で動画まで見れちゃう。
まぁ、アテブリなんだけどさ。でも良い時代だよね。

2006-12-19

Band Aid「Do they know it's christmas」


クリスマスシーズン真っ只中の今日この頃、みなさん、いかがお過ごし?
クリスマスソングってのも色々あるけど、みんなはどの曲を思い浮かべるんだろ?
Wham!?
Mariah Carry?
オイラ達と同年代のあなた、コイツを忘れちゃいませんかい?
そう、Band Aid。
きっと30代半ば以上の人や、兄ちゃんや姉ちゃんが居る人は知ってると思うけど、このBand Aidは、1984年に結成?された、所謂スーパーバンド。(なのか?)

アイルランドのThe Boomtown RatsってバンドのVo、Bob Geldofが中心になって、イギリスとアイルランドのバンドのメンバー達が、エチオピアの飢餓を救うためにチャリティーシングルを出したんだよね。
それが大ヒットして、その後、アメリカでUSA for Africaが結成されたり、HR/HMバンドが集まって、Hear'n Aid。そんで全世界に中継されたLive Aidに繋がっていったんだよね。

で、このBand Aid。主要な参加メンバーは・・・・

Phil Collins
Midge Ure
Paul Young
Spandau Ballet
Duran Duran
Bananarama
Paul Weller
George Michael
Status Quo
Sting
Bono
Culture Club
David Bowie
Sir Paul McCartney

プロデューサーにTrevor Horn。
ってな具合に、かなり豪華な面子。

オイラも中学生ながら、12インチシングルを買ったよ。国内盤とかってんでなく、輸入盤に国内レコード会社のシールが貼られてて、妙に「チャリティーだから、余計なところに金かけないんだ」なんて納得してた、汚れを知らない中学生のオイラ。
そうそう、そういえば、この後に結成されたUSA for Africaがすげー売れてさ。
世はMichael Jacksonがスーパースターだった時代なんで、Michaelが関わってたって事で、日本でもUSA for Africaは「すばらしい!」「さすがだ!」みたいな風潮で、Band Aidの事に触れる評論家連中も少なかったんだよね。
オイラはそれにムカついてさ。「Band AidがあったからUSA for Africaがあるんだろーがよ!」「オリジナルはBand Aidなんだよ!!」って、いっつもTVみながら思ってたなぁ。
しかも、USA for Africaのレコーディングの時、みんなチャリティーって意識よりも、イベントみたいなノリでやってきたって話も聴いてただけに、余計にさ。
詳しくは、Wikiで。

で、また話もどしてBand Aidね。
その後もBand Aid2とか、Band Aid2004とかって、継続的に再結成?して、この曲をリメイクしてるんだって。
PV見てもらえれば判るけど、流石に20年以上前なんで、みんな若いこと若いこと。
そういやMarilynも映ってるけど、今頃何してんだろー?

2006-12-16

Within Temptation「Mother Earth」


はいっ!2度目の登場" Within Temptation"です。

前回は病み上がりって事で、3rdアルバムからの至高の名バラード、"Memories"を紹介したんだけど、今回はWithinがブレイクした2ndアルバムの"Mother Earth"。

1stの"Enter"は日本でも発売されたんだけど、まだまだ他のバンドの二番煎じって感じの出来で、Withinらしさっていう面では出来れてなかったんだよね。
んで、セールス的にもイマイチだったみたいで、2ndは日本では発売されなかったんだよ。

・・・ところがどっこい!Withinはがんばってた訳だ!
この2nd"Mother Earth"では、1stのゴシックゴシックしてた曲調はナリを潜めて、荘厳なシンフォニックメタルに大変身。そんで、シングルカットしたIce Queenが本国のオランダを始めヨーロッパで大ヒットして、一躍有名バンドの仲間入りを果たした訳ですよ。
で、元々はマイナーレーベルから発売された"Mother Earth"なんだけど、Ice QueenのヒットでGUNレーベルってメジャーと契約。んで、GUNからリマスターされて、なおかつボーナストラックが追加されて再発されたんだよ。

だけどね、このGUN盤。なんとCCCDなんだよ・・・orz
まったくね、いい加減にして欲しいもんだよねー。だれだよ!CCCDなんてもん造ったの!
責任者出て来い!!
みんなもCCCD嫌いだよね?
あれっ?気にしたこと無い?
マジ?

CCCDはコピーコントロールCDって呼ばれてて、PCとかにコピーできないようにしてある円盤。
CDって付いてるけど、そもそもCDの規格から外れたマガイもんだからね。
よくさ、CDに「このCDはコピーできません」とか「MDに録音できません」とかってシールが貼ってあったの覚えてない?
結局、PCにコピーなんかも普通に出来たし、変な信号を入れてる為に音質が犠牲になったりで、消費者の事なんざ考えてない円盤だったわけよ。
しかも、CDデッキが壊れる事もあって、「もし壊れてもハードメーカーもCDレーベルも一切関知しないんで、自己責任で聴いて下さい」ってふざけた事ぬかしてやがるのさ。
実際、デッキによってはCD入れたら「ガチャコン!ガチャコン!」ってこの世の終わりみたいな音立てるなんて事もあったし。
まぁ、日本じゃ一番CCCDに必死だった某av*xがCCCDやめるって発表してから、一気に減ったけどさ。とにかく、消費者ナメたもんだったのね。

そんで、そんなCCCDなんてオイラが買うわけも無く、必死こいてマイナーレーベル時代のオリジナル"Mother Earth"探しましたよ。
AmazonやらHMV。タワレコやら新宿レコード。そんで新宿のUNIONにも行って無くってさ。最後の砦。お茶の水UNIONの中古コーナーで発見よ。
喜び勇んで買ってきた次第。
まぁ、その後しばらくしたら、普通に新品のオリジナル"Mother Earth"がUNION各店に入荷されてたんだけどね・・・。タイミングが悪かったって奴だわな。

もし、これから買おうって人がいたら・・・。このエントリーで表示してるオレンジのジャケがCCCDでない奴ね。オレンジの部分がグリーンになってるのはCCCDなんで気をつけてちょーだい。もしくはiTunesでダウンロード購入するか・・・。

余談の方が多かったけど、この"Mother Earth"。名盤です。所謂"ネ申"って奴。
1曲目のMother Earthからして、荘厳な雰囲気のWithinらしさ全開の曲で鳥肌が立ってくると。
そんで2曲目がシングルカットされて大ヒットしたIce Queen。
この曲は、今じゃLIVEのラストに演奏される曲でさ、いわばDeep PurpleでいうところのSmoke On The Water。Skid RowでいうところのYouth Gone Wild的位置づけなわけよ。
オイラが持ってるThe Silent Force TourのDVDでも最後に演奏されてて、曲のクライマックスでは、雪に見立てた紙ふぶきがステージ両サイドから噴射。
また、それがドラマチックな曲の展開にぴったりなんだよね。

今回貼り付ける動画には、残念ながら紙ふぶきは無いんだけどさ。
でもキャッチーな曲ながら、だんだんとドラマチックに盛り上がっていくのは鳥肌もんで、何回聴いても飽きませんぜ。・・・オイラはね。

前の"The Silent Force"のエントリーの時も書いたけど、Voの Sharon。決して上手いシンガーじゃ無いんだけど、なぜかひきつけられる魅力があんだよね。何なんだろ?声質?歌い方?

2006-12-13

Various Artists「That '70s Show Presents_ That '70s Rockin' Album」

sitcom大好きなオイラです、みなさんこんばんは。
さてさて、「sitcomって何よ?」って話なんだけど、シチュエーションコメディーの略でさ、Wikiによるってーと・・・

シチュエーション・コメディ(situation comedy)はコメディジャンルのひとつ。

・連続ものだが、1話完結編成で回をまたがる物語のつながりや進展がまったくないか、ほとんどない。

・主要な登場人物はほぼ一定。メンバーがたまに変化したり、ゲストが登場したりするものも多い。

・主要な舞台が固定されている。家庭や職場などの平凡な環境がしばしば使われる。

このような設定のもとで、毎回事件が起きるなどして生じるコミカルな状況が描かれる。

ってな事だそーな。

で、日本でもWOWOWやFOXで放送されて、結構な人気だった「フレンズ」とか、古いとこだと、「奥様は魔女」やMichael J. Foxの「ファミリータイズ」「スピンシティ」なんかが有名どころかな?

で、今回紹介するのは「That '70s Show」っていう、オイラが今いちばん好きなsitcomのサントラ。

ちなみに、That '70s Showは日本じゃFoxで放送中。ここね。

スパイダーマン3に出てるTopher Graceや、Demi Mooreの旦那のAshton Kutcher。AeroのJadedのPVにも出てたMila Kunisなんかが出てる番組で、1970年代のアメリカが舞台。これがね、面白いんだよ。使われてる音楽も70年代のがほとんどだし。どうやら、アメリカじゃ「That '80s Show」ってのも放送されたらしい。まるっきりオイラ達にドンピシャだな。ただ、 '80sの方は、さほどHitしなかったみたいだけど・・・・orz

で、このサントラは、Rockよりの曲を集めた奴で、他にThat 70's Album: Jammin'ってのもあって、こっちはもっちっとファンキーな奴を集めた奴ね。

で、このRockin'。番組のオープニングテーマはこっちのアルバムに入ってるんだけど、やってるのはCheap Trick!!はいっ。この一曲の為に買いました。どこのショップにもおいてなかったから、Amazonでお取り寄せ。ちなみに、この曲は
Cheap Trickのオリジナルでなく、Big Starってバンドの In the Streetって曲をアレンジしてハードでロッキンに仕上げた奴。
ほかには、James GangやLynyrd Skynyrd、Montrose、Blue Oyster Cult、Ted Nugent、Alice Cooper、The Kinks、10ccってな具合に、かなり豪華な面子なんだよね。
Amazonで何曲か試聴できるんで、もし気になるようなら、ここでチェック!

てな訳で、今日のようつべは、
Cheap TrickのThat 70's Song。
しかしRobin Zander、さすがに老けたなぁ・・・。