2008-03-17

Sarah Brightman「Symphony」


とりあえず生きとります。
2月は1回もアップなかったけど、まだまだ終わらせるつもりはございません。ご安心あれ。

で、Sarah Brightman。
Phantom Of The Operaの人って位の認識しかなかったんだけどさ、某巨大掲示板で一時期話題になって、聴いてみたのさ。
そしたら、まぁびっくり。1曲目~2曲目は、完全にゴシックメタルじゃんさ。
Within Temptationかと思いましたわ。
ジャケ写も、バリバリにゴシックメタルな世界してるし。

で、他の曲は??ってーと、ご安心あれ。他はゴシックメタル色は薄いってか皆無。きっとこれが通常VerのSarah Brightmanなんだろーね。
とはいえ、KISSのPaul Stanleyが参加してたりするんで、一応Rockファンにも聴いてもらいたい風味。


てなわけで、今回は短めだけど・・・・。

これが噂のゴシックメタルなSarah「Fleurs du Mal 」


ついでに、こいつがSaraな代表。NightwishもカバーしたPhantom of the Opera(オペラ座の怪人)

2008-01-31

Napsterはじめました・・・・・。


つーことで、タワレコでCD買ったら、Napsterの2週間無料のトライアルカードなんてもんを貰っちゃったもんで、まんまとNapsterはじめてみましたよ。
古くからNetの世界に居る人はさ、NapsterってーとP2P(WinnyとかMXとかのファイル交換系ね)の元祖みたいな存在ってイメージがあるだろうけど、その後裁判に負けたりでNapster自体が身売りされて、今じゃ立派な合法音楽配信サービスになってんだよね。
(キャラクターは昔から変わってないけど)

で、今のNap。
これね、ナカナカ良いわ。
PCで聴くだけなら、Napster Basicプラン月額1280円で契約している間はずっと聴き放題。
ストリーミングで聴くのも良いんだけど、一度ダウンロードして聴けば、多少はビットレート高いFileで保存されるんで微妙に音良し。
んで、ドコモの携帯使ってる人や、対応DAPもってる人なら、Napsert to Goプラン月額1980円で携帯やDAPに転送して聴く事もできますよと。
まぁ、オイラは携帯AUだし、iPodは対応DAPになってないんで、迷わずBasicプランなんだけどね。

んで、日本じゃタワレコとNapster社が共同でサービスしてるだけあって、洋楽は結構な充実ぶり。
メジャー所は当然として、かなーりマイナーなゴシックメタル系や、なつかしの80'sやら、HR/HMバブルだった頃のバンド達やら。
あと、びっくりしたのは、日本じゃすっかり忘れ去られたけども、実は未だに現役でいたりするKingdom Comeの最近のアルバムとかまであったりして、ナカナカ侮れんって感じ。

で、オイラといえば、名前は聞いた事あったけどCD買うまでに至らなかったアーティストのアルバム聴いてみたり、あとはTVなんかでPV流れて「ちょっと良いんでないの?」なんて思った曲が入ってるアルバム聴いてみたりして、ナカナカ音楽の幅を広げる事が出来てるよ。

例えば、良くあそびに来てくれるポップ魂@「もりをっち」&「じょにま」夫妻で出てきたりするBjorkやらThe Smithsやらも、はじめてアルバム単位で聴いてみたり、そうかと思えば、ベストヒットUSAで見て気になったMaroon5なんかも聴いてみたり、自分からは絶対にCD買わないだろうHipHop系のアルバムなんかまで聴いてみたり、ろけんろーなMotorheadの持ってないアルバムなんかも聴いてみたり。
新譜も結構早くにNapに登録されたりするから、AmazonやHMVの試聴じゃ短すぎる!って時でも、全曲聴いてからCD買ったりできるしね。

但し、このNapsterってばWindowsのみの対応なんだよ。配信してる形式がWMAなんで。
んなもんで、Macなお友達はスマンって感じ・・・・・・
intel MacならBootcampつかってWin XP入れてとかもできるけど・・・・・。

てなわけで

そんなわけで今回はNapsterで出会った曲、再会した曲特集。。。。

Extrarordinary by Liz Phair


Hey There Delilah by Plain White T's


Rio by Duran Duran


Bubbly by Colbie Caillat


Say it Right by Nelly Furtado


Apologize by Timbaland featuring OneRepublic



The Pretender by Foo Fighters

Sex Action by L.A. Guns


Some Like It Hot by The Power Station


The Way I Are by Timbaland


Makes Me Wonder by Maroon 5


Shout to the Top by The Style Council


Flavour by Room Eleven


Don't Get Me Wrong by The Pretenders


Here without you by 3 Doors Down


これ、全部Napsterで聴けますです。

Napster Japanはここ

P.S.全然関係ないんだけど、サラブライトマンのNewアルバムの2曲目が、どう聴いてもシンフォニックなゴシックメタルにしか聴こえません。
オフィシャルに行くと、流れてくるんで興味ある人は是非。

sarah-brightman.comはここ

2008-01-19

Metallica「...And Justice For All」



てな訳で、Metallica再び。
今回は4thアルバムの「...And Justice For All」ね。このアルバムは、前作Master Of Puppetsのツアー中に亡くなったCliff Burtonに代わり、ベースにFlotsam and JetsamのリーダーだったJason Newstedを迎えて造られたアルバム・・・・・。のはずだったんだけど、実はこのアルバムでベースを弾いているのは、ギター&VoのJames Hetfield。

なんでこんな事になったかというと、Metallicaに加入が決まったJasonは、そりゃ大喜びだったわけよ。当時MetallicaといえばMetalの頂点に位置するバンドだったわけで、Flotsam and Jetsamは自分が造ったバンドとはいえ、まだ1stアルバムが出たばかりの駆け出し。そりゃ誰だって浮かれちゃうよね。
で、Metallicaの他のメンバーにしてみりゃCliffの存在はめちゃくちゃ大きくて、まだまだ彼の死から立ち直れないで居たんだよ。
そんな中で浮かれるJasonは他のメンバーからの反感を買っちゃって、レコーディングしたベースパートはボツにされてJamesが弾いたベースパートがアルバムに収録されるっていうイジメを受けたってわけ。
もうひとつ、このアルバムの特徴としては、ほとんどベースの音が聞こえないミキシング。そんでドラムの音もやけに軽くて「パタパタ」って感じの音。

そんなこのアルバムだけど、曲自体は長尺でいかにもMetallicaって感じの曲が満載。
2ndから続いてる「1曲目にアップテンポでフックのある曲を持ってきてアルバムの世界にリスナーを引き込んで、2曲目に大作のタイトルトラックを持ってくる」っていう伝統もしっかり守ってる。
で、そのタイトルトラックのAnd Justice For All。この曲は、金と権力にゆがめられていく社会構造を法と正義の女神にたとえて歌ってるんだよね。そんでジャケットのアートワークも、その正義の女神像。
目隠しされた正義の女神が権力の力(ロープや鎖ね)で均等を失って、持っていた天秤から金がこぼれ落ちてるってイラスト。
ステージ演出も、この女神がだんだんと組み立てられていくんだけどステージの最後で女神像が崩壊するっている深い演出だったのさ。

もうひとつの注目すべき点は、4曲目のOne。
この曲は、Metallicaが初めて作ったPVの曲なんだよ。ぶっちゃけ事件。
初めてこのPVを見たのは、TV神奈川でやってたPV流す番組だったんだけど、VJやってた某有名評論家も興奮気味に紹介してたっけ。
で、この曲。これは反戦映画の「ジョニーは戦場へ行った(Johnny Got His Gun)」を題材にした曲。
この映画は、第一次世界大戦に出兵した若い兵士のジョニーの話で、彼は爆弾に吹き飛ばされちゃうんだけど、奇跡的に命は助かるんだよ。でも、両手、両足は切断。そんで顔は額の下から顎までがえぐれてる状態。言ってみればベッドの上で心だけが生きている状態。実際には、研究や、若い医者の学習用に生かされてる状態。
そんなジョニーの現在(病院での出来事)がモノクロで、そんでジョニーの記憶の中の出来事(子供の頃や、出兵前の恋人との時間)がカラーで交互に描かれていく映画。
最初は自分の感情を伝える術すら思い浮かばなかったんだけど、頭を動かす事が出来るのに気が付いて、頭で枕を叩いてモールス信号で自分の思いを伝える事に成功するんだよ。
詳しいあらすじはここで見て。
最後はすべてに絶望したジョニーが一人ベッドの上で「SOS・・・・Help(Kill) me・・・・」ってモールス信号送りながら画面が暗くなっていって終わるっていう、かなり重い映画。DVDも出てたはずだから、興味あったら見てみるといいかも。
かなり考えられさせる重たい内容だけど。

PVも、この映画とMetallicaのメンバーが演奏しているシーンがシンクロされてて、かなり見ごたえのある内容だよ。

じゃ、まずはそのOneちょっとNoiseが乗ってるけど・・・・


そんで、タイトルトラックの...And Justice For All。

2008-01-11

Metallica「Master Of Puppets」


前回のVan CantoでMetallicaのカバーやってたんで、今回はオリジナルの登場。
とは言えさぁ、いまさらオイラがウダウダ言うのもなんだなぁって程の名盤、ネ申盤だよね。
オイラ的にも、Metallicaの最高傑作はこのアルバム。

このアルバムはMetallicaの3枚目のアルバムで、メジャーデビュー作。
1stの「Kill 'em All」の時は、若さにまかせて突っ走るThrash Metalやってたんだけど、2ndの「Ride The Lightning」では、Thrash Metalではありながらも大作嗜好の曲があったりして、かなり話題になったんだよね。
そんで、その頃エレクトラレコードとの契約も獲得して、マネージメントもQプライムと契約。
1986年に満を持してリリースされたのがこれ。
当時は、Metallica・Anthrax・Slayer・Megadethでスラッシュ四天王なんて呼ばれてましたな。

このアルバムが全米29位、全英41位の大ヒットになってMetallicaの名前もコアなMetalファンだけでなく、広くRockファンに知られることになったんだよね。
ところが、このMaster Of Puppetsのヨーロッパツアー中の9/27、Metallicaを悲劇が襲うんだよ。
ツアーバスがスウェーデンを移動中の事故を起こして、ベースのCliff Burtonが車外に投げ出されて横転したバスの下敷きになって帰らぬ人に。
このCliff Burton、ベルボトムのジーンズに大柄な体でアグレッシブに、時にはプログレシブなベースラインを奏でるかなりカッコいいベーシストだったんだよね。
Metallicaには2ndアルバムからの参加だったんだけど、2ndと、この3rdではメインコンポーザー的役割を果たしていて、大作嗜好な曲はこのCliffの影響が大きかったと。

そして、このアルバムから20年たった2006年、サマーソニック06でのMetallicaのステージでは、このアルバムの全曲再現なんて憎い演出をやらかしてくれてんだよ。
しかも全曲再現中のバックスクリーンには、在りし日のCliff Burtonが・・・・。
そんで、全曲再現後に、VoのJames Hetfieldが、「Master Of Puppets!Happy 20years anniversary!」と咆哮。BlackAlbumやSt. Angerあたりから聴き始めた小僧達にはどう映ったのか判らないけど、やっぱ初期のMetallicaをリアルタイムで聴いてきたオイラ達世代には、特別なアルバムだし、それをこんな演出で再現してくれたMetallicaの心意気が嬉しいね。

でさ、実はこの頃のMetallicaってPV造って無いんだよね。だから、今回はLive映像。
まずは、前回のVan CantoがカバーしたBattery。1989年の映像。


次は1999年にオーケストラと競演したステージをDVD化したS&Mから、アルバムのタイトルトラックのMaster Of Puppets。

2008-01-07

Van Canto「A Storm To Come」


あけおめ。ことよろ。
てなわけで、2008年一発目は何にしようか迷ってたんだけど、ちょいと変わったところから攻めてみるとするよ。
なんとアカペラグループのVan Cantoを紹介。
正確に言うと、5人のVoにDsの6人組みなんで、純粋なアカペラって訳じゃ無いんだろうけど・・・。

で、アカペラってーと、どんな感じを連想すんだろ?
ゴスペラーズみたいの?
TAKE6みたいの?
どっちにしても、ちょいと大人な感じの曲調を連想するんだろうけど、このVan Cantoは一味違うよ。なんとアカペラメタル!
それも正統派メタルからNightwishバリのメロディックなパワーメタルまで。
オイラも年末に存在を知ったばっかりなんで、まだあんまし聴き込んで無いんだけど、
これはこれでナカナカ面白いよ。ギターもベースも無し。人の声とドラムだけで、立派にメタルとして成り立ってるよ。
なんか、去年Gunレーベルと契約したんで、Nightwishとかとツアーにも出るそうな。


てな訳で、興味もった人は、マイスペに行くか、オフィシャルページのVAN CANTO PLAYERって奴で試聴できるんで、ぜひ聴いてみて。

マイスペはここ
オフィシャルはここ


そんなわけで、まずはPVになったサビが印象的なThe Mission


んでもって、次はMetallicaのカバーでBattery。

2007-12-30

Twisted Sister「Stay Hungry」


いやー12月ってあっという間に過ぎてくねぇ。
気が付いたら、一回もUPしないうちに年末本番。「こりゃヤバイ!」ってことで、あわててUPだよ。
で、前回はQRだったんで、今回は同時期に結構売れてたTwisted Sister。
まぁ、まずはジャケ写でも見て下さいな。
VoのDee Sniderがおなじみのステージ衣装着て、生チキン握ってるって、TS知らない人ならドン引き間違いなしの写真。
でもね、こう見えてもDeeってスゲー知性派な人でさ、80年代にアメリカで「Rockの歌詞は子供達に悪影響を与えてる。検閲すべきだ!」って騒ぎ出した「PMRC」(The Parents Music Resource Center)って団体があってさ、公聴会に呼ばれたDeeは、ジーンズのケツポケットからクシャクシャのメモ紙取り出して、弁論したんだよね。そんな格好でクシャクシャの紙だしてきたもんだから、PMRCの面々は「してやったり」って感じだったんだけど、Deeの弁論がすげー正論で、なおかつ知的な文面だったもんで面目丸つぶれ。この時の様子は、映画の「メタル ヘッドバンガーズ・ジャーニー」でも見れるんで、興味ある人は是非。
ちなみに、このPMRC。主要面子は上院議員の嫁達で、中心者はティッパー・ゴア。そう、Live Earthとかやってみたり、地球温暖化に対しての活動、ノーベル平和賞の受賞で有名な元副大統領アル・ゴアの嫁さん。オイラ達がKidsの頃は、ティッパー・ゴアはMetalの敵!みたいな感じでかなり有名人だったんだけど、いまじゃ旦那の方が有名人だね。
ちなみに、Wikiによるってーと・・・・
「ティッパー夫人は1984年頃プリンスのアルバム『パープル・レイン』を自宅で聞いていたがその中の収録曲「ダーリング・ニッキー」があまりにも卑猥なものなのに憤慨して「問題のある内容のレコードにウォーニング・ステッカーを貼る事を義務付ける法案」を連邦議会に提出したのは有名。ちなみに公聴会でフランク・ザッパから「文化に対するテロリストだ」と非難されている。

その後、Parents Music Resource Center(通称、PMRC)を立ち上げ、青少年に悪影響を与える映画、音楽、テレビ番組等を軒並み排除する行動に出ており、特にヘヴィメタルのような音楽は槍玉に挙げられており、一部のアーティストやヘヴィメタルファンにティッパー夫人のアンチが多いことは有名である。」だそうな。

で、このアルバムはTSの3枚目で一番のHit作。
前作までは、結構R&Rを主体としながらもMetalを感じさせる曲調が多かったんだけど、このアルバムはMetal色が幾分後退して、みんなで歌えるキャッチーなアンセム的な曲が増えてきたんだよね。おかげでアルバムもシングルもHitして、VideoもMTVでヘビロテ。
見た目はアレなんで、一発屋の色物に見られがちだけど、実際にはメチャクチャ良質なアメリカンHRやってたんだよね。

な訳で、まずはこれぞTSのアンセムなI wanna Rock。


お次は、これまたキャッチーなアンセムで大ヒットしたWe're Not Gonna Take It。


最後は、こんな哀愁たっぷりのバラードも出来るぜ!って感じのThe Price。

2007-11-27

R.I.P.Kevin DuBrow


今日もいつもの様に、昼休みに車で売りに来るおばちゃんのお弁当をほおばりながら、いつものようにメタル系サイトを見てたんだよ。
そしたらさ・・・・・・。
QUIET RIOTのVo、Kevin DuBrowが自宅で亡くなってるのが発見されたなんて記事があってさ。
その時は噂話レベルだって事だったんだけど、DsのFrankie Banaliのサイトに行ったんだよ。
そしたら、真っ黒の背景で、Frankieの追悼メッセージが・・・・・。
「I can't even find words to say. Please respect my privacy as I mourn the passing and honor the memory of my dearest friend Kevin DuBrow.
」(言葉もありません。親友であるKevin DuBrowが亡くなったことを嘆き、悼む、私のプライバシーに配慮をお願いします。)って一言だけ・・・。
で、今、帰宅して情報集めようとしたら、CNNMTVロイターに記事が出てたんだけど、どうやら25日の午後5時過ぎに、近所の人が発見したそうな。んで警察と救急車を呼んだんだけど、既に亡くなっていたそうな。今は死因を特定するために検死中って事なんだけど、52歳だって。若すぎるよね。

このKevinがVoを勤めてたQuiet Riotは、前に記事にしたRandy RhoadsがOzzyのバンドに入る前に在籍してて、70年代後半に日本で2枚のアルバムを発表。その後80年代に入って亡くなったRandyにささげたアルバムMetal Healthが大ヒット。その後同路線のCondition Criticalもそこそこヒットしたんだけど、だんだんとKevinのBig Mouthっぷりが酷くなってきて、3枚目のQRIIIを最後にバンドはKevinを追い出したんだよ。んで、元Rough CuttのPaul ShortinoをVoに4枚目のアルバムQuiet Riotをリリースしたんだけど、これも商業的に失敗。(でも、オイラ的には名盤!)
これを最後に解散すんだけど、90年代に入って再結成。それから現在まで解散、再結成を繰り返してて、今はNewアルバムのレコーディング中だったそうな。

やっぱし、なんだかんだ言ってもQRの顔はKevinだったわけで、今日はKevinを偲んで、QR最大のヒット作Metal Healthから、大ヒットしたSLADEのカバーCum On Feel The Noizeを聴きましょ。





Quiet Riot Wikiはここ

2007-11-23

The Killer Barbies「Downtown」


えと、基本的には音源が手に入るバンドを中心に紹介してる「いいじゃん」なんだけど、今回は、もーしわけ無いが音源手に入れるのが困難な曲を紹介しちゃうわけだ。

たまたま「ようつべ」で見つけちゃったこの曲のPV。聴いてみたら、「どっかで聴いた事のあるちょっと懐かしいメロディーなんだけど、なんか違う。でもこの曲のアレンジはかなり好きな部類だわ」って事で、まずはお約束でオフィシャルサイト探して行ってみたら英語でなくて、あえなく撃沈。
んで、どっか日本でファンサイトないかな?ってぐぐってみたら、CDレビューやバンド紹介のページが何個かあったのさ。
んで、色々見て調べてみたら・・・・
このThe Killer Barbiesはスペインのバンドで、本国じゃかなり有名なバンドらしいと。
んで、2000年にバンドとしては4枚目のアルバムで日本・アメリカをはじめとしてワールドデビューを果たして、フジロックにも出演してたそうな。
で、メンバーは・・・・
Silvia Superstar - Vocals & Guitar
Doctor Muerte - Guitar
Godzilla - Bass
Billy King - Drums
・・・・・って、Voの名前シルビア・スーパースターだよ。
スーパーだよ!「スターにしきの」もびっくりな芸名だわ。
そんなふざけた名前のSilviaちゃん。実はスペインじゃかなりの人気者らしくて、TVのバラエティー番組やらCMやらに引っ張りダコなんだってさ。
しかも、映画の主役まで張ってるのさ。
「キラー・バービーズ 」
「キラー・バービーズ VS.怪人ドラキュラ」
「アンダーブラッディ」
全部、バンパイアとSilviaが対決するって内容みたい。俗に言うB級ホラーって事になるのかな?
とは言え、1作目と2作目はバンド名がタイトルにも入ってる位で、ある意味Silviaのために撮った映画って感じなのかも。

でね、このSilvia。オイラが感じた見た目の第一印象は・・・・・・Bitch。
いや、良い意味でね。(・・・って、良い意味でBitchってのも・・・・)

んで、実はそのワールドデビューCDも既にGetしてるわけなんだけど、そのレビューはまた次の機会にするとして、このDowntown。元々はPetula Clark って女性歌手が1964年にヒットさせた曲で、その後もいろんな人にカバーされてた名曲らしい。
元曲はバラードらしいんだけど、このThe Killer Barbiesバージョンは、見事にPop 'n Punk

めっちゃ聴き易いポップでパンキッシュな音よ。まずは聴いてみて下さいな。


マイスペに行くと、他の曲も聴けるよん。
http://www.myspace.com/thekillerbarbies

んで、ここがオフィシャル。オイラには読めんかった。
http://www.killerbarbies.tk/

2007-11-19

In This Moment「Beautiful Tragedy」


いやいや、遂に東京も木枯らし1号が吹いたってね。
夕方からズンズン寒くなって、遂にヒーター出してきちゃったさ。

そんな寒い夜はHardな曲聴いて、血の中から熱くなりましょ。って事で、
アメリカ産のIn This Moment。ええ、もちろんFemaleなVocalですとも。

このバンド、カリフォルニア出身で、俗に言うメタルコアって事になるのかな?
これまたいつもの様に「なんか良いバンドないかしらん??」ってNetを徘徊してて出会ったバンドなんだけど、VoのMaria Brinkのクリアヴォイスとスクリームヴォイスの対比にすっかりやられて、HMVでお買い上げ。

その後にNetやら雑誌やらで色々と調べてみると、このMaria Brink、音楽での成功を目指して、一人息子と二人でカリフォルニアに出てきたそうな。なかなか根性のあるお母ちゃんだわ。

んで、曲としては、基本は今風のアメリカンなメタルコアって感じなんだけど、ところどころで伝統的なHMの色が見え隠れしてんだよね。
ちょっとしたフレーズをギターのユニゾンで聴かせるところなんざ、何度聞いてもIron Maidenの影が見え隠れするし。
そうかと思えば、シンフォニック風味のゴシックメタルっぽい曲があったり。

たしかに万人受けする音楽とは言い切れないところはあるけど、Hardな曲もいけるクチな人は、ぜひとも一聴を。
オフィシャルというか、マイスペアドレスはここね。http://www.inthismoment.com/


まずは、スクリームヴォイスというより絶叫に近いVoとクリーンボイスの対比が素敵なPlayers


お次は、アルバムのタイトルトラックでアコースティックなイントロと美メロが素敵なBeautiful Tragedy

2007-11-06

Fleetwood Mac「Tango in the Night」


今更ながらFleetwood Macにはまったオイラがお届けする、今回のアルバム。
そりゃもちろん、Macだわさ。

決して今までFleetwood Macを知らなかったって訳じゃなくて、「Stevie Nicksがドレスの裾をつかんで、体を左右に揺らしながら歌ってるバンド」ってイメージはあったんだよ。でも、なぜか聴く事も無く現在に至るって感じだったんだけど、たまたま「ようつべ」の中を徘徊してたら、MacのLittle Liesに行き着いたんだよね。別にMacを検索したとかいうわけじゃないのに。
んで、PV見てみたら「あらびっくり!」すげー良い曲じゃないのさ!
ちょっと哀愁系のメロディーに、メインVoのChristine McVieの骨太なんだけど何処と無く物憂げな声と、コーラス入れてるStevie Nicksのダミ声・・・・いや、ワイルドな声が良い感じで混ざりあって、すっかり虜になっちゃったわけよ。
んで、早速この曲が入ってるアルバムを調べたらTango in the Nightって1987年に発表されたアルバムだったわけ。
たしかに、この頃は「HR/HM&プログレにあらずんば音楽に非ず!」位の勢いの頃だったから、聴いたこと無いのも不思議でないね。でも、このアルバムタイトルとジャケットはなんとなく覚えてたわ。

そもそもFleetwood Macって、60年代の終わりから活動してて、最初はblues rockなバンドだったんだよね。サンタナがカバーしてヒットしたBlack Magic WomanなんかもMacの曲だし、AerosmithやGary Mooreなんかも初期Macの曲をカバーしたりしてんだよね。
んで、メンバーチェンジ毎に、だんだんとPop色が増していって、Buckingham NicksっていうアメリカのデュオユニットのLindsey BuckinghamとStevie Nicksが加入してPopRockバンドと化したMacは黄金時代を迎えていくわけだ。

・・・ってな事をNetで調べつつ、アルバム買い漁った挙句、音源だけじゃ物足りなくなって
LiveDVDまで買ってしまうオイラ。ちょうどこのアルバムのツアーの時の奴でさ。約20年前の映像なんだけど、Stevie Nicksが妖精って形容されてたのがうなずけるね。DVDもその辺をねらってるのかStevieのアップが多用されてるし。そんな可憐なルックスなのにダミ声・・・・いや、ワイルドな声。痺れますわ。
しかも、この頃は既に39歳~40歳。そんなのにあのルックスってのは・・・若返り薬でも使ってるんじゃねぇーか?って位の勢いだよ。(若返りでなくて、ご禁制の薬は使ってたんだか、この後に使いはじめるんだかなんだけど。)

そんなわけで、今回はMacそれぞれのVoが楽しめるように3曲。

まずは、Lindsey BuckinghamがVoのBig Love


お次は、オイラがはまったLittle Lies。VoはChristine McVieお姉様。


最後は妖精Stevie Nicks姉御のSeven Wonders


・・・・・って「ようつべ」でPV探してたら、色々みつけちゃったんで、アンコール行ってみよう!

まずは、当時よく有った12インチシングルVerのLittle Lies


そんで、オイラが買ったDVDの映像があったんで、40歳な妖精Nicks姉御のアップをば。


ええ、お察しのとおり、Little LiesとSeven Wondersが大好きですが、何か???

2007-10-13

Visions of Atlantis「Trinity」


今月はガンガン行くなぁ>オイラ
そんな訳で、前回のNightwishが売れてからというもの、所謂followerがけっこう出てきてさ。有名どころじゃEpicaとかEDENBRIDGEあたりがそうなんだけど、このVisions of AtlantisもそんなNightwishタイプなバンド。
ちょうど、「良いバンドないかしらん?」とか思いながらNetの海をさまよってて出会ったのさ。
んで、さっそくググッてMySpaceとOfficialサイト見つけて飛んでみたわけよ。
マイスペはここ
オフィはここ
で、まずはVoのMelissa Ferlaakのルックスで超ストライク。(^_^;)


だって、このルックスですもの。もうね、綺麗なお姉さんは余裕で大好きですわ。
もうね、so beautiful and amazing!!!って感じ。

そんで、マイスペで曲試聴したら、完全にオイラのストライクゾーンど真ん中の曲調。
シンフォニックなPowerMetalにソプラノVoが乗っかってくるってパターン。

んで、いろんなサイトを見てたら、どうやらMelissaはこのTrinityからの参加で、それまでの2作は別のVoだったらしいんで、とりあえず密林さんでTrinityをポチった訳。
で、届いたCDを通して聴いてみたら「あら、びっくり!」。すげークオリティー高いじゃないのさ。NightwishやFemaleVocalなメタル好きな人にはもちろん、ゴシックメタルやPowerMetal好きな人にはぴったしの曲が目白押し。なんで日本盤が出ないのか不思議。

とにかく、出会いはMelissaのルックスっちゅう、かなり音楽とはかけ離れた所だったけど、肝心の音もオイラ好みで、ほんとNetって素晴らしい!って感じ。

てことで、まずはアルバム一曲目のAt The Back Of Beyond。
ライブの映像にスタジオVerの曲が流れるって映像なんだけど、これ作った人、編集上手いね。
音と映像がぴったり。


次は、ちょっと絵も音も悪いんだけど、今年のMasters of Rock Festival 2007ってフェスに出てたときのNothing Left。
この時のMelissaの衣装に萌え。

2007-10-11

Nightwish「Dark Passion Play」


行ける時にはドンドン行っとこう!ってわけで久々の連日UP。
今日は2度目の登場Nightwish。
前にOnceを取り上げて、その中でVoのTarja Turunenがツアー終了直後に楽屋で解雇宣告の手紙を受取ったって話したと思うんだけど、その後新しいVoを迎えてのNewアルバムね。

新Voが発表されるまでには色んな噂があって、やれ「Epica(そのうち登場予定)のシモーネ」が入るとか、「あそこのバンドのあの人が入る」とか、果ては「新Voは入れないで、Bのマルコの男性Voのみになる」とかNet上ではいろんな話があったんだよね。
んで、いざ蓋を開けてみたら、Alyson AvenueっていうメロディアスHRバンドのVoだった、ほぼ無名に近いAnette Olzon。
確かに、Voオーディション中のバンドからのアナウンスでも「Tarjaと同じタイプは要らない」みたいな事言ってたんだけど、ほんとその通りに普通の歌声。
Nightwishといえば、Tarjaの声楽学んだオペラチックなVo+HMってイメージがあったんで、正直このアルバムどうなることかと思ってたんだけど・・・・・。

発売日に買ってきてからと言うもの、ほぼ毎日1回は聴いてて思った事は・・・・。
「NightwishはNightwishだった。」
人によっては、Tarjaが歌ってないのは認めないって言う人もいるかもだけど、やっぱしね、曲は間違いなくNightwishなんだよ。
たしかに、Anetteの声はTarjaに比べて迫力って部分では負けてるかも知れないけど、逆に普通の歌声故のとっつきやすさがあるし、何よりもいい声してんだよね。

んで、このアルバム。
一曲目から、いきなり13分超の組曲からスタートです。
もうね、70年代のHRバンドかと。いや、悪い意味でなくて。なんか新しいNightwishの幕開けって感じ。
で、二曲目。思いっきりTarjaに当てつけるかの様なタイトルのBye Bye Beautiful。当然歌詞もTarjaに向けて書かれたかと思わせる内容なんだよね。
サビの部分の歌詞が・・・・・
「俺の言ったことが聞こえたのか?
おまえに書いたことを読んだのか?
オレたちの演奏に耳を傾けたのか?
世の中の言ったことを受け入れたのか?
おまえの憎しみを感じるためにこんな遠くまで来てしまったのか?
オレたちは将棋の歩兵になるために演っていたのか?
おまえはどこまでものが見えなくなれるんだ?
わからないのか?
お前は長い道を選んだのさ だけど俺たちは待っているよ
美しい人よ さようなら」
みたいな感じだもの。
でもね、曲自体はいかにもNightwish流HMって感じでカッコいいんだよね。
そのほかの曲も粒ぞろいで、Anetteの歌声とあいまって、結構売れそうな予感。
こんな感じでかなりオーケストラ導入した曲があったりさ。

http://www.musicbay.se/buy/index.asp?movie_id=1958&company_id=39

↑クリックした後、ちゃんと帰ってきてね。


て事で、第一弾PVのAmaranth。


んで、噂のBye Bye Beautiful

2007-10-10

Heart「Little Queen」


てなわけで、9月も1回しかUPしないで終わっちゃったけど、過ぎ去った日々は振り返らずに、前向きにいってみよー!

で、前回のFergieの時にちょろっと出てきたHeart。
多分、みんなが思い浮かべるHeartって80年代のキラキラしたKeyに適度に歪んだギターが乗っかった、所謂ハードポップなHeartだと思うんだけど、それってばHeart本来の姿じゃ無かったんだよね。いや、80年代のHeartとしては本来の姿だったのかもしれないけど、デビューから80年代のハードポップHeartになる前までの音と、80年代Heartの音が終わって、最近のHeartの音を聴いてみると、やっぱしあの頃がHeartとしては異質な時代で、本来のHeartは、このアルバムみたいにアコースティックな感覚を取り入れたハードロックなんだと思うんだよね。

で、このアルバムはHeartとしての2ndアルバム。1曲目は今もLiveで欠かすことのできないBarracudaですよ。
この曲はあまりにも有名だよね。HR時代のHeartの代表曲。たしか映画版のCharlie's Angelsでも使われてたんで、きっと聴いたことある人は多いんでないかね。
そのほかの曲もアコースティックな香りが漂う、古き良きアメリカンHRの佳曲が並んでるんだよね。

んで、この頃のアン姉さんってば、”女Robert Plant”って呼ばれてたそうなんだけど、確かにVoもパワフル。なにより、アルバム聴いてると「ZEP大好きです!」ってのがビンビンに伝わってくるんだよね。アコギの使い方しかり。
なにより、この頃のLIVEじゃ、ZEPのカバーもしっかり演奏したりしてるのさ。
このアルバムも2004年にリマスター再発された奴なんだけど、それにはボーナストラックでZepのStairway To Heaven (live in Seattle, 1976)ってのが入ってるし。ベストアルバムにはRock And RollのLiveも入ってたりすんだよね。

たしかに80年代のHeartが大好き!って人にとってはちょいと古めかしい音だし、曲もHR丸出しだったりアコースティック過ぎたりって感じかもだけど、アン姉さんの声が好き!とか70年代のHRも大好き!って人は是非。
80年代Heart大好きって人も、一度聴いてみた方が良いよ。あのHeartとは一味違ったHeartを発見できるから。

て事で、Little Queenときたら、やっぱしBarracuda。前回のFergieのやったカバーと聴き比べてみるのも面白いよ。「Fergie、侮れん!」って思う。
しっかし、姉さんもナンシーも若すぎ!



おまけで、2002年のLive


・・・歳とっても、やっぱナンシーはええわ・・・・。カッコいい歳のとり方してる。

2007-09-08

Fergie「The Dutchess」


あーあ、結局8月は1回しかUPしなかったよ。
まぁ、過ぎたことはクヨクヨしてもしょうがないんで、前向きに。

はい、5日の深夜は新iPodの発表があるんで、夜中ずっと発表会の実況を見てたオイラの登場ですよ。
いやね、基本的にiPodはあんまし好きく無いんだけど、悲しいかなHDD型のDAPって選択肢がなくなってきてんだよね。んで今使ってる東芝のgigabeat60GBが満杯になって久しかったんで、次は100GBがくるであろうiPodを買うって決めてたんだけどさ。
まさか160GBと来るとは思わなかった。
「Jobsもやれば出来る子なんじゃん!」って感じ。
早速160GB版をNetで注文したら、納期は20日以降だってさ。orz
まぁ、それまではiTunesに慣れてアルバムアートの登録でもシコシコとやっときますよ。

で、Fergieだ。
正直なとこ言うと、このアルバムも、ほぼBig Girls Don't Cryしか聴いとりません。
いやね、この曲がシングルカットされる前にHitしてたLondon BridgeとかFergaliciousとかもPV見たりして知ってたよ。でもなんか色物系の曲だったんで全然触手が動かなくて、その次にHitしたGlamorousで「あぁ、まともな曲もあるんだ」って位に思ってたのよ。
そんで、次にきたのがBig Girls Don't Cryよ。
「Fergieもやれば出来る娘なんだ!」って・・・・・・。
Fergieって、もともとThe Black Eyed PeasってHIPHOPグループのVoだったそうな。(今もそうだよ・・・・な?)全然守備範囲外だから知らなかったんだけど、言ってみりゃGwen姐さんみたいなもんか。バンドのVoでソロアルバム出したら売れちゃったみたいな。

まぁ、とにかくそんなHIPHOP系の子なもんだから、London BridgeとかFergaliciousみたいな曲は納得なんだけど、Big Girls Don't Cryは立派にRock、Popsファンにも訴えかけてくる名曲だよ。PVで着てる衣装も、前作のGlamorousとはうってかわり、どことなくカントリーチックな感じで、コレもいい感じ。
オイラがグダグダ言うよりも、とにかく聴いてみてくださいよ。



そんで、この子ってば、Rockもしっかり歌えるのさ。
Shrek 3でさ、HEARTのBarracudaカバーしてんだよ。
これがまたカッコいいんだ。

2007-08-25

Van Halen「1984」


よぉ!お久しぶり。
てなわけで、またもや1ヶ月程放置プレーしといて、何事もなかったかのように再開。

ちょっと遅くなったけど、Van Halen遂に再結成ツアー発表されましたな。
Sammy Hagar@VOAの声って個人的には大好きなんだけど、やっぱVan HalenのVoって言えば、David Lee Rothだよね。
しかも、日本じゃ、某AUのCMにJumpが使われてたりして、すげータイミング。
ただし、ベースはオリジナルメンバーのMichael Anthonyが参加しなくて、エディーの息子が参加だそうな。
個人的には、Michael Anthonyのコーラスってかなり上手くて、しかも2代目VoのSammy Hagarと対等に渡り歩けるハイトーンコーラスができる彼が参加しないのは、ちょいと残念。


このアルバムは、タイトルのとおり1984年に発表されてバカ売れしたアルバム。特に2曲目のJumpが大ヒットしたよね。
オイラ中学生だったんだけど、TVつけりゃJumpのPVはいつも流れてたし、FM聴けばいつもチャートに入ってたね。
学校でもエディー(Edward Van Halen)の物まねとか流行ってたなぁ・・・。
ホウキもってヘラヘラ笑いながらライトハンド奏法(今じゃタッピングって言った方が通るんかな?)してるマネすんの。
んでさ、このエディーは野村のよっちゃん(野村義男ね)にそっくりだったんで、誰かがエディーの物まねした後で、まったく同じように物まねして「よっちゃんの物まね」ってやるのも流行ってた。今考えたら、???だけど、その頃はやけに大ウケしてたなぁ。

んで、ちょうどこの頃、土曜日の1時からFMで「ダイヤトーンPopsベスト10」って番組やっててさ、Jumpもエアチェックしましたよ。・・・・・ってエアチェックって言葉知ってるのは30代以降(^_-)-☆


ただ、このJumpと1曲目の1984ってインスト、これはそれまでのVan Halenから考えたらスゲー異色の曲なんだよね。
それまではエディーのgが中心のアメリカンHRだったVan Halenなのに、いきなりアルバム1曲目がスペーシーなキーボードのインスト。んで、2曲目のJumpにいたってはリフを刻んでるのがgでなくてキーボード。しかもかなりPop。
オイラはJumpからVan Halenに入ったんで普通だったけど、それまでのFanはアルバム買ってきてワクワクしながら針を落とした瞬間、どんな思いだったんだろね。

もちろん3曲目のPanamaからは今までどおりのアメリカンHRなVan Halenが全開。
1984年発表って事で20年以上前のアルバムだけど、今聴いてもほとんど古さを感じさせないのは流石。(但し、キーボードの音色は間違いなく20年前の音)

んなわけで、AUのCMでも使われてるJumpとリフがめちゃくちゃカッコええPanama。そんでイントロのAlex のドラムがかなりキテルHot for Teacher。
ちなみに、g弾いてるのは野村のよっちゃんじゃ無いんで間違えないよーに・・・。







2007-07-27

Edenbridge「Shine」


東京も梅雨明けしないまま8月になっちゃうん?
そのわりにゃぁ暑い毎日が続いてっけど、皆様お元気?
暑い時にゃぁ、カラっとしたアメリカンHRなんかが似合う訳なんだけど・・・・・
暑苦しい位に正統派シンフォニックHMを紹介しちゃう、天邪鬼なオイラな訳だよ。
(今朝、歯磨いてる時に急に聴きたくなって、今朝の通勤BGMにしたからなんだけど)

てな訳で、Edenbridge
はい、その通り。綺麗なお姐さんがVoですが、何か?
このバンドはオーストラリアのバンドで、VoのSabine Edelsbacherの天上の美声とバックのシンフォニックでいてメタリックなサウンドが見事に融合した、まさにオイラ好みなバンドなわけよ。
ジャケット見てもらえばなんとなく想像が付くと思うんだけど、荘厳で中世チックな音&曲調。ここもポイント高し。

んで、このShineは2004年発表の4thアルバム。
このアルバムでは要所要所にエスニック風味な音階を使ってみたりして、これがなかなか味が出てんだよね。
疾走感のある曲はメタリックに、スローな曲はひたすら荘厳に、んでバラードはSabineの天上の美声がリスナーを天空の城へいざなう訳よ。
オイラ的に、今現在でのEdenbridge最高傑作がこのShineな訳さ。
特に、今日紹介するタイトルトラックのShine。
いきなり1曲目がタイトルトラックで、8分超えの大作で、しかもいきなりのキラーチューンなのさ。
最初は荘厳な感じで曲が進んでいくんだけど、途中で転調して疾走系になって盛り上がると。
んで、またもや転調で、元の荘厳な曲になるんだけど、まさにHMファンの大好きなパターンね。
ぶっちゃけ、HM聴く機会の少ない人にはとっつきにくいかもだけど、まずはSabineの天上の美声を聴いてみてくださいよ。

2007-07-16

Fall Out Boy「Infinity On High」


わぉ!びっくりした!!
もう7月も中盤じゃんよ!
前回のエントリーから1ヶ月以上も経ってるよ!!
月日の経つのは早いねぇ・・・・・。

てな訳で、何事も無かったかのように「いいじゃん!」再始動。
いや、決して中断してたわけじゃ無いんだけどね・・・・。

んで、今回はFall Out Boy。
ぶっちゃけ、このバンドも夜中にやってる「ベストヒットUSA」見てて知ったバンドなんだけど、エモ系というか、メロディアスなパンクっていうか、なんとも表現の難しいバンド。
もう一個ぶっちゃけちゃうと、このアルバムの中でも、ほとんどの曲はBGMレベルで聞き流す事が多くて、いっつもPVになった「This Ain't A Scene, It's An Arms Race」になると真剣に聴くMODE突入って感じです。ハイ。
で、PVみてもらうと判ると思うんだけど、この手のバンドにしては珍しく、Voのルックスが・・・・。どうみても眼鏡かけて、小太りのちょいとおチビなおっちゃんって感じ。いや、悪い意味でないよ。これがね、歌ってるところがカッコいいのよ。
そう、言ってみれば、スクール・オブ・ロックのジャックブラックみたいな感じ。
そんで、声質も哀愁系のいい感じの声なんだよね。

まぁ、とりあえず見てくださいよ。
・・・・今回は短いなぁ・・・。まぁリハビリ中って事で・・・・。

2007-06-05

Def Leppard「Hysteria」


今日はなにやら世界環境Dayって事で、うちの会社も「19時には原則消灯」みたいな話で久々に帰宅後も余力のあるオイラです。
てな訳で、ずっとやろうと思ってたLepsのHysteria。

1987年に発表のこのアルバム。Lepsの最大のヒットアルバムと言って良いと思うし、このアルバムでLeps知ったって人も多いかと。
でも実は、1980年にデビューしててIron MaidenやらSaxon、Angel WitchやGirlなんかと一緒にNWOBHM (New Wave Of British Heavy Metal) ムーヴメントの中心的存在だったんだよね。
で、この前のアルバム。1982年発表のPyromaniaが全米第2位のヒット(この時の1位は、前回PVだけ貼ってお茶濁したジャイケルのスリラー)になって、さぁ次のアルバムこそ!って時に事件が起こったのさ。
1984年12月31日、ドラマーのRick Allenが交通事故で左腕を肩から切断。その時は既にHysteriaの製作は始まってたんだけど、誰もがRickのミュージシャンとしてのキャリアは終わったと思ったのさ。実際にサブドラマーを入れてレコーディングを継続するって案も出たみたいなんだけど、Rickとドラムメーカーが協力しあって、片腕と両足を使って今までどおりに演奏出来るドラムセットを開発して、リハビリを始めたんだよ。もともと団結力の強かったLepsはRickの復帰を待って今まで通りのメンバーでバンドを続けて行くことに決定。
レコーディングも進めながらLIVEもこなして行ったと。
確か、どっかのフェスに出たときは、メンバーの衣装は「Don't Ask!」って書かれたTシャツだったんだよね。いろんなとこで散々「次のアルバムはいつリリースするんだ?」って聞かれまくってたLepsからの返答。「何も聞くな!」と。

そして、事故から2年8ヶ月。前作からは実に5年ぶりの1987年8月3日、このHysteriaがリリース。
ちょうど世間じゃアナログレコードからCDへの移行途中でさ。このアルバムも70分近い大作。(アナログレコード時代は、アルバム1枚が46分前後ってのが普通だったのよ。)
オイラはアナログレコードで買ったんだけどさ、「流石に70分を1枚に収めてるんで、音悪いかなぁ??」なんて思ってたんだけど、聴いてみたらあらびっくり!そこいらの40分代のアルバムと同等以上の音の良さでないのさ。もうびっくりしたね。

80年代後半って事で、上手いことHR/HMバブルにも乗っかってアルバムは大ヒット。シングルカットも6曲。1枚のアルバムから6曲のシングルだよ。まさにモンスターアルバム。
当然PVもMTVはじめ各TVプログラムでヘビロテ状態で、Lepsの最盛期を迎えていくわけよ。
曲調的には、前作のPyromaniaからの正常進化。HR/HM色が薄れた曲も入ってたけど、基本は聴きやすいLeps節のオンパレード。

で、このアルバムの後に、今度はギターでオリジナルメンバーのSteve Clarkがアルコールとドラッグのover doseで亡くなるんだけど、その辺は次の機会に・・・・。

(今回のPVは全般的にボリュームが低めかも・・・)
んじゃ、まずはPopなHRチューンのAnimal


お次はバラードのLove Bites。コーラスに入る前の歌詞。「I don't wanna touch you too much baby 'Cos making love to you might drive me crazy」ってトコが大好きだったんよねー。


そんで最後はアルバムタイトルにもなってるHysteria。

2007-05-25

お知らせ


最近、大忙しですっかり記事アップがご無沙汰になっとりますが、とりあえず生きとります。
次はLepsのHysteriaって思ってるんだけど、このアルバムの事書くとなるとどうしてもHeavyな話も書かないとイカンので、もうちっと待って頂戴。

そのかわし、Netで見つけたインドのジャイケルをば・・・。


これが本物

2007-05-12

Gilbert O'Sullivan「Alone Again (Naturally)」


すっかり日焼けして腕と首がヒリヒリしてたまらん!てな感じのオイラです。
あ、みなさん、ご機嫌いかが?
いつもはアルバム毎に紹介してんだけど、今日はシングルで。
で、Gilbert O'Sullivanの「Alone Again (Naturally)」ですよ。
ジャケ写は探すの面倒だったんで、ベスト版の写真で勘弁!

まぁ、マニアックな曲やら突拍子も無い曲を紹介することに無駄な情熱を傾けてるオイラだけに、この選曲も誰一人驚かないとは思うけど。。。。。
で、なんでこの曲よ?って話なんだけどさ。今日ね釣り行ったのよ。んで夜の9時前に帰ってきたらさ、2時間のサスペンスドラマの枠で「めぞん一刻」やるって言うじゃないのさ。もうね、眠くてしょうがなかったんだけど、見ちゃいましたよ。普段は日本のドラマなんて全然見ないくせに。
オイラ達世代には、いまさら説明の必要が無いとおもわれる「めぞん一刻」。オイラも原作も全部読んだし、TVで放送された時も全部見ましたとも。
もしも「知らん!」なんて人が居たら、ここへGo!
そんでさ、オイラの中で「めぞん」ってーと、決して斉藤由貴でなく、このAlone Againが真っ先に浮かぶんだよね。
Wikiによるってーと、たった1回だけOPテーマとして使われただけらしいんだけど、すげー印象に残ってるの。
この曲はさ、春のあったかい昼下がりに桜並木を歩きながら聴きたい曲。そんなイメージの優しい感じだね。

・・・えっ?今日のドラマ版はどうだったかって?
まぁ、2時間だしねぇ。主演も主演だしねぇ・・・・・。
「めぞん」みたい人はレンタル行ってアニメ版借りてくるか、漫喫でも行って原作読んだ方が良いんでない??