2008-08-15

The White Stripes「Icky Thump」


あちぃ・・・・・。
8月も半ばになって、すっかり夏休みモード全開の今日この頃。
いかがお過ごしでしょうか??

こんな暑い時期には、かえって暑苦しいまでの音の波に飲み込まれてみるのは如何?
ということで、The White Stripes。
このバンド、初めて耳にしたのはTVで流れたPVだったと思うんだけど、どの曲だったかも覚えてない位で、結構今風のバンド的紹介のされかたしてたんで、俺的にも気にも留めなかったんだよね。
そして、時は流れて2007年。
The White Stripesがアルバム出したってタワレコで大プッシュしてたわけよ。
んで試聴コーナーにあったんで、とりあえず聴いてみたら「あら、びっくり」
1曲目からしてRockRockしてんじゃないのさ。
どことなくLedZeppelin風な所もあり、ジャケ写みたいなスパニッシュっぽい感じもあり。
すっかりお気に入りになった次第。

基本はJack Whiteのヴォーカル&ギターとMeg Whiteのドラムっていう、ほんと最小限の構成なんだけど、それを感じさせない音。
確かに隙間のある音なんだけど、ギターもドラムもパワフルでベースが居なくてもスカスカな音になってないのがスゴイよね。
そんで、時たま入ってくるJackのオルガンやらがいいアクセントになってると。
ほんと泥臭いブルージーで原始的なRock(良い意味でね)って感じで、今の時代にこんな音楽やってて大丈夫か?って思うんだけど、しっかりとCDのセールスもあげてて、Liveの観客も動員できてるってとこに、まだ捨てたもんじゃないなって軽く安心してみたり・・・・。
しかし、ほんとZepっぽいよ。
とはいえ、昔流行ったZepクローンとは違って、Zep風味ながらも、きちんとThe White Stripes
って主張してる音を出してるのはなかなか。

んじゃ、アルバムのタイトルトラックの「Icky Thump」をば。

2008-07-13

Los Campesinos!「Hold On Now Youngster」


今回のバンドはLos Campesinos!。イギリスで2006年に結成された7人編成のPopバンドなんだけど、どうも中毒性のある音出すんだよねぇ。

ある日、前日に録画しといたベストヒットUSAを見てたら、最初に話題のアーティストを紹介するコーナーでこのバンドのPVが流れてさ、Voが男女の2人なんだけど女性Voの方はちょっとクールでいい感じのVoなんだよ。
問題は、男Vo。なんていうんだろ?ヘタウマ?なんか調子っぱずれなんだけどクセになるって感じなのかな?
さっそくNapsterにあるか確認したら、ものの見事にあったんでDLしてヘビロテで聴いてるわけよ。アルバム全体を通して言えるのは「とにかくHappy!」ってな曲のオンパレード。
なんか落ち込んでても、このアルバム聴くと元気が出てくるみたいな、そんな1枚。

てな訳で、このバンドの事も良く知らないわけだが、Netで調べたバイオはこんな感じ。
☆ 2006 年3 月、イギリスのカーディフで結成された男女混合7人組。バンド名の“LOS CAMPESINOS!”はスペイン語で“農民”の意。(※言葉の意味自体は関係なく、審美的、音声学的に好ましい言葉ということで付けられた)

☆ 2006 年5 月には初となるライヴを敢行。それ以降、ブロークン・ソーシャル・シーンやザ・ダニエルソン・ファミリー等との共演を含む精力的なライヴ活動やネット上のデモ音源が話題となる。

☆ その後、壮絶なるレコード会社争奪戦の末、ブロック・パーティーやクラップ・ユア・ハンズ・セイ・ヤー、シミアン・モバイル・ディスコなどが所属する人気レーベル、ウィチタと契約。2007 年2 月、デビュー作となる限定7 インチ・シングル『We Throw Parties, You Throw Knives / Don’t Tell Me』をリリース。イギリス国内でこのシングルは即日完売!6 月には2nd シングル『You! Me! Dancing!』(7 インチ)をリリース。さらには早くも8月27 日に1st EP『Sticking Fingers Into Sockets』(CD)(今作)、10 月15 日に3rd シングル『International TweeXcoreUnderground』(7 インチ、CD)をリリース。1st EP『Sticking Fingers Into Sockets』は世界で絶大な影響力を誇るアメリカのインディー系ミュージック・サイト“ピッチ・フォーク”で8.4 ポイントという高得点をマーク。

☆ バンドはその後、初北米ツアーを敢行。その後、ファースト・アルバムをブロークン・ソーシャル・シーンのメンバーでありプロデューサーでもあるデヴィッド・ニューフェルドの教会で録音。(ロス・キャンペシーノス!はUS/カナダにおいて、ブロークン・ソーシャル・シーンと同じレーベル“アーツ&クラフツ ”と契約)


やっぱりイマドキのバンドらしく、しっかりmyspaceにページ持ってて、ここで何曲か聴くこともできるんで、興味ある人は行ってみるといいよ。
Los Campesinos!マイスペはここ

んでは、まずはオイラが初めてLos Campesinos!と出会った記念すべきPV「Death To Los Campesinos!」


んで、これまたHappyになれる1曲「Dont Tell Me To Do The Math(s)」

2008-07-06

Armin Van Buuren「76」「Imagine」


掟やぶりの一挙に2枚の巻。

ってゆーかぁ、アルバム一枚通してどーのこーの言えるほど聴きこんで無いんだよねぇー。
っていきなり投げやりモード。(笑)
で、このArmin Van Buuren。ぶっちゃけオイラも良くは知りませんよ。
そもそもはね、スカパーの釣りビジョンてチャンネルがあってさ、まぁ読んでお分かりのとおり、24時間釣り番組なチャンネルなのよ。
でオイラがネ申と崇めるアングラーのGo for it!て番組があって、何年か前にそこでオープニングに使われてた曲がArmin Van Buurenの「76」てアルバムに入ってたBurned With Desireって曲だって知って密林さんにお届けしてもらったのよ。
なんかトランス系なDJの人ってのはNetで検索して予備知識としては持ってたんだけども、
いざ届いたCD聴いてみたら、なんか予想してたのとはちょいと違ってて、なんていうか「癒し系トランス」とでも言おうか・・・・。たしかにトランスなんだろうけど、なんかクラブとかで流れてるってよりも、夜の山間にある湖とかが似合いそうな感じ。

まぁ、とりあえずはそのBurned With Desireをば・・・・。




そしてだ、時は流れて2008年。
「いいじゃん!」にも度々登場してるWithin Temptationのファンサイトを見てたらさ、なんかArmin Van Buurenとか言う名前が出てるじゃないのさ。
どうやら、VoのSharon den AdelがArmin Van BuurenのNewアルバムで歌ってるとの驚愕の事実が・・・。
だってさぁ、ゴシックメタルのVoがトランスのDJのアルバムで歌ってるんだよ。
たしかにWTも癒し系なゴシックメタルだし癒し繋がりって事か?
まぁ、とにもかくにもNapsterさん覗いてみたら、見事にNewアルバムの「Imagine」があったんで、サクッとDL。
ええ、他の曲は一回か二回聴いた位ですとも。
でもSharonが歌ってるIn And Out Of Loveは結構なヘビロテ。
聴いてみると、たしかに似合ってる。
まぁSharon自体というか、Female Vocalなゴシックメタル系のVoってどちらかというとメタルVoよりももっと癒し系な曲に似合うような声の人多いしね。(そんなVoとメタルメタルしたバックの演奏のアンバランス差が魅力でもあるんだけど)

てなわけで、この「Imagine」からは当然In And Out Of Love

2008-07-04

まだまだ終わらんぜ・・・・・

なんか、一部じゃ「いいじゃん」終了説もささやかれてる今日この頃。
とりあえず生きてるし、まだまだ終わらないよ・・・・。
まぁ、バタバタしてて気が付けば夜中って毎日なもんで。
とはいえ、相変わらずCD買ってるしnapster聴いてるしベストヒットUSA見てるし、
No Music No Life@タワレコな生活は続いてるんで・・・・。

とりあえず、今日はお茶濁しに、こんな曲も聴くんだよと。
The Black Eyed Peas「Where is the Love? 」



そんで、こんな曲で癒されてみたり・・・・Leona Lewis 「Bleeding Love」


はたまた、Journeyの新VoがあまりにもSteve Perryにクリソツで苦笑いしたり。
ちなみに、このVoてばJourneyのコピーバンドで歌ってて「ようつべ」にアップした動画をメンバーが見てスカウトされたんだって。
Journey 「Don't Stop Believin'」


そしてTOTOの無期限活動停止(事実上の解散)に時代を感じてみたり・・・・。
TOTO 「Rosanna」



TOTO「Pamela」

2008-05-07

Whitesnake「Slide It In」


てなわけで、白蛇祭り。又の名をお茶濁し第二段。
今回は、アメリカ進出の足がかり的存在のSlide It In。
オイラが初めて聴いたWSのアルバムが、このSlide It Inだったんだよね。実のところ、最初はピンと来なくて、「Deep Purpleに居たDCの作ったバンドね。でもPurpleの方が良いね」ってな感じだったんだよね。
その後に前回のWhitesnakeを聴いてWS大好き野郎になってから過去のアルバムを貪るように聴いていったら、あれよあれよという間にWSの中でも1,2を争う大好きなアルバムになっていったのさ。

このアルバム、ヨーロッパと日本で発売されたのが俗に言うオリジナルで、アメリカで発売される時にはギターとベースが差し替えられて、曲順も変わるやら、メタリックな音になるやらで同じ曲でもかなり印象が代わってるんだよね。
それもそのはずで、アメリカンリミックスでギターを弾いてるのが、元 Tygers Of Pantang、元ThinlizzyのJohn Sykes。HRバンドだったLizzyをメタルバンドとしてよみがえらせた張本人。
そんな人が弾いてるもんだから、当然のようにエッジの立ったディストーションサウンドのギター。おかげでアメリカでもソコソコの売り上げを記録して名前も浸透し始めたわけね。
このアルバムの成功が次作での大躍進に繋がるんだよね。

だがしかし。オイラが好きなのはオリジナルVerの方。まぁ、聴きなれてるのがこっちってのもあるんだけど、ギターはMicky Moody と元TrapezeのMel Galley。かなりブルージーなHRでSykesが絶対やらないだろうスライドギターなんかも飛び出したりして。
音自体も、オリジナルよりアメリカンリミックスの方がキレも良くて高音もしっかり貫けてるし、普通に考えたらリミックスVerだろ?ってトコなんだけど、そんな音の悪さを差し引いても、オリジナルの方が味があるんだよねぇ。

曲調としては、やっぱしアメリカを見据えた感じの曲もあるんだけど、どちらかと言えばそれまでのWSを踏襲したブルージーなHR、R&R。それだけに、ギターもオリジナルの方がしっくり。
言ってみれば、オリジナルはちょっとサーペンスの匂いもする今までのWS。
リミックスは今までのWSの匂いもするサーペンスよりのWS。
こんな感じ?

ただね、悲しいかな今の日本盤は、アメリカンVerなんだよね。イギリスではオリジナルVerが買えるのかなぁ?
やっぱね、WSに興味もったら両方を聴いて欲しいところなんだよね。
ユニバーサルさん、オリジナルVerもリマスターで出してくれないかねぇ?

んじゃ、まずはオリジナルVerの1曲目、いきなり名曲のGambler。(とは言え、LiveでGはSykes・・・)


次は、ナカナカ意味深な歌詞のタイトルトラック、Slide It In


LiveじゃDsのCozyの見せ場でもあったSlow & Easy


コレは、文句なしの名曲。Love Ain't No Stranger


ちょいとThinLizzyぽい感じもするポップな疾走チューン。Guilty Of Love


当初は、日本で発売されたアメリカンリミックスのミニアルバムに収録されていた曲。Jon Lord のハモンドオルガンとDCのSexyな声がたまらない1曲。Need Your Love So Bad

2008-05-05

Whitesnake「WHITESNAKE」


Whitesnake Never Ends!!
てなわけで、無事Whitesnakeの新譜も発売されて、もりをっちんとこのポップ魂にも1行だけWSの話題が出てる今日この頃。オイラもこのところ聴き込んでるわけなんだけど、まだようつべにPVもアップされてないし、自分自身ももうちっと聴き込んでからって感じなんで、それまで過去のアルバムでお茶濁し。

んで、WSの名盤って言うときっと色んな意見が出てくると思うんだよね。それこそアメリカ進出前から聴いてた人に言わせりゃLovehunterが最高傑作って人も居れば、Slide It Inだって人もいるだろうし。
でも、WSの歴史の中で、一番売れたアルバムっていったら1987年リリースのこのアルバムでないかね。

それまではヨーロッパや日本ではかなりの人気があったWSがアメリカで認知され始めたのが前作のSlide It Inだったんだけどさ、実はアメリカ版は日本やヨーロッパで発売されていたのとは違うVerなんだよね。
アメリカのGeffen Recordsと契約を結んだんだけど、Geffen側は「この古臭い音を何とかして頂戴」みたいな事言ってきたらしくて、アルバムリリース後に加入したJohn Sykesのギターに差し替えて発売。
そこそこの売り上げがあったんだけど、その後DCの喉の手術なんかがあって、メンバーは次々とやめて行っちゃって、最終的にこのアルバムでPlayしてるのは・・・・
Vo:David Coverdale
G:John Sykes
B:Neil Murray
Ds:Aynsley Dunbar
Key:DonAirey
って、かなり豪華なラインナップだったんだけど、最終的にのこったのはDCとJohn。その2人もプロデューサーに対しての意見が対立してアルバム完成後に喧嘩別れになったんだよ。
んで残ったDCは新たにメンバーを集めてファーストシングルのPV撮影をするわけだ。
その新生WSは
Vo:David Coverdale
G:Adrian Vandenberg(元VANDENBERG)
G:Vivian Campbell(元DIO)
B:Rudy Sarzo(元QUIET RIOT、OZZY OSBOURNE)
Ds:Tommy Aldridge(元OZZY OSBOURNE)
このメンバーでPVの撮影をこなしたWSはこのメンバーをパーマネントな物としてツアーに出るわけだ。
その全米ツアーはMOTLEY CRUEの前座。
しかしMTVでファーストPVのStill Of The Nightがヘビロテで放送され始めると、あれよあれよという間にアルバムセールスは右肩あがり。
ツアー終盤にはセールス面ではヘッドライナーのMOTLEYと完全に逆転。アルバムチャートでは「じゃいける君」が1位だったために2位に終わるものの出すシングルは売れまくってPVもヘビロテ。念願のアメリカ制覇を果たしたわけだ。

で、このアルバム。原題はWHITESNAKE。良くデビューアルバムでバンド名をアルバムタイトルにするのは聞いた事あるけど、これは7枚目のスタジオアルバム。
やっぱアメリカ制覇を狙って心機一転して行くっていうDCの決意の表れだったんでないかと勝手に推測してみるんだけど。
曲調はね、前作のSlide It In迄はブルージーなブリティッシュHRだったんだけど、このアルバムは完全にアメリカを見据えたアリーナHR。
煌びやかで攻撃的。ギターの音も、それまではアンプで歪ませたオーバードライブって感じだったのが、完全なディストーションサウンド。良くも悪くもJohn Sykes色が出てて、古くからのファンは、拒絶する人と諸手を揚げて受け入れる人とに別れた、ある意味ターニングポイントになったアルバム。
DCの歌い方も、それまでのディープヴォイスからハイトーンはRobert Plantみたいな歌い方になって、ファーストPVのStill Of The NightなんかもZepっぽい曲で、同時期に出てきたKingdom Comeと一緒にZepクローンみたいな事言われたり、Robert Plantからは「デイヴィッド カヴァーヴァージョン」なんて言われちゃったり。
とはいえ、最初の方にも書いたけど、間違いなくWSの歴史の中で一番売れたアルバムだし、アメリカでの地位を確立した大事なアルバムであることには間違いないよね。
事実、このアルバムが出たのが1987年。去年の2007年には20周年アニバーサリーVerが発売されたりしてるし。

んじゃ、まずはこのアルバムのファーストPVだったStill Of The Night


いかにもアメリカンなGive Me All Your Love


当時のLiveでオープニングを飾っていたBad Boys


最高のHRバラード、Is This Love



2ndシングルで2曲あるセルフカバーのうちの1曲。Here I Go Again(前にも紹介したけど)

もう一曲のセルフカバー。アメリカ、日本版ではアルバムのオープニングチューンのCrying In The Rain

2008-04-11

White Lion「The Best Of White Lion」


またまた久々の更新。
で、今日はWhite Lion。

このバンドが売れたのもHR/HMバブルの頃で、WhiteなんちゃらとかなんちゃらLIONとか似たような名前が氾濫してた頃だったのね。
基本HR/HMバブルの頃って、主にLAメタルやアメリカンHR勢がヒットチャートに入ってきてたんだけどさ、そんでこのWhite Lionもアメリカのバンドなんで、分類的にはアメリカンHRって事になるんだろうけど、VANHALENとかGuns N' Rosesみたいな典型的はアメリカンなR&Rって曲調だと思って聴くと肩透かし食うんだよ。
このバンドの特徴は、トリッキーなギターと少しカスレ声のVo。そんでもってヨーロピアン香り漂うメロディー。

で、今日紹介してるアルバムはBest版なんで1stから4thアルバムまでの中からの選曲。
とはいえ、1stは日本ではブレイクしたものの、本国では2ndのPrideが大ヒットして3rdのBig Gameがそこそこヒット。4thのMane Attractionは微妙って感じだったんで、PrideとBig Gameからの曲が多いかね。

そんで、他の80'sなHR/HMバンドと同じように(笑)、White Lionも再結成したわけですよ。
とはいえ、オリジナルメンバーはVoのマイクトランプだけなんだけど。
で、今年リリースされたアルバムのタイトルは・・・・Return Of The Pride。
大ヒットしたPrideにあやかりたかったのか・・・・。
オイラはまだ未聴なんだけど、Netでの評判は正直微妙と。
「マイクトランプのソロ名義ならねぇ」って意見もちらほら。
やっぱ、White Lionって名前でやる、しかもタイトルがReturn Of The Prideなんて言ったら、みんな期待しちゃうよねぇ。

なにやら、今月はASIAの再結成一発目のアルバムも出るし、6月にはMotley CrueのNewアルバムも出るそうだけど、みんな大丈夫かなぁ・・・・。

んなわけで、まずは1stの1曲目Broken Heart


んで2ndのPrideから、まずはサビに入る前のメロディーが最高のTell Me


んで、オイラがWhie Lion好きになったきっかけの曲Wait。Liveじゃ「OhOh Baby!」ってみんなで合唱すんのがお約束でしたな。


3rdのBig Gameから大HitしたバラードのWhen The Children Cry


同じくBig Gameの中で、オイラが一番好きなLittle Fighter。画像かかなり残念なんだけど・・・・。


Big Gameのラストを飾るcry for freedom

2008-03-17

Sarah Brightman「Symphony」


とりあえず生きとります。
2月は1回もアップなかったけど、まだまだ終わらせるつもりはございません。ご安心あれ。

で、Sarah Brightman。
Phantom Of The Operaの人って位の認識しかなかったんだけどさ、某巨大掲示板で一時期話題になって、聴いてみたのさ。
そしたら、まぁびっくり。1曲目~2曲目は、完全にゴシックメタルじゃんさ。
Within Temptationかと思いましたわ。
ジャケ写も、バリバリにゴシックメタルな世界してるし。

で、他の曲は??ってーと、ご安心あれ。他はゴシックメタル色は薄いってか皆無。きっとこれが通常VerのSarah Brightmanなんだろーね。
とはいえ、KISSのPaul Stanleyが参加してたりするんで、一応Rockファンにも聴いてもらいたい風味。


てなわけで、今回は短めだけど・・・・。

これが噂のゴシックメタルなSarah「Fleurs du Mal 」


ついでに、こいつがSaraな代表。NightwishもカバーしたPhantom of the Opera(オペラ座の怪人)

2008-01-31

Napsterはじめました・・・・・。


つーことで、タワレコでCD買ったら、Napsterの2週間無料のトライアルカードなんてもんを貰っちゃったもんで、まんまとNapsterはじめてみましたよ。
古くからNetの世界に居る人はさ、NapsterってーとP2P(WinnyとかMXとかのファイル交換系ね)の元祖みたいな存在ってイメージがあるだろうけど、その後裁判に負けたりでNapster自体が身売りされて、今じゃ立派な合法音楽配信サービスになってんだよね。
(キャラクターは昔から変わってないけど)

で、今のNap。
これね、ナカナカ良いわ。
PCで聴くだけなら、Napster Basicプラン月額1280円で契約している間はずっと聴き放題。
ストリーミングで聴くのも良いんだけど、一度ダウンロードして聴けば、多少はビットレート高いFileで保存されるんで微妙に音良し。
んで、ドコモの携帯使ってる人や、対応DAPもってる人なら、Napsert to Goプラン月額1980円で携帯やDAPに転送して聴く事もできますよと。
まぁ、オイラは携帯AUだし、iPodは対応DAPになってないんで、迷わずBasicプランなんだけどね。

んで、日本じゃタワレコとNapster社が共同でサービスしてるだけあって、洋楽は結構な充実ぶり。
メジャー所は当然として、かなーりマイナーなゴシックメタル系や、なつかしの80'sやら、HR/HMバブルだった頃のバンド達やら。
あと、びっくりしたのは、日本じゃすっかり忘れ去られたけども、実は未だに現役でいたりするKingdom Comeの最近のアルバムとかまであったりして、ナカナカ侮れんって感じ。

で、オイラといえば、名前は聞いた事あったけどCD買うまでに至らなかったアーティストのアルバム聴いてみたり、あとはTVなんかでPV流れて「ちょっと良いんでないの?」なんて思った曲が入ってるアルバム聴いてみたりして、ナカナカ音楽の幅を広げる事が出来てるよ。

例えば、良くあそびに来てくれるポップ魂@「もりをっち」&「じょにま」夫妻で出てきたりするBjorkやらThe Smithsやらも、はじめてアルバム単位で聴いてみたり、そうかと思えば、ベストヒットUSAで見て気になったMaroon5なんかも聴いてみたり、自分からは絶対にCD買わないだろうHipHop系のアルバムなんかまで聴いてみたり、ろけんろーなMotorheadの持ってないアルバムなんかも聴いてみたり。
新譜も結構早くにNapに登録されたりするから、AmazonやHMVの試聴じゃ短すぎる!って時でも、全曲聴いてからCD買ったりできるしね。

但し、このNapsterってばWindowsのみの対応なんだよ。配信してる形式がWMAなんで。
んなもんで、Macなお友達はスマンって感じ・・・・・・
intel MacならBootcampつかってWin XP入れてとかもできるけど・・・・・。

てなわけで

そんなわけで今回はNapsterで出会った曲、再会した曲特集。。。。

Extrarordinary by Liz Phair


Hey There Delilah by Plain White T's


Rio by Duran Duran


Bubbly by Colbie Caillat


Say it Right by Nelly Furtado


Apologize by Timbaland featuring OneRepublic



The Pretender by Foo Fighters

Sex Action by L.A. Guns


Some Like It Hot by The Power Station


The Way I Are by Timbaland


Makes Me Wonder by Maroon 5


Shout to the Top by The Style Council


Flavour by Room Eleven


Don't Get Me Wrong by The Pretenders


Here without you by 3 Doors Down


これ、全部Napsterで聴けますです。

Napster Japanはここ

P.S.全然関係ないんだけど、サラブライトマンのNewアルバムの2曲目が、どう聴いてもシンフォニックなゴシックメタルにしか聴こえません。
オフィシャルに行くと、流れてくるんで興味ある人は是非。

sarah-brightman.comはここ

2008-01-19

Metallica「...And Justice For All」



てな訳で、Metallica再び。
今回は4thアルバムの「...And Justice For All」ね。このアルバムは、前作Master Of Puppetsのツアー中に亡くなったCliff Burtonに代わり、ベースにFlotsam and JetsamのリーダーだったJason Newstedを迎えて造られたアルバム・・・・・。のはずだったんだけど、実はこのアルバムでベースを弾いているのは、ギター&VoのJames Hetfield。

なんでこんな事になったかというと、Metallicaに加入が決まったJasonは、そりゃ大喜びだったわけよ。当時MetallicaといえばMetalの頂点に位置するバンドだったわけで、Flotsam and Jetsamは自分が造ったバンドとはいえ、まだ1stアルバムが出たばかりの駆け出し。そりゃ誰だって浮かれちゃうよね。
で、Metallicaの他のメンバーにしてみりゃCliffの存在はめちゃくちゃ大きくて、まだまだ彼の死から立ち直れないで居たんだよ。
そんな中で浮かれるJasonは他のメンバーからの反感を買っちゃって、レコーディングしたベースパートはボツにされてJamesが弾いたベースパートがアルバムに収録されるっていうイジメを受けたってわけ。
もうひとつ、このアルバムの特徴としては、ほとんどベースの音が聞こえないミキシング。そんでドラムの音もやけに軽くて「パタパタ」って感じの音。

そんなこのアルバムだけど、曲自体は長尺でいかにもMetallicaって感じの曲が満載。
2ndから続いてる「1曲目にアップテンポでフックのある曲を持ってきてアルバムの世界にリスナーを引き込んで、2曲目に大作のタイトルトラックを持ってくる」っていう伝統もしっかり守ってる。
で、そのタイトルトラックのAnd Justice For All。この曲は、金と権力にゆがめられていく社会構造を法と正義の女神にたとえて歌ってるんだよね。そんでジャケットのアートワークも、その正義の女神像。
目隠しされた正義の女神が権力の力(ロープや鎖ね)で均等を失って、持っていた天秤から金がこぼれ落ちてるってイラスト。
ステージ演出も、この女神がだんだんと組み立てられていくんだけどステージの最後で女神像が崩壊するっている深い演出だったのさ。

もうひとつの注目すべき点は、4曲目のOne。
この曲は、Metallicaが初めて作ったPVの曲なんだよ。ぶっちゃけ事件。
初めてこのPVを見たのは、TV神奈川でやってたPV流す番組だったんだけど、VJやってた某有名評論家も興奮気味に紹介してたっけ。
で、この曲。これは反戦映画の「ジョニーは戦場へ行った(Johnny Got His Gun)」を題材にした曲。
この映画は、第一次世界大戦に出兵した若い兵士のジョニーの話で、彼は爆弾に吹き飛ばされちゃうんだけど、奇跡的に命は助かるんだよ。でも、両手、両足は切断。そんで顔は額の下から顎までがえぐれてる状態。言ってみればベッドの上で心だけが生きている状態。実際には、研究や、若い医者の学習用に生かされてる状態。
そんなジョニーの現在(病院での出来事)がモノクロで、そんでジョニーの記憶の中の出来事(子供の頃や、出兵前の恋人との時間)がカラーで交互に描かれていく映画。
最初は自分の感情を伝える術すら思い浮かばなかったんだけど、頭を動かす事が出来るのに気が付いて、頭で枕を叩いてモールス信号で自分の思いを伝える事に成功するんだよ。
詳しいあらすじはここで見て。
最後はすべてに絶望したジョニーが一人ベッドの上で「SOS・・・・Help(Kill) me・・・・」ってモールス信号送りながら画面が暗くなっていって終わるっていう、かなり重い映画。DVDも出てたはずだから、興味あったら見てみるといいかも。
かなり考えられさせる重たい内容だけど。

PVも、この映画とMetallicaのメンバーが演奏しているシーンがシンクロされてて、かなり見ごたえのある内容だよ。

じゃ、まずはそのOneちょっとNoiseが乗ってるけど・・・・


そんで、タイトルトラックの...And Justice For All。

2008-01-11

Metallica「Master Of Puppets」


前回のVan CantoでMetallicaのカバーやってたんで、今回はオリジナルの登場。
とは言えさぁ、いまさらオイラがウダウダ言うのもなんだなぁって程の名盤、ネ申盤だよね。
オイラ的にも、Metallicaの最高傑作はこのアルバム。

このアルバムはMetallicaの3枚目のアルバムで、メジャーデビュー作。
1stの「Kill 'em All」の時は、若さにまかせて突っ走るThrash Metalやってたんだけど、2ndの「Ride The Lightning」では、Thrash Metalではありながらも大作嗜好の曲があったりして、かなり話題になったんだよね。
そんで、その頃エレクトラレコードとの契約も獲得して、マネージメントもQプライムと契約。
1986年に満を持してリリースされたのがこれ。
当時は、Metallica・Anthrax・Slayer・Megadethでスラッシュ四天王なんて呼ばれてましたな。

このアルバムが全米29位、全英41位の大ヒットになってMetallicaの名前もコアなMetalファンだけでなく、広くRockファンに知られることになったんだよね。
ところが、このMaster Of Puppetsのヨーロッパツアー中の9/27、Metallicaを悲劇が襲うんだよ。
ツアーバスがスウェーデンを移動中の事故を起こして、ベースのCliff Burtonが車外に投げ出されて横転したバスの下敷きになって帰らぬ人に。
このCliff Burton、ベルボトムのジーンズに大柄な体でアグレッシブに、時にはプログレシブなベースラインを奏でるかなりカッコいいベーシストだったんだよね。
Metallicaには2ndアルバムからの参加だったんだけど、2ndと、この3rdではメインコンポーザー的役割を果たしていて、大作嗜好な曲はこのCliffの影響が大きかったと。

そして、このアルバムから20年たった2006年、サマーソニック06でのMetallicaのステージでは、このアルバムの全曲再現なんて憎い演出をやらかしてくれてんだよ。
しかも全曲再現中のバックスクリーンには、在りし日のCliff Burtonが・・・・。
そんで、全曲再現後に、VoのJames Hetfieldが、「Master Of Puppets!Happy 20years anniversary!」と咆哮。BlackAlbumやSt. Angerあたりから聴き始めた小僧達にはどう映ったのか判らないけど、やっぱ初期のMetallicaをリアルタイムで聴いてきたオイラ達世代には、特別なアルバムだし、それをこんな演出で再現してくれたMetallicaの心意気が嬉しいね。

でさ、実はこの頃のMetallicaってPV造って無いんだよね。だから、今回はLive映像。
まずは、前回のVan CantoがカバーしたBattery。1989年の映像。


次は1999年にオーケストラと競演したステージをDVD化したS&Mから、アルバムのタイトルトラックのMaster Of Puppets。

2008-01-07

Van Canto「A Storm To Come」


あけおめ。ことよろ。
てなわけで、2008年一発目は何にしようか迷ってたんだけど、ちょいと変わったところから攻めてみるとするよ。
なんとアカペラグループのVan Cantoを紹介。
正確に言うと、5人のVoにDsの6人組みなんで、純粋なアカペラって訳じゃ無いんだろうけど・・・。

で、アカペラってーと、どんな感じを連想すんだろ?
ゴスペラーズみたいの?
TAKE6みたいの?
どっちにしても、ちょいと大人な感じの曲調を連想するんだろうけど、このVan Cantoは一味違うよ。なんとアカペラメタル!
それも正統派メタルからNightwishバリのメロディックなパワーメタルまで。
オイラも年末に存在を知ったばっかりなんで、まだあんまし聴き込んで無いんだけど、
これはこれでナカナカ面白いよ。ギターもベースも無し。人の声とドラムだけで、立派にメタルとして成り立ってるよ。
なんか、去年Gunレーベルと契約したんで、Nightwishとかとツアーにも出るそうな。


てな訳で、興味もった人は、マイスペに行くか、オフィシャルページのVAN CANTO PLAYERって奴で試聴できるんで、ぜひ聴いてみて。

マイスペはここ
オフィシャルはここ


そんなわけで、まずはPVになったサビが印象的なThe Mission


んでもって、次はMetallicaのカバーでBattery。

2007-12-30

Twisted Sister「Stay Hungry」


いやー12月ってあっという間に過ぎてくねぇ。
気が付いたら、一回もUPしないうちに年末本番。「こりゃヤバイ!」ってことで、あわててUPだよ。
で、前回はQRだったんで、今回は同時期に結構売れてたTwisted Sister。
まぁ、まずはジャケ写でも見て下さいな。
VoのDee Sniderがおなじみのステージ衣装着て、生チキン握ってるって、TS知らない人ならドン引き間違いなしの写真。
でもね、こう見えてもDeeってスゲー知性派な人でさ、80年代にアメリカで「Rockの歌詞は子供達に悪影響を与えてる。検閲すべきだ!」って騒ぎ出した「PMRC」(The Parents Music Resource Center)って団体があってさ、公聴会に呼ばれたDeeは、ジーンズのケツポケットからクシャクシャのメモ紙取り出して、弁論したんだよね。そんな格好でクシャクシャの紙だしてきたもんだから、PMRCの面々は「してやったり」って感じだったんだけど、Deeの弁論がすげー正論で、なおかつ知的な文面だったもんで面目丸つぶれ。この時の様子は、映画の「メタル ヘッドバンガーズ・ジャーニー」でも見れるんで、興味ある人は是非。
ちなみに、このPMRC。主要面子は上院議員の嫁達で、中心者はティッパー・ゴア。そう、Live Earthとかやってみたり、地球温暖化に対しての活動、ノーベル平和賞の受賞で有名な元副大統領アル・ゴアの嫁さん。オイラ達がKidsの頃は、ティッパー・ゴアはMetalの敵!みたいな感じでかなり有名人だったんだけど、いまじゃ旦那の方が有名人だね。
ちなみに、Wikiによるってーと・・・・
「ティッパー夫人は1984年頃プリンスのアルバム『パープル・レイン』を自宅で聞いていたがその中の収録曲「ダーリング・ニッキー」があまりにも卑猥なものなのに憤慨して「問題のある内容のレコードにウォーニング・ステッカーを貼る事を義務付ける法案」を連邦議会に提出したのは有名。ちなみに公聴会でフランク・ザッパから「文化に対するテロリストだ」と非難されている。

その後、Parents Music Resource Center(通称、PMRC)を立ち上げ、青少年に悪影響を与える映画、音楽、テレビ番組等を軒並み排除する行動に出ており、特にヘヴィメタルのような音楽は槍玉に挙げられており、一部のアーティストやヘヴィメタルファンにティッパー夫人のアンチが多いことは有名である。」だそうな。

で、このアルバムはTSの3枚目で一番のHit作。
前作までは、結構R&Rを主体としながらもMetalを感じさせる曲調が多かったんだけど、このアルバムはMetal色が幾分後退して、みんなで歌えるキャッチーなアンセム的な曲が増えてきたんだよね。おかげでアルバムもシングルもHitして、VideoもMTVでヘビロテ。
見た目はアレなんで、一発屋の色物に見られがちだけど、実際にはメチャクチャ良質なアメリカンHRやってたんだよね。

な訳で、まずはこれぞTSのアンセムなI wanna Rock。


お次は、これまたキャッチーなアンセムで大ヒットしたWe're Not Gonna Take It。


最後は、こんな哀愁たっぷりのバラードも出来るぜ!って感じのThe Price。

2007-11-27

R.I.P.Kevin DuBrow


今日もいつもの様に、昼休みに車で売りに来るおばちゃんのお弁当をほおばりながら、いつものようにメタル系サイトを見てたんだよ。
そしたらさ・・・・・・。
QUIET RIOTのVo、Kevin DuBrowが自宅で亡くなってるのが発見されたなんて記事があってさ。
その時は噂話レベルだって事だったんだけど、DsのFrankie Banaliのサイトに行ったんだよ。
そしたら、真っ黒の背景で、Frankieの追悼メッセージが・・・・・。
「I can't even find words to say. Please respect my privacy as I mourn the passing and honor the memory of my dearest friend Kevin DuBrow.
」(言葉もありません。親友であるKevin DuBrowが亡くなったことを嘆き、悼む、私のプライバシーに配慮をお願いします。)って一言だけ・・・。
で、今、帰宅して情報集めようとしたら、CNNMTVロイターに記事が出てたんだけど、どうやら25日の午後5時過ぎに、近所の人が発見したそうな。んで警察と救急車を呼んだんだけど、既に亡くなっていたそうな。今は死因を特定するために検死中って事なんだけど、52歳だって。若すぎるよね。

このKevinがVoを勤めてたQuiet Riotは、前に記事にしたRandy RhoadsがOzzyのバンドに入る前に在籍してて、70年代後半に日本で2枚のアルバムを発表。その後80年代に入って亡くなったRandyにささげたアルバムMetal Healthが大ヒット。その後同路線のCondition Criticalもそこそこヒットしたんだけど、だんだんとKevinのBig Mouthっぷりが酷くなってきて、3枚目のQRIIIを最後にバンドはKevinを追い出したんだよ。んで、元Rough CuttのPaul ShortinoをVoに4枚目のアルバムQuiet Riotをリリースしたんだけど、これも商業的に失敗。(でも、オイラ的には名盤!)
これを最後に解散すんだけど、90年代に入って再結成。それから現在まで解散、再結成を繰り返してて、今はNewアルバムのレコーディング中だったそうな。

やっぱし、なんだかんだ言ってもQRの顔はKevinだったわけで、今日はKevinを偲んで、QR最大のヒット作Metal Healthから、大ヒットしたSLADEのカバーCum On Feel The Noizeを聴きましょ。





Quiet Riot Wikiはここ

2007-11-23

The Killer Barbies「Downtown」


えと、基本的には音源が手に入るバンドを中心に紹介してる「いいじゃん」なんだけど、今回は、もーしわけ無いが音源手に入れるのが困難な曲を紹介しちゃうわけだ。

たまたま「ようつべ」で見つけちゃったこの曲のPV。聴いてみたら、「どっかで聴いた事のあるちょっと懐かしいメロディーなんだけど、なんか違う。でもこの曲のアレンジはかなり好きな部類だわ」って事で、まずはお約束でオフィシャルサイト探して行ってみたら英語でなくて、あえなく撃沈。
んで、どっか日本でファンサイトないかな?ってぐぐってみたら、CDレビューやバンド紹介のページが何個かあったのさ。
んで、色々見て調べてみたら・・・・
このThe Killer Barbiesはスペインのバンドで、本国じゃかなり有名なバンドらしいと。
んで、2000年にバンドとしては4枚目のアルバムで日本・アメリカをはじめとしてワールドデビューを果たして、フジロックにも出演してたそうな。
で、メンバーは・・・・
Silvia Superstar - Vocals & Guitar
Doctor Muerte - Guitar
Godzilla - Bass
Billy King - Drums
・・・・・って、Voの名前シルビア・スーパースターだよ。
スーパーだよ!「スターにしきの」もびっくりな芸名だわ。
そんなふざけた名前のSilviaちゃん。実はスペインじゃかなりの人気者らしくて、TVのバラエティー番組やらCMやらに引っ張りダコなんだってさ。
しかも、映画の主役まで張ってるのさ。
「キラー・バービーズ 」
「キラー・バービーズ VS.怪人ドラキュラ」
「アンダーブラッディ」
全部、バンパイアとSilviaが対決するって内容みたい。俗に言うB級ホラーって事になるのかな?
とは言え、1作目と2作目はバンド名がタイトルにも入ってる位で、ある意味Silviaのために撮った映画って感じなのかも。

でね、このSilvia。オイラが感じた見た目の第一印象は・・・・・・Bitch。
いや、良い意味でね。(・・・って、良い意味でBitchってのも・・・・)

んで、実はそのワールドデビューCDも既にGetしてるわけなんだけど、そのレビューはまた次の機会にするとして、このDowntown。元々はPetula Clark って女性歌手が1964年にヒットさせた曲で、その後もいろんな人にカバーされてた名曲らしい。
元曲はバラードらしいんだけど、このThe Killer Barbiesバージョンは、見事にPop 'n Punk

めっちゃ聴き易いポップでパンキッシュな音よ。まずは聴いてみて下さいな。


マイスペに行くと、他の曲も聴けるよん。
http://www.myspace.com/thekillerbarbies

んで、ここがオフィシャル。オイラには読めんかった。
http://www.killerbarbies.tk/

2007-11-19

In This Moment「Beautiful Tragedy」


いやいや、遂に東京も木枯らし1号が吹いたってね。
夕方からズンズン寒くなって、遂にヒーター出してきちゃったさ。

そんな寒い夜はHardな曲聴いて、血の中から熱くなりましょ。って事で、
アメリカ産のIn This Moment。ええ、もちろんFemaleなVocalですとも。

このバンド、カリフォルニア出身で、俗に言うメタルコアって事になるのかな?
これまたいつもの様に「なんか良いバンドないかしらん??」ってNetを徘徊してて出会ったバンドなんだけど、VoのMaria Brinkのクリアヴォイスとスクリームヴォイスの対比にすっかりやられて、HMVでお買い上げ。

その後にNetやら雑誌やらで色々と調べてみると、このMaria Brink、音楽での成功を目指して、一人息子と二人でカリフォルニアに出てきたそうな。なかなか根性のあるお母ちゃんだわ。

んで、曲としては、基本は今風のアメリカンなメタルコアって感じなんだけど、ところどころで伝統的なHMの色が見え隠れしてんだよね。
ちょっとしたフレーズをギターのユニゾンで聴かせるところなんざ、何度聞いてもIron Maidenの影が見え隠れするし。
そうかと思えば、シンフォニック風味のゴシックメタルっぽい曲があったり。

たしかに万人受けする音楽とは言い切れないところはあるけど、Hardな曲もいけるクチな人は、ぜひとも一聴を。
オフィシャルというか、マイスペアドレスはここね。http://www.inthismoment.com/


まずは、スクリームヴォイスというより絶叫に近いVoとクリーンボイスの対比が素敵なPlayers


お次は、アルバムのタイトルトラックでアコースティックなイントロと美メロが素敵なBeautiful Tragedy

2007-11-06

Fleetwood Mac「Tango in the Night」


今更ながらFleetwood Macにはまったオイラがお届けする、今回のアルバム。
そりゃもちろん、Macだわさ。

決して今までFleetwood Macを知らなかったって訳じゃなくて、「Stevie Nicksがドレスの裾をつかんで、体を左右に揺らしながら歌ってるバンド」ってイメージはあったんだよ。でも、なぜか聴く事も無く現在に至るって感じだったんだけど、たまたま「ようつべ」の中を徘徊してたら、MacのLittle Liesに行き着いたんだよね。別にMacを検索したとかいうわけじゃないのに。
んで、PV見てみたら「あらびっくり!」すげー良い曲じゃないのさ!
ちょっと哀愁系のメロディーに、メインVoのChristine McVieの骨太なんだけど何処と無く物憂げな声と、コーラス入れてるStevie Nicksのダミ声・・・・いや、ワイルドな声が良い感じで混ざりあって、すっかり虜になっちゃったわけよ。
んで、早速この曲が入ってるアルバムを調べたらTango in the Nightって1987年に発表されたアルバムだったわけ。
たしかに、この頃は「HR/HM&プログレにあらずんば音楽に非ず!」位の勢いの頃だったから、聴いたこと無いのも不思議でないね。でも、このアルバムタイトルとジャケットはなんとなく覚えてたわ。

そもそもFleetwood Macって、60年代の終わりから活動してて、最初はblues rockなバンドだったんだよね。サンタナがカバーしてヒットしたBlack Magic WomanなんかもMacの曲だし、AerosmithやGary Mooreなんかも初期Macの曲をカバーしたりしてんだよね。
んで、メンバーチェンジ毎に、だんだんとPop色が増していって、Buckingham NicksっていうアメリカのデュオユニットのLindsey BuckinghamとStevie Nicksが加入してPopRockバンドと化したMacは黄金時代を迎えていくわけだ。

・・・ってな事をNetで調べつつ、アルバム買い漁った挙句、音源だけじゃ物足りなくなって
LiveDVDまで買ってしまうオイラ。ちょうどこのアルバムのツアーの時の奴でさ。約20年前の映像なんだけど、Stevie Nicksが妖精って形容されてたのがうなずけるね。DVDもその辺をねらってるのかStevieのアップが多用されてるし。そんな可憐なルックスなのにダミ声・・・・いや、ワイルドな声。痺れますわ。
しかも、この頃は既に39歳~40歳。そんなのにあのルックスってのは・・・若返り薬でも使ってるんじゃねぇーか?って位の勢いだよ。(若返りでなくて、ご禁制の薬は使ってたんだか、この後に使いはじめるんだかなんだけど。)

そんなわけで、今回はMacそれぞれのVoが楽しめるように3曲。

まずは、Lindsey BuckinghamがVoのBig Love


お次は、オイラがはまったLittle Lies。VoはChristine McVieお姉様。


最後は妖精Stevie Nicks姉御のSeven Wonders


・・・・・って「ようつべ」でPV探してたら、色々みつけちゃったんで、アンコール行ってみよう!

まずは、当時よく有った12インチシングルVerのLittle Lies


そんで、オイラが買ったDVDの映像があったんで、40歳な妖精Nicks姉御のアップをば。


ええ、お察しのとおり、Little LiesとSeven Wondersが大好きですが、何か???

2007-10-13

Visions of Atlantis「Trinity」


今月はガンガン行くなぁ>オイラ
そんな訳で、前回のNightwishが売れてからというもの、所謂followerがけっこう出てきてさ。有名どころじゃEpicaとかEDENBRIDGEあたりがそうなんだけど、このVisions of AtlantisもそんなNightwishタイプなバンド。
ちょうど、「良いバンドないかしらん?」とか思いながらNetの海をさまよってて出会ったのさ。
んで、さっそくググッてMySpaceとOfficialサイト見つけて飛んでみたわけよ。
マイスペはここ
オフィはここ
で、まずはVoのMelissa Ferlaakのルックスで超ストライク。(^_^;)


だって、このルックスですもの。もうね、綺麗なお姉さんは余裕で大好きですわ。
もうね、so beautiful and amazing!!!って感じ。

そんで、マイスペで曲試聴したら、完全にオイラのストライクゾーンど真ん中の曲調。
シンフォニックなPowerMetalにソプラノVoが乗っかってくるってパターン。

んで、いろんなサイトを見てたら、どうやらMelissaはこのTrinityからの参加で、それまでの2作は別のVoだったらしいんで、とりあえず密林さんでTrinityをポチった訳。
で、届いたCDを通して聴いてみたら「あら、びっくり!」。すげークオリティー高いじゃないのさ。NightwishやFemaleVocalなメタル好きな人にはもちろん、ゴシックメタルやPowerMetal好きな人にはぴったしの曲が目白押し。なんで日本盤が出ないのか不思議。

とにかく、出会いはMelissaのルックスっちゅう、かなり音楽とはかけ離れた所だったけど、肝心の音もオイラ好みで、ほんとNetって素晴らしい!って感じ。

てことで、まずはアルバム一曲目のAt The Back Of Beyond。
ライブの映像にスタジオVerの曲が流れるって映像なんだけど、これ作った人、編集上手いね。
音と映像がぴったり。


次は、ちょっと絵も音も悪いんだけど、今年のMasters of Rock Festival 2007ってフェスに出てたときのNothing Left。
この時のMelissaの衣装に萌え。

2007-10-11

Nightwish「Dark Passion Play」


行ける時にはドンドン行っとこう!ってわけで久々の連日UP。
今日は2度目の登場Nightwish。
前にOnceを取り上げて、その中でVoのTarja Turunenがツアー終了直後に楽屋で解雇宣告の手紙を受取ったって話したと思うんだけど、その後新しいVoを迎えてのNewアルバムね。

新Voが発表されるまでには色んな噂があって、やれ「Epica(そのうち登場予定)のシモーネ」が入るとか、「あそこのバンドのあの人が入る」とか、果ては「新Voは入れないで、Bのマルコの男性Voのみになる」とかNet上ではいろんな話があったんだよね。
んで、いざ蓋を開けてみたら、Alyson AvenueっていうメロディアスHRバンドのVoだった、ほぼ無名に近いAnette Olzon。
確かに、Voオーディション中のバンドからのアナウンスでも「Tarjaと同じタイプは要らない」みたいな事言ってたんだけど、ほんとその通りに普通の歌声。
Nightwishといえば、Tarjaの声楽学んだオペラチックなVo+HMってイメージがあったんで、正直このアルバムどうなることかと思ってたんだけど・・・・・。

発売日に買ってきてからと言うもの、ほぼ毎日1回は聴いてて思った事は・・・・。
「NightwishはNightwishだった。」
人によっては、Tarjaが歌ってないのは認めないって言う人もいるかもだけど、やっぱしね、曲は間違いなくNightwishなんだよ。
たしかに、Anetteの声はTarjaに比べて迫力って部分では負けてるかも知れないけど、逆に普通の歌声故のとっつきやすさがあるし、何よりもいい声してんだよね。

んで、このアルバム。
一曲目から、いきなり13分超の組曲からスタートです。
もうね、70年代のHRバンドかと。いや、悪い意味でなくて。なんか新しいNightwishの幕開けって感じ。
で、二曲目。思いっきりTarjaに当てつけるかの様なタイトルのBye Bye Beautiful。当然歌詞もTarjaに向けて書かれたかと思わせる内容なんだよね。
サビの部分の歌詞が・・・・・
「俺の言ったことが聞こえたのか?
おまえに書いたことを読んだのか?
オレたちの演奏に耳を傾けたのか?
世の中の言ったことを受け入れたのか?
おまえの憎しみを感じるためにこんな遠くまで来てしまったのか?
オレたちは将棋の歩兵になるために演っていたのか?
おまえはどこまでものが見えなくなれるんだ?
わからないのか?
お前は長い道を選んだのさ だけど俺たちは待っているよ
美しい人よ さようなら」
みたいな感じだもの。
でもね、曲自体はいかにもNightwish流HMって感じでカッコいいんだよね。
そのほかの曲も粒ぞろいで、Anetteの歌声とあいまって、結構売れそうな予感。
こんな感じでかなりオーケストラ導入した曲があったりさ。

http://www.musicbay.se/buy/index.asp?movie_id=1958&company_id=39

↑クリックした後、ちゃんと帰ってきてね。


て事で、第一弾PVのAmaranth。


んで、噂のBye Bye Beautiful

2007-10-10

Heart「Little Queen」


てなわけで、9月も1回しかUPしないで終わっちゃったけど、過ぎ去った日々は振り返らずに、前向きにいってみよー!

で、前回のFergieの時にちょろっと出てきたHeart。
多分、みんなが思い浮かべるHeartって80年代のキラキラしたKeyに適度に歪んだギターが乗っかった、所謂ハードポップなHeartだと思うんだけど、それってばHeart本来の姿じゃ無かったんだよね。いや、80年代のHeartとしては本来の姿だったのかもしれないけど、デビューから80年代のハードポップHeartになる前までの音と、80年代Heartの音が終わって、最近のHeartの音を聴いてみると、やっぱしあの頃がHeartとしては異質な時代で、本来のHeartは、このアルバムみたいにアコースティックな感覚を取り入れたハードロックなんだと思うんだよね。

で、このアルバムはHeartとしての2ndアルバム。1曲目は今もLiveで欠かすことのできないBarracudaですよ。
この曲はあまりにも有名だよね。HR時代のHeartの代表曲。たしか映画版のCharlie's Angelsでも使われてたんで、きっと聴いたことある人は多いんでないかね。
そのほかの曲もアコースティックな香りが漂う、古き良きアメリカンHRの佳曲が並んでるんだよね。

んで、この頃のアン姉さんってば、”女Robert Plant”って呼ばれてたそうなんだけど、確かにVoもパワフル。なにより、アルバム聴いてると「ZEP大好きです!」ってのがビンビンに伝わってくるんだよね。アコギの使い方しかり。
なにより、この頃のLIVEじゃ、ZEPのカバーもしっかり演奏したりしてるのさ。
このアルバムも2004年にリマスター再発された奴なんだけど、それにはボーナストラックでZepのStairway To Heaven (live in Seattle, 1976)ってのが入ってるし。ベストアルバムにはRock And RollのLiveも入ってたりすんだよね。

たしかに80年代のHeartが大好き!って人にとってはちょいと古めかしい音だし、曲もHR丸出しだったりアコースティック過ぎたりって感じかもだけど、アン姉さんの声が好き!とか70年代のHRも大好き!って人は是非。
80年代Heart大好きって人も、一度聴いてみた方が良いよ。あのHeartとは一味違ったHeartを発見できるから。

て事で、Little Queenときたら、やっぱしBarracuda。前回のFergieのやったカバーと聴き比べてみるのも面白いよ。「Fergie、侮れん!」って思う。
しっかし、姉さんもナンシーも若すぎ!



おまけで、2002年のLive


・・・歳とっても、やっぱナンシーはええわ・・・・。カッコいい歳のとり方してる。