2007-12-30

Twisted Sister「Stay Hungry」


いやー12月ってあっという間に過ぎてくねぇ。
気が付いたら、一回もUPしないうちに年末本番。「こりゃヤバイ!」ってことで、あわててUPだよ。
で、前回はQRだったんで、今回は同時期に結構売れてたTwisted Sister。
まぁ、まずはジャケ写でも見て下さいな。
VoのDee Sniderがおなじみのステージ衣装着て、生チキン握ってるって、TS知らない人ならドン引き間違いなしの写真。
でもね、こう見えてもDeeってスゲー知性派な人でさ、80年代にアメリカで「Rockの歌詞は子供達に悪影響を与えてる。検閲すべきだ!」って騒ぎ出した「PMRC」(The Parents Music Resource Center)って団体があってさ、公聴会に呼ばれたDeeは、ジーンズのケツポケットからクシャクシャのメモ紙取り出して、弁論したんだよね。そんな格好でクシャクシャの紙だしてきたもんだから、PMRCの面々は「してやったり」って感じだったんだけど、Deeの弁論がすげー正論で、なおかつ知的な文面だったもんで面目丸つぶれ。この時の様子は、映画の「メタル ヘッドバンガーズ・ジャーニー」でも見れるんで、興味ある人は是非。
ちなみに、このPMRC。主要面子は上院議員の嫁達で、中心者はティッパー・ゴア。そう、Live Earthとかやってみたり、地球温暖化に対しての活動、ノーベル平和賞の受賞で有名な元副大統領アル・ゴアの嫁さん。オイラ達がKidsの頃は、ティッパー・ゴアはMetalの敵!みたいな感じでかなり有名人だったんだけど、いまじゃ旦那の方が有名人だね。
ちなみに、Wikiによるってーと・・・・
「ティッパー夫人は1984年頃プリンスのアルバム『パープル・レイン』を自宅で聞いていたがその中の収録曲「ダーリング・ニッキー」があまりにも卑猥なものなのに憤慨して「問題のある内容のレコードにウォーニング・ステッカーを貼る事を義務付ける法案」を連邦議会に提出したのは有名。ちなみに公聴会でフランク・ザッパから「文化に対するテロリストだ」と非難されている。

その後、Parents Music Resource Center(通称、PMRC)を立ち上げ、青少年に悪影響を与える映画、音楽、テレビ番組等を軒並み排除する行動に出ており、特にヘヴィメタルのような音楽は槍玉に挙げられており、一部のアーティストやヘヴィメタルファンにティッパー夫人のアンチが多いことは有名である。」だそうな。

で、このアルバムはTSの3枚目で一番のHit作。
前作までは、結構R&Rを主体としながらもMetalを感じさせる曲調が多かったんだけど、このアルバムはMetal色が幾分後退して、みんなで歌えるキャッチーなアンセム的な曲が増えてきたんだよね。おかげでアルバムもシングルもHitして、VideoもMTVでヘビロテ。
見た目はアレなんで、一発屋の色物に見られがちだけど、実際にはメチャクチャ良質なアメリカンHRやってたんだよね。

な訳で、まずはこれぞTSのアンセムなI wanna Rock。


お次は、これまたキャッチーなアンセムで大ヒットしたWe're Not Gonna Take It。


最後は、こんな哀愁たっぷりのバラードも出来るぜ!って感じのThe Price。

2007-11-27

R.I.P.Kevin DuBrow


今日もいつもの様に、昼休みに車で売りに来るおばちゃんのお弁当をほおばりながら、いつものようにメタル系サイトを見てたんだよ。
そしたらさ・・・・・・。
QUIET RIOTのVo、Kevin DuBrowが自宅で亡くなってるのが発見されたなんて記事があってさ。
その時は噂話レベルだって事だったんだけど、DsのFrankie Banaliのサイトに行ったんだよ。
そしたら、真っ黒の背景で、Frankieの追悼メッセージが・・・・・。
「I can't even find words to say. Please respect my privacy as I mourn the passing and honor the memory of my dearest friend Kevin DuBrow.
」(言葉もありません。親友であるKevin DuBrowが亡くなったことを嘆き、悼む、私のプライバシーに配慮をお願いします。)って一言だけ・・・。
で、今、帰宅して情報集めようとしたら、CNNMTVロイターに記事が出てたんだけど、どうやら25日の午後5時過ぎに、近所の人が発見したそうな。んで警察と救急車を呼んだんだけど、既に亡くなっていたそうな。今は死因を特定するために検死中って事なんだけど、52歳だって。若すぎるよね。

このKevinがVoを勤めてたQuiet Riotは、前に記事にしたRandy RhoadsがOzzyのバンドに入る前に在籍してて、70年代後半に日本で2枚のアルバムを発表。その後80年代に入って亡くなったRandyにささげたアルバムMetal Healthが大ヒット。その後同路線のCondition Criticalもそこそこヒットしたんだけど、だんだんとKevinのBig Mouthっぷりが酷くなってきて、3枚目のQRIIIを最後にバンドはKevinを追い出したんだよ。んで、元Rough CuttのPaul ShortinoをVoに4枚目のアルバムQuiet Riotをリリースしたんだけど、これも商業的に失敗。(でも、オイラ的には名盤!)
これを最後に解散すんだけど、90年代に入って再結成。それから現在まで解散、再結成を繰り返してて、今はNewアルバムのレコーディング中だったそうな。

やっぱし、なんだかんだ言ってもQRの顔はKevinだったわけで、今日はKevinを偲んで、QR最大のヒット作Metal Healthから、大ヒットしたSLADEのカバーCum On Feel The Noizeを聴きましょ。





Quiet Riot Wikiはここ

2007-11-23

The Killer Barbies「Downtown」


えと、基本的には音源が手に入るバンドを中心に紹介してる「いいじゃん」なんだけど、今回は、もーしわけ無いが音源手に入れるのが困難な曲を紹介しちゃうわけだ。

たまたま「ようつべ」で見つけちゃったこの曲のPV。聴いてみたら、「どっかで聴いた事のあるちょっと懐かしいメロディーなんだけど、なんか違う。でもこの曲のアレンジはかなり好きな部類だわ」って事で、まずはお約束でオフィシャルサイト探して行ってみたら英語でなくて、あえなく撃沈。
んで、どっか日本でファンサイトないかな?ってぐぐってみたら、CDレビューやバンド紹介のページが何個かあったのさ。
んで、色々見て調べてみたら・・・・
このThe Killer Barbiesはスペインのバンドで、本国じゃかなり有名なバンドらしいと。
んで、2000年にバンドとしては4枚目のアルバムで日本・アメリカをはじめとしてワールドデビューを果たして、フジロックにも出演してたそうな。
で、メンバーは・・・・
Silvia Superstar - Vocals & Guitar
Doctor Muerte - Guitar
Godzilla - Bass
Billy King - Drums
・・・・・って、Voの名前シルビア・スーパースターだよ。
スーパーだよ!「スターにしきの」もびっくりな芸名だわ。
そんなふざけた名前のSilviaちゃん。実はスペインじゃかなりの人気者らしくて、TVのバラエティー番組やらCMやらに引っ張りダコなんだってさ。
しかも、映画の主役まで張ってるのさ。
「キラー・バービーズ 」
「キラー・バービーズ VS.怪人ドラキュラ」
「アンダーブラッディ」
全部、バンパイアとSilviaが対決するって内容みたい。俗に言うB級ホラーって事になるのかな?
とは言え、1作目と2作目はバンド名がタイトルにも入ってる位で、ある意味Silviaのために撮った映画って感じなのかも。

でね、このSilvia。オイラが感じた見た目の第一印象は・・・・・・Bitch。
いや、良い意味でね。(・・・って、良い意味でBitchってのも・・・・)

んで、実はそのワールドデビューCDも既にGetしてるわけなんだけど、そのレビューはまた次の機会にするとして、このDowntown。元々はPetula Clark って女性歌手が1964年にヒットさせた曲で、その後もいろんな人にカバーされてた名曲らしい。
元曲はバラードらしいんだけど、このThe Killer Barbiesバージョンは、見事にPop 'n Punk

めっちゃ聴き易いポップでパンキッシュな音よ。まずは聴いてみて下さいな。


マイスペに行くと、他の曲も聴けるよん。
http://www.myspace.com/thekillerbarbies

んで、ここがオフィシャル。オイラには読めんかった。
http://www.killerbarbies.tk/

2007-11-19

In This Moment「Beautiful Tragedy」


いやいや、遂に東京も木枯らし1号が吹いたってね。
夕方からズンズン寒くなって、遂にヒーター出してきちゃったさ。

そんな寒い夜はHardな曲聴いて、血の中から熱くなりましょ。って事で、
アメリカ産のIn This Moment。ええ、もちろんFemaleなVocalですとも。

このバンド、カリフォルニア出身で、俗に言うメタルコアって事になるのかな?
これまたいつもの様に「なんか良いバンドないかしらん??」ってNetを徘徊してて出会ったバンドなんだけど、VoのMaria Brinkのクリアヴォイスとスクリームヴォイスの対比にすっかりやられて、HMVでお買い上げ。

その後にNetやら雑誌やらで色々と調べてみると、このMaria Brink、音楽での成功を目指して、一人息子と二人でカリフォルニアに出てきたそうな。なかなか根性のあるお母ちゃんだわ。

んで、曲としては、基本は今風のアメリカンなメタルコアって感じなんだけど、ところどころで伝統的なHMの色が見え隠れしてんだよね。
ちょっとしたフレーズをギターのユニゾンで聴かせるところなんざ、何度聞いてもIron Maidenの影が見え隠れするし。
そうかと思えば、シンフォニック風味のゴシックメタルっぽい曲があったり。

たしかに万人受けする音楽とは言い切れないところはあるけど、Hardな曲もいけるクチな人は、ぜひとも一聴を。
オフィシャルというか、マイスペアドレスはここね。http://www.inthismoment.com/


まずは、スクリームヴォイスというより絶叫に近いVoとクリーンボイスの対比が素敵なPlayers


お次は、アルバムのタイトルトラックでアコースティックなイントロと美メロが素敵なBeautiful Tragedy

2007-11-06

Fleetwood Mac「Tango in the Night」


今更ながらFleetwood Macにはまったオイラがお届けする、今回のアルバム。
そりゃもちろん、Macだわさ。

決して今までFleetwood Macを知らなかったって訳じゃなくて、「Stevie Nicksがドレスの裾をつかんで、体を左右に揺らしながら歌ってるバンド」ってイメージはあったんだよ。でも、なぜか聴く事も無く現在に至るって感じだったんだけど、たまたま「ようつべ」の中を徘徊してたら、MacのLittle Liesに行き着いたんだよね。別にMacを検索したとかいうわけじゃないのに。
んで、PV見てみたら「あらびっくり!」すげー良い曲じゃないのさ!
ちょっと哀愁系のメロディーに、メインVoのChristine McVieの骨太なんだけど何処と無く物憂げな声と、コーラス入れてるStevie Nicksのダミ声・・・・いや、ワイルドな声が良い感じで混ざりあって、すっかり虜になっちゃったわけよ。
んで、早速この曲が入ってるアルバムを調べたらTango in the Nightって1987年に発表されたアルバムだったわけ。
たしかに、この頃は「HR/HM&プログレにあらずんば音楽に非ず!」位の勢いの頃だったから、聴いたこと無いのも不思議でないね。でも、このアルバムタイトルとジャケットはなんとなく覚えてたわ。

そもそもFleetwood Macって、60年代の終わりから活動してて、最初はblues rockなバンドだったんだよね。サンタナがカバーしてヒットしたBlack Magic WomanなんかもMacの曲だし、AerosmithやGary Mooreなんかも初期Macの曲をカバーしたりしてんだよね。
んで、メンバーチェンジ毎に、だんだんとPop色が増していって、Buckingham NicksっていうアメリカのデュオユニットのLindsey BuckinghamとStevie Nicksが加入してPopRockバンドと化したMacは黄金時代を迎えていくわけだ。

・・・ってな事をNetで調べつつ、アルバム買い漁った挙句、音源だけじゃ物足りなくなって
LiveDVDまで買ってしまうオイラ。ちょうどこのアルバムのツアーの時の奴でさ。約20年前の映像なんだけど、Stevie Nicksが妖精って形容されてたのがうなずけるね。DVDもその辺をねらってるのかStevieのアップが多用されてるし。そんな可憐なルックスなのにダミ声・・・・いや、ワイルドな声。痺れますわ。
しかも、この頃は既に39歳~40歳。そんなのにあのルックスってのは・・・若返り薬でも使ってるんじゃねぇーか?って位の勢いだよ。(若返りでなくて、ご禁制の薬は使ってたんだか、この後に使いはじめるんだかなんだけど。)

そんなわけで、今回はMacそれぞれのVoが楽しめるように3曲。

まずは、Lindsey BuckinghamがVoのBig Love


お次は、オイラがはまったLittle Lies。VoはChristine McVieお姉様。


最後は妖精Stevie Nicks姉御のSeven Wonders


・・・・・って「ようつべ」でPV探してたら、色々みつけちゃったんで、アンコール行ってみよう!

まずは、当時よく有った12インチシングルVerのLittle Lies


そんで、オイラが買ったDVDの映像があったんで、40歳な妖精Nicks姉御のアップをば。


ええ、お察しのとおり、Little LiesとSeven Wondersが大好きですが、何か???

2007-10-13

Visions of Atlantis「Trinity」


今月はガンガン行くなぁ>オイラ
そんな訳で、前回のNightwishが売れてからというもの、所謂followerがけっこう出てきてさ。有名どころじゃEpicaとかEDENBRIDGEあたりがそうなんだけど、このVisions of AtlantisもそんなNightwishタイプなバンド。
ちょうど、「良いバンドないかしらん?」とか思いながらNetの海をさまよってて出会ったのさ。
んで、さっそくググッてMySpaceとOfficialサイト見つけて飛んでみたわけよ。
マイスペはここ
オフィはここ
で、まずはVoのMelissa Ferlaakのルックスで超ストライク。(^_^;)


だって、このルックスですもの。もうね、綺麗なお姉さんは余裕で大好きですわ。
もうね、so beautiful and amazing!!!って感じ。

そんで、マイスペで曲試聴したら、完全にオイラのストライクゾーンど真ん中の曲調。
シンフォニックなPowerMetalにソプラノVoが乗っかってくるってパターン。

んで、いろんなサイトを見てたら、どうやらMelissaはこのTrinityからの参加で、それまでの2作は別のVoだったらしいんで、とりあえず密林さんでTrinityをポチった訳。
で、届いたCDを通して聴いてみたら「あら、びっくり!」。すげークオリティー高いじゃないのさ。NightwishやFemaleVocalなメタル好きな人にはもちろん、ゴシックメタルやPowerMetal好きな人にはぴったしの曲が目白押し。なんで日本盤が出ないのか不思議。

とにかく、出会いはMelissaのルックスっちゅう、かなり音楽とはかけ離れた所だったけど、肝心の音もオイラ好みで、ほんとNetって素晴らしい!って感じ。

てことで、まずはアルバム一曲目のAt The Back Of Beyond。
ライブの映像にスタジオVerの曲が流れるって映像なんだけど、これ作った人、編集上手いね。
音と映像がぴったり。


次は、ちょっと絵も音も悪いんだけど、今年のMasters of Rock Festival 2007ってフェスに出てたときのNothing Left。
この時のMelissaの衣装に萌え。

2007-10-11

Nightwish「Dark Passion Play」


行ける時にはドンドン行っとこう!ってわけで久々の連日UP。
今日は2度目の登場Nightwish。
前にOnceを取り上げて、その中でVoのTarja Turunenがツアー終了直後に楽屋で解雇宣告の手紙を受取ったって話したと思うんだけど、その後新しいVoを迎えてのNewアルバムね。

新Voが発表されるまでには色んな噂があって、やれ「Epica(そのうち登場予定)のシモーネ」が入るとか、「あそこのバンドのあの人が入る」とか、果ては「新Voは入れないで、Bのマルコの男性Voのみになる」とかNet上ではいろんな話があったんだよね。
んで、いざ蓋を開けてみたら、Alyson AvenueっていうメロディアスHRバンドのVoだった、ほぼ無名に近いAnette Olzon。
確かに、Voオーディション中のバンドからのアナウンスでも「Tarjaと同じタイプは要らない」みたいな事言ってたんだけど、ほんとその通りに普通の歌声。
Nightwishといえば、Tarjaの声楽学んだオペラチックなVo+HMってイメージがあったんで、正直このアルバムどうなることかと思ってたんだけど・・・・・。

発売日に買ってきてからと言うもの、ほぼ毎日1回は聴いてて思った事は・・・・。
「NightwishはNightwishだった。」
人によっては、Tarjaが歌ってないのは認めないって言う人もいるかもだけど、やっぱしね、曲は間違いなくNightwishなんだよ。
たしかに、Anetteの声はTarjaに比べて迫力って部分では負けてるかも知れないけど、逆に普通の歌声故のとっつきやすさがあるし、何よりもいい声してんだよね。

んで、このアルバム。
一曲目から、いきなり13分超の組曲からスタートです。
もうね、70年代のHRバンドかと。いや、悪い意味でなくて。なんか新しいNightwishの幕開けって感じ。
で、二曲目。思いっきりTarjaに当てつけるかの様なタイトルのBye Bye Beautiful。当然歌詞もTarjaに向けて書かれたかと思わせる内容なんだよね。
サビの部分の歌詞が・・・・・
「俺の言ったことが聞こえたのか?
おまえに書いたことを読んだのか?
オレたちの演奏に耳を傾けたのか?
世の中の言ったことを受け入れたのか?
おまえの憎しみを感じるためにこんな遠くまで来てしまったのか?
オレたちは将棋の歩兵になるために演っていたのか?
おまえはどこまでものが見えなくなれるんだ?
わからないのか?
お前は長い道を選んだのさ だけど俺たちは待っているよ
美しい人よ さようなら」
みたいな感じだもの。
でもね、曲自体はいかにもNightwish流HMって感じでカッコいいんだよね。
そのほかの曲も粒ぞろいで、Anetteの歌声とあいまって、結構売れそうな予感。
こんな感じでかなりオーケストラ導入した曲があったりさ。

http://www.musicbay.se/buy/index.asp?movie_id=1958&company_id=39

↑クリックした後、ちゃんと帰ってきてね。


て事で、第一弾PVのAmaranth。


んで、噂のBye Bye Beautiful

2007-10-10

Heart「Little Queen」


てなわけで、9月も1回しかUPしないで終わっちゃったけど、過ぎ去った日々は振り返らずに、前向きにいってみよー!

で、前回のFergieの時にちょろっと出てきたHeart。
多分、みんなが思い浮かべるHeartって80年代のキラキラしたKeyに適度に歪んだギターが乗っかった、所謂ハードポップなHeartだと思うんだけど、それってばHeart本来の姿じゃ無かったんだよね。いや、80年代のHeartとしては本来の姿だったのかもしれないけど、デビューから80年代のハードポップHeartになる前までの音と、80年代Heartの音が終わって、最近のHeartの音を聴いてみると、やっぱしあの頃がHeartとしては異質な時代で、本来のHeartは、このアルバムみたいにアコースティックな感覚を取り入れたハードロックなんだと思うんだよね。

で、このアルバムはHeartとしての2ndアルバム。1曲目は今もLiveで欠かすことのできないBarracudaですよ。
この曲はあまりにも有名だよね。HR時代のHeartの代表曲。たしか映画版のCharlie's Angelsでも使われてたんで、きっと聴いたことある人は多いんでないかね。
そのほかの曲もアコースティックな香りが漂う、古き良きアメリカンHRの佳曲が並んでるんだよね。

んで、この頃のアン姉さんってば、”女Robert Plant”って呼ばれてたそうなんだけど、確かにVoもパワフル。なにより、アルバム聴いてると「ZEP大好きです!」ってのがビンビンに伝わってくるんだよね。アコギの使い方しかり。
なにより、この頃のLIVEじゃ、ZEPのカバーもしっかり演奏したりしてるのさ。
このアルバムも2004年にリマスター再発された奴なんだけど、それにはボーナストラックでZepのStairway To Heaven (live in Seattle, 1976)ってのが入ってるし。ベストアルバムにはRock And RollのLiveも入ってたりすんだよね。

たしかに80年代のHeartが大好き!って人にとってはちょいと古めかしい音だし、曲もHR丸出しだったりアコースティック過ぎたりって感じかもだけど、アン姉さんの声が好き!とか70年代のHRも大好き!って人は是非。
80年代Heart大好きって人も、一度聴いてみた方が良いよ。あのHeartとは一味違ったHeartを発見できるから。

て事で、Little Queenときたら、やっぱしBarracuda。前回のFergieのやったカバーと聴き比べてみるのも面白いよ。「Fergie、侮れん!」って思う。
しっかし、姉さんもナンシーも若すぎ!



おまけで、2002年のLive


・・・歳とっても、やっぱナンシーはええわ・・・・。カッコいい歳のとり方してる。

2007-09-08

Fergie「The Dutchess」


あーあ、結局8月は1回しかUPしなかったよ。
まぁ、過ぎたことはクヨクヨしてもしょうがないんで、前向きに。

はい、5日の深夜は新iPodの発表があるんで、夜中ずっと発表会の実況を見てたオイラの登場ですよ。
いやね、基本的にiPodはあんまし好きく無いんだけど、悲しいかなHDD型のDAPって選択肢がなくなってきてんだよね。んで今使ってる東芝のgigabeat60GBが満杯になって久しかったんで、次は100GBがくるであろうiPodを買うって決めてたんだけどさ。
まさか160GBと来るとは思わなかった。
「Jobsもやれば出来る子なんじゃん!」って感じ。
早速160GB版をNetで注文したら、納期は20日以降だってさ。orz
まぁ、それまではiTunesに慣れてアルバムアートの登録でもシコシコとやっときますよ。

で、Fergieだ。
正直なとこ言うと、このアルバムも、ほぼBig Girls Don't Cryしか聴いとりません。
いやね、この曲がシングルカットされる前にHitしてたLondon BridgeとかFergaliciousとかもPV見たりして知ってたよ。でもなんか色物系の曲だったんで全然触手が動かなくて、その次にHitしたGlamorousで「あぁ、まともな曲もあるんだ」って位に思ってたのよ。
そんで、次にきたのがBig Girls Don't Cryよ。
「Fergieもやれば出来る娘なんだ!」って・・・・・・。
Fergieって、もともとThe Black Eyed PeasってHIPHOPグループのVoだったそうな。(今もそうだよ・・・・な?)全然守備範囲外だから知らなかったんだけど、言ってみりゃGwen姐さんみたいなもんか。バンドのVoでソロアルバム出したら売れちゃったみたいな。

まぁ、とにかくそんなHIPHOP系の子なもんだから、London BridgeとかFergaliciousみたいな曲は納得なんだけど、Big Girls Don't Cryは立派にRock、Popsファンにも訴えかけてくる名曲だよ。PVで着てる衣装も、前作のGlamorousとはうってかわり、どことなくカントリーチックな感じで、コレもいい感じ。
オイラがグダグダ言うよりも、とにかく聴いてみてくださいよ。



そんで、この子ってば、Rockもしっかり歌えるのさ。
Shrek 3でさ、HEARTのBarracudaカバーしてんだよ。
これがまたカッコいいんだ。

2007-08-25

Van Halen「1984」


よぉ!お久しぶり。
てなわけで、またもや1ヶ月程放置プレーしといて、何事もなかったかのように再開。

ちょっと遅くなったけど、Van Halen遂に再結成ツアー発表されましたな。
Sammy Hagar@VOAの声って個人的には大好きなんだけど、やっぱVan HalenのVoって言えば、David Lee Rothだよね。
しかも、日本じゃ、某AUのCMにJumpが使われてたりして、すげータイミング。
ただし、ベースはオリジナルメンバーのMichael Anthonyが参加しなくて、エディーの息子が参加だそうな。
個人的には、Michael Anthonyのコーラスってかなり上手くて、しかも2代目VoのSammy Hagarと対等に渡り歩けるハイトーンコーラスができる彼が参加しないのは、ちょいと残念。


このアルバムは、タイトルのとおり1984年に発表されてバカ売れしたアルバム。特に2曲目のJumpが大ヒットしたよね。
オイラ中学生だったんだけど、TVつけりゃJumpのPVはいつも流れてたし、FM聴けばいつもチャートに入ってたね。
学校でもエディー(Edward Van Halen)の物まねとか流行ってたなぁ・・・。
ホウキもってヘラヘラ笑いながらライトハンド奏法(今じゃタッピングって言った方が通るんかな?)してるマネすんの。
んでさ、このエディーは野村のよっちゃん(野村義男ね)にそっくりだったんで、誰かがエディーの物まねした後で、まったく同じように物まねして「よっちゃんの物まね」ってやるのも流行ってた。今考えたら、???だけど、その頃はやけに大ウケしてたなぁ。

んで、ちょうどこの頃、土曜日の1時からFMで「ダイヤトーンPopsベスト10」って番組やっててさ、Jumpもエアチェックしましたよ。・・・・・ってエアチェックって言葉知ってるのは30代以降(^_-)-☆


ただ、このJumpと1曲目の1984ってインスト、これはそれまでのVan Halenから考えたらスゲー異色の曲なんだよね。
それまではエディーのgが中心のアメリカンHRだったVan Halenなのに、いきなりアルバム1曲目がスペーシーなキーボードのインスト。んで、2曲目のJumpにいたってはリフを刻んでるのがgでなくてキーボード。しかもかなりPop。
オイラはJumpからVan Halenに入ったんで普通だったけど、それまでのFanはアルバム買ってきてワクワクしながら針を落とした瞬間、どんな思いだったんだろね。

もちろん3曲目のPanamaからは今までどおりのアメリカンHRなVan Halenが全開。
1984年発表って事で20年以上前のアルバムだけど、今聴いてもほとんど古さを感じさせないのは流石。(但し、キーボードの音色は間違いなく20年前の音)

んなわけで、AUのCMでも使われてるJumpとリフがめちゃくちゃカッコええPanama。そんでイントロのAlex のドラムがかなりキテルHot for Teacher。
ちなみに、g弾いてるのは野村のよっちゃんじゃ無いんで間違えないよーに・・・。







2007-07-27

Edenbridge「Shine」


東京も梅雨明けしないまま8月になっちゃうん?
そのわりにゃぁ暑い毎日が続いてっけど、皆様お元気?
暑い時にゃぁ、カラっとしたアメリカンHRなんかが似合う訳なんだけど・・・・・
暑苦しい位に正統派シンフォニックHMを紹介しちゃう、天邪鬼なオイラな訳だよ。
(今朝、歯磨いてる時に急に聴きたくなって、今朝の通勤BGMにしたからなんだけど)

てな訳で、Edenbridge
はい、その通り。綺麗なお姐さんがVoですが、何か?
このバンドはオーストラリアのバンドで、VoのSabine Edelsbacherの天上の美声とバックのシンフォニックでいてメタリックなサウンドが見事に融合した、まさにオイラ好みなバンドなわけよ。
ジャケット見てもらえばなんとなく想像が付くと思うんだけど、荘厳で中世チックな音&曲調。ここもポイント高し。

んで、このShineは2004年発表の4thアルバム。
このアルバムでは要所要所にエスニック風味な音階を使ってみたりして、これがなかなか味が出てんだよね。
疾走感のある曲はメタリックに、スローな曲はひたすら荘厳に、んでバラードはSabineの天上の美声がリスナーを天空の城へいざなう訳よ。
オイラ的に、今現在でのEdenbridge最高傑作がこのShineな訳さ。
特に、今日紹介するタイトルトラックのShine。
いきなり1曲目がタイトルトラックで、8分超えの大作で、しかもいきなりのキラーチューンなのさ。
最初は荘厳な感じで曲が進んでいくんだけど、途中で転調して疾走系になって盛り上がると。
んで、またもや転調で、元の荘厳な曲になるんだけど、まさにHMファンの大好きなパターンね。
ぶっちゃけ、HM聴く機会の少ない人にはとっつきにくいかもだけど、まずはSabineの天上の美声を聴いてみてくださいよ。

2007-07-16

Fall Out Boy「Infinity On High」


わぉ!びっくりした!!
もう7月も中盤じゃんよ!
前回のエントリーから1ヶ月以上も経ってるよ!!
月日の経つのは早いねぇ・・・・・。

てな訳で、何事も無かったかのように「いいじゃん!」再始動。
いや、決して中断してたわけじゃ無いんだけどね・・・・。

んで、今回はFall Out Boy。
ぶっちゃけ、このバンドも夜中にやってる「ベストヒットUSA」見てて知ったバンドなんだけど、エモ系というか、メロディアスなパンクっていうか、なんとも表現の難しいバンド。
もう一個ぶっちゃけちゃうと、このアルバムの中でも、ほとんどの曲はBGMレベルで聞き流す事が多くて、いっつもPVになった「This Ain't A Scene, It's An Arms Race」になると真剣に聴くMODE突入って感じです。ハイ。
で、PVみてもらうと判ると思うんだけど、この手のバンドにしては珍しく、Voのルックスが・・・・。どうみても眼鏡かけて、小太りのちょいとおチビなおっちゃんって感じ。いや、悪い意味でないよ。これがね、歌ってるところがカッコいいのよ。
そう、言ってみれば、スクール・オブ・ロックのジャックブラックみたいな感じ。
そんで、声質も哀愁系のいい感じの声なんだよね。

まぁ、とりあえず見てくださいよ。
・・・・今回は短いなぁ・・・。まぁリハビリ中って事で・・・・。

2007-06-05

Def Leppard「Hysteria」


今日はなにやら世界環境Dayって事で、うちの会社も「19時には原則消灯」みたいな話で久々に帰宅後も余力のあるオイラです。
てな訳で、ずっとやろうと思ってたLepsのHysteria。

1987年に発表のこのアルバム。Lepsの最大のヒットアルバムと言って良いと思うし、このアルバムでLeps知ったって人も多いかと。
でも実は、1980年にデビューしててIron MaidenやらSaxon、Angel WitchやGirlなんかと一緒にNWOBHM (New Wave Of British Heavy Metal) ムーヴメントの中心的存在だったんだよね。
で、この前のアルバム。1982年発表のPyromaniaが全米第2位のヒット(この時の1位は、前回PVだけ貼ってお茶濁したジャイケルのスリラー)になって、さぁ次のアルバムこそ!って時に事件が起こったのさ。
1984年12月31日、ドラマーのRick Allenが交通事故で左腕を肩から切断。その時は既にHysteriaの製作は始まってたんだけど、誰もがRickのミュージシャンとしてのキャリアは終わったと思ったのさ。実際にサブドラマーを入れてレコーディングを継続するって案も出たみたいなんだけど、Rickとドラムメーカーが協力しあって、片腕と両足を使って今までどおりに演奏出来るドラムセットを開発して、リハビリを始めたんだよ。もともと団結力の強かったLepsはRickの復帰を待って今まで通りのメンバーでバンドを続けて行くことに決定。
レコーディングも進めながらLIVEもこなして行ったと。
確か、どっかのフェスに出たときは、メンバーの衣装は「Don't Ask!」って書かれたTシャツだったんだよね。いろんなとこで散々「次のアルバムはいつリリースするんだ?」って聞かれまくってたLepsからの返答。「何も聞くな!」と。

そして、事故から2年8ヶ月。前作からは実に5年ぶりの1987年8月3日、このHysteriaがリリース。
ちょうど世間じゃアナログレコードからCDへの移行途中でさ。このアルバムも70分近い大作。(アナログレコード時代は、アルバム1枚が46分前後ってのが普通だったのよ。)
オイラはアナログレコードで買ったんだけどさ、「流石に70分を1枚に収めてるんで、音悪いかなぁ??」なんて思ってたんだけど、聴いてみたらあらびっくり!そこいらの40分代のアルバムと同等以上の音の良さでないのさ。もうびっくりしたね。

80年代後半って事で、上手いことHR/HMバブルにも乗っかってアルバムは大ヒット。シングルカットも6曲。1枚のアルバムから6曲のシングルだよ。まさにモンスターアルバム。
当然PVもMTVはじめ各TVプログラムでヘビロテ状態で、Lepsの最盛期を迎えていくわけよ。
曲調的には、前作のPyromaniaからの正常進化。HR/HM色が薄れた曲も入ってたけど、基本は聴きやすいLeps節のオンパレード。

で、このアルバムの後に、今度はギターでオリジナルメンバーのSteve Clarkがアルコールとドラッグのover doseで亡くなるんだけど、その辺は次の機会に・・・・。

(今回のPVは全般的にボリュームが低めかも・・・)
んじゃ、まずはPopなHRチューンのAnimal


お次はバラードのLove Bites。コーラスに入る前の歌詞。「I don't wanna touch you too much baby 'Cos making love to you might drive me crazy」ってトコが大好きだったんよねー。


そんで最後はアルバムタイトルにもなってるHysteria。

2007-05-25

お知らせ


最近、大忙しですっかり記事アップがご無沙汰になっとりますが、とりあえず生きとります。
次はLepsのHysteriaって思ってるんだけど、このアルバムの事書くとなるとどうしてもHeavyな話も書かないとイカンので、もうちっと待って頂戴。

そのかわし、Netで見つけたインドのジャイケルをば・・・。


これが本物

2007-05-12

Gilbert O'Sullivan「Alone Again (Naturally)」


すっかり日焼けして腕と首がヒリヒリしてたまらん!てな感じのオイラです。
あ、みなさん、ご機嫌いかが?
いつもはアルバム毎に紹介してんだけど、今日はシングルで。
で、Gilbert O'Sullivanの「Alone Again (Naturally)」ですよ。
ジャケ写は探すの面倒だったんで、ベスト版の写真で勘弁!

まぁ、マニアックな曲やら突拍子も無い曲を紹介することに無駄な情熱を傾けてるオイラだけに、この選曲も誰一人驚かないとは思うけど。。。。。
で、なんでこの曲よ?って話なんだけどさ。今日ね釣り行ったのよ。んで夜の9時前に帰ってきたらさ、2時間のサスペンスドラマの枠で「めぞん一刻」やるって言うじゃないのさ。もうね、眠くてしょうがなかったんだけど、見ちゃいましたよ。普段は日本のドラマなんて全然見ないくせに。
オイラ達世代には、いまさら説明の必要が無いとおもわれる「めぞん一刻」。オイラも原作も全部読んだし、TVで放送された時も全部見ましたとも。
もしも「知らん!」なんて人が居たら、ここへGo!
そんでさ、オイラの中で「めぞん」ってーと、決して斉藤由貴でなく、このAlone Againが真っ先に浮かぶんだよね。
Wikiによるってーと、たった1回だけOPテーマとして使われただけらしいんだけど、すげー印象に残ってるの。
この曲はさ、春のあったかい昼下がりに桜並木を歩きながら聴きたい曲。そんなイメージの優しい感じだね。

・・・えっ?今日のドラマ版はどうだったかって?
まぁ、2時間だしねぇ。主演も主演だしねぇ・・・・・。
「めぞん」みたい人はレンタル行ってアニメ版借りてくるか、漫喫でも行って原作読んだ方が良いんでない??


2007-05-07

Gwen Stefani「Love.Angel.Music.Baby」,「Harajuku Lovers Live」


ここ最近、HR/HMネタでが出てこない「いいじゃん!」ではありますが・・・・。
今日もGwen姐さん行って良い?
って、一応聞いては見るけど、タイトルも入力済だし「ダメ!」って言われても変えるサラサラ無い訳で・・・・。

いやね、そろそろLepsの「Hysteria」あたり行こうかと思ってたんだけどさ、今日Amazonに注文してたDVDが届いちゃったもんでさ。
これ。

今さっきまでそれ見てたら、「やっぱ姐さんにしよう!」と思っちゃったわけよ。

で、このアルバム。Gwenのソロ1stアルバムで、日本大好きなGwenが好きなように作っちゃったもんだから、そこかしこに日本語がちりばめられてんのよ。
1曲目のWhat You Waiting Forから、いきなりギャル系っての?そんなおねーちゃんの台詞がビシバシ飛び交ってて、日本人のオイラとしては、最初はちょいと引き気味だったんだけど、なんどか聴いていくうちに、このアルバムの中でも1,2を争うほどのヘビロテソングに昇格。
んで、前にやった2ndの「The Sweet Escape」も80'sの香りがするなんて書いたと思うんだけど、この1stは、それ以上に80'sの香りがプンプン。
そんで「The Sweet Escape」と比べて、もっとバラエティ豊かってか、モロ80'sな曲もあれば、R&Bっぽいのも有れば、エロクトロPopなのもあればって感じで、今は「The Sweet Escape」よりも「Love.Angel.Music.Baby」の方がお気に入り。

で、今日届いたDVDは、このアルバムの時のツアーでカリフォルニアのアナハイムでやったLIVE。いわばGwenの凱旋公演みたいなもんで、良い感じに盛り上がってるんだけど、
やっぱLIVEだとアルバムよりRock色が強いね。根はRockボーカリストなんだなぁって実感させられる映像。
んでさ、「やるなぁ」って思ったのが、アンコールの時にオーディエンスの女の子達をステージに上げて(多分、事前にPickupしてあったんだろうけど)一緒に歌って踊ってのエンディングなのよ。そんで、それこそ10歳位の子や、まだ5-6歳位の子にもマイク向けて歌わせてあげてさ。曲が終わった後には、ステージに上げたみんなとハグ大会。なんかね、姐さんって良い人なんだねぇってのがにじみ出てた。
そうそう、ここでも日本好きなところ炸裂させてて、ダンサーの女の子チームは4人中3人が日本からの娘。もう一人もどう見ても日系。
んで、ステージ後ろのスクリーンには「原宿」とか写ったり。

でさ、前々からCD聞いたりようつべでPVみたりしてて「Gwenはマドンナになる必要なんて無いのに・・・・」って思ってたんだけど、Net徘徊してプロフィールとか見て納得。オイラ達と同年代なんだね。teenの頃に聴いてた音楽の影響が凄い出てるわけなんだわな。
そりゃ、マドンナみたいにもなるわな。


て、ことで、今日は大量に・・・・
まずは、What You Waiting For


次は、ちよいとR&BっぽいLuxurious


んで、おもいっきり80'sの香り漂うCool


最後は、このLiveから、オイラの大好きなThe Real Thing

2007-04-30

Liv Kristine「Enter My Religion」


日本じゃ、毎年恒例のゴールデンウィークなるもんが進行中の今日この頃。前半連休が今日で終わるわけなんだけど、みなさんいかがお過ごし?
オイラといえば、連休初日に河口湖に行ったのよ。そう釣りしに。しかしね、朝の気温3度だってさ。もうね、アホかと。4月も終わるのに3度だよ。軽く命の危険を感じながら、夜明けと共に釣りしてましたよ。なんか晴れ→雨→晴れ→曇り→暴風雨→晴れって訳わからん天気だったんだけどさ。おかげで帰りの高速の空いてること空いてること。
去年のGWはサービスエリアでる為の渋滞がSA内で発生してて、SA出るまでに35分とかだったのに、今年は渋滞なし!「あらっ!びっくり!!」

んで、今回の移動の時に聞いてたアルバムの中から、Liv Kristineの「Enter My Religion」。
このアルバムは、前に紹介したLeaves'Eyes のボーカリスト Liv Kristineのソロアルバムで、これが2作目。前作は1998年に出してて、これが2006年なんで、約8年ぶり。
Theatre Of Tragedy→Leaves'Eyesと、ゴシックメタルのフロントに立ってきたLivのソロって事で、その手の音を期待すると肩透かし食うよ。完全にPopRock。
Gwen姐さんもそうだけどさ、本業のバンドと全く方向性の違うアルバム。
でもさ、ソロ出したものの、本業のバンドと全く変わらない音楽やってるって輩も多いけど、「それって、バンドでやるよりも自分の取り分が多くなるからソロで出したんと違うんか?」って勘ぐっちゃうのは、オイラがひねくれてるから?
LivやGwen姐さんみたいに、本業とは全く違うことやってれば、ソロ出す価値もあるってもんだけど。

んで、このアルバム。1曲目の”Over The Moon”からいきなりキラーチューンですぜ。
適度に疾走感もあり、メロディアスでLivの浮遊感のあるウィスパーボイスがばっちりはまってるの。Liveのオープニングに持ってきてもいけそうな名曲。
んで、2曲目が先行シングルになった”Fake A Smile”。バラードな曲なんだけど、Livの声と曲調がばっちり。曲自体は、ぶっちゃけありがちなバラードだけどさ。Livの声と合わさるといきなり曲が生きてくるって感じ。
そんで11曲目の”You Take Me Higher”はかなりデジタルチックな曲で、Leaves'Eyesじゃ逆立ちしても聴けない曲。

それ以外も良質なPopRockな曲が続くこのアルバム。
悲しいかな日本盤は出てないとです・・・・。
Amazonでは 5,243円とかふざけた値段がついとるとです・・・・。
オイラはUnionで¥3000位で買ったとです・・・・。
Amazon.deで全曲試聴できるんで、こっちで聴いてみて、気に入ったらDiskUnionとかHMV
で買ってくださいな。

んじゃ、今日は先行シングルにもなったFake A Smile。

2007-04-19

【バトン?】ふられました【地雷踏んだ】


てな訳で、なんかポップ魂@もりをっちんとこ見たら、地雷踏んじまったみたいなんで・・・。
バトンとかいうの初めてなんですけど・・・・(・_・)






★ルール★
・これは地雷バトンです。
踏んでしまったら【必ず】やりましょう。
・タイトルに『離婚します』『別れます』『ふられました』のどれかを書かなければなりません。

★現在のメアドの意味は?

何個かあるんだけど・・・・
自分の名前とか・・・
STARTREKの宇宙船のコードネームとか・・・
溺愛してる釣り竿の名前とか・・・。

★今の着信音は??
これも、何個か使い分けてるし。
・黒電話
・Don't Stop Loving Me by User
・Peace Sells by Megadeth
・Sunday Morning by No Doubt
・Lovehunter by Whitesnake
・・・・もういいって?

★待ち受け画像は?
けーたいに最初から入ってるFlash動画


★お酒は飲める人?
ほとんど飲めん!!

★好きなお酒は?
飲めるのはウィスキーの水割りとか・・・。

★お酒の失敗を教えてください。
銀座の交差点で大リバースとか・・・。
駅前の植え込みで爆睡とか・・・。

★ストレス解消法は?
釣り
ヘッドフォンが振動するほどの大音量でのHR/HM大会


★今この瞬間の髪型は?
ボサボサ

★今この瞬間の服装は?
黒のロンTにTシャツ重ね着(裸のお姉さまの後姿がプリント。(*^_^*)
ウェアハウスの10周年記念1003XX

★あなたの勝負服はどんな感じ?
いつもと変わらん。
ジーンズにスニーカー。夏ならTシャツ。冬ならパーカー。

★煙草は吸う?吸う人は銘柄も。
もうずっとマルボロメンソール。日本で発売されてから浮気なし。

★あなたの人生で一番の良い思い出は?
なんだろ?色々ありすぎてあれだけど・・・。
中3の頃、例の3人組でバカやってた事だろか?


★口癖は?
「余裕で****」

★これを聞くと切なくなる!という思い出の曲はある?
Change The World by Eric Clapton


★その理由は?
シルビアの助手席におねーちゃん乗せていろんな所行った時に、いつもスピーカーから流れてた曲

★好きな相手で音楽の好みは変わる?
変わらない・・・・はず。基本はHR/HM!

★結婚は何回したい?
1回で充分じゃん?

★生まれ変わったら何になりたい?
俺・・・てか、周りのみんなも一緒に今まで通りに・・・。

★異性の友達はいる?
余裕で居るし。

★男女の友情ってあり得る派?
余裕であるし。

★それはなぜ?
俺がそうだから・・・。

★グッとくる異性の仕草は?
何にしてもがんばってる姿。

★異性の第一印象、まずどこを見る?


★外見で好きなタイプは?
Kate Beckinsale
Cameron Diaz

★内面で好きなタイプは?
しっかりと自分を持ってる人

★交際、結婚相手とケンカは必要だと思う?
喧嘩しない方がおかしいべ?

★最近あった小さな幸せを教えてください。
自販機でお茶買ったらお釣りが¥100円多かった・・・・。
(ホント小せーなぁ・・・。)

★最近あった大きな幸せを教えてください。
Blogを通して、いろんな人と知り合ったり。


★最近あった小さなショックを教えてください。
Within Temptationの新譜を予約してまで買ったら、不具合発見で回収になった。


★最近あった大きなショックを教えてください。
年末にチャリパクられた。(パクった奴、許さん!!ファッキュ━━━( ゚Д゚)凸━━━ !!)


★自分にとってmixiとは?
登録して、利きジャケコミュに参加してたけど・・・・
利きジャケがBlogに移行したんで、オイラ的には過去のもの。
てか、閉鎖的なのキライ。。。


★今やりたいことは?
バラマンディー釣りたい。


★財布の中身は?
いつも寂しい・・・。(T_T)

★何歳(いつ)に戻りたい?
中3~高3かな?なんも考えずにバカできた頃。


★じゃあ、愛されるより愛したい?
いきなり「じゃあ」って意味わかんねーし・・・・。
どっちも大事。

★最近のマイブームは?
スモラバ(ルアー)大量生産。


★1日の睡眠時間は?
3時間前後・・・・早死に一直線!

★今まで何のバイトした事ある?
アクセサリーの会社。タグ付けからアクセ製作まで。


★(今の)学校生活楽しい??
学校生活・・・・随分前だけど・・・・
楽しかったねぇ。特に中3の一年間はいろんな事ありすぎて・・・・。なぁはぐれよ・・・。


こんな感じで良いのかいな? 

2007-04-13

Aerosmith「Done With Mirrors」


OFFICEの引越しで、おつかれちゃんのオイラです。あっ!みなさん今晩は。
ここんとこ、マニアックなバンドばっかりで”マニアックの達人(C)豚子”なんて言われちゃってるもんで、今日はベタにAero。

Aeroってーと、みんなはどの曲が頭に浮かぶんだろ??
ちょっと前にドラマで使われたりした、Angelとか?
ダイハードなおっちゃんとタラリコの娘が出てた「アメリカ万歳!映画」で使われたI Don't Want To Miss A Thing?
はたまた、RunDMCがカバーして、タラリコとJoe様が競演したWalk This Way?
オイラはToys In The AtticとDraw The LineにLet The Music Do The Talkingなんだよね。

てな訳で、そのLet The Music Do The Talkingが収録されてる「Done With Mirrors」。
ぶっちゃけ、このアルバムってさ・・・・・
所謂駄作扱いされてる黒歴史なわけよ。「もう、無かった事にして下さい!!」位の勢いで。

時はちっとばかし遡って、1979年に発表されたNight in the Ruts 。この頃は、メンバーも薬でヘロヘロ。バンド内もゴタゴタで、Joe PerryとBrad Whitfordの2人のギタリストが相次いで脱退。
その後Jimmy Crespo、Rick Dufayってギタリストが加入して1982年にRock in a Hard Placeってアルバムを発表するんだけど、セールス大失敗。(ちなみに、このアルバムのプロデューサーは、Jon Bon Joviの叔父さん。)
Aerosmithはどん底の状態にまで落ちて、表舞台から姿を消したんだよね。
その頃、脱退したJoe PerryとBrad Whitfordも、それぞれソロプロジェクトをスタートさせてたんだけど、こっちも鳴かず飛ばず。

で、1984年に脱退した2人がバンドに戻って、バンドが再始動した時の復活作がこのアルバム。
実は、オイラのAero初体験がこれなのよ。
当時、夜中のラジオでAero再始動!っつって、Let The Music Do The Talkingが流れてさ。
ちょうど同じ頃にDeep Purpleが再結成したり、翌年にはLive AidでLed Zeppelinの再結成、Black Sabbathのオリジナルメンバー再結成なんかがあって、ちょっとした再結成ブームがあったんだよね。
で、この曲を聴いて「Aeroってカッコいいじゃん!」って事でアルバムお買い上げ。実は、1曲目のLet The Music do the TalkingはJoe Perryのソロプロジェクトでの曲だったんだけど、このアルバムでカバーしたんだよね。(この場合、カバーって表現が正しいのか??だけど。)

とにもかくにも、オリジナルメンバーで復活したAero。話題にはなったものの、アルバム自体は70年代の頃のアメリカンハードロックンロールって曲のオンパレードでセールスも振るわず。
次作のPermanent Vacationでヒット・メイカーとして知られるBruce Fairbairnをプロデューサーに、ソングライターにDesmond Childっていう、いわばチームBonJoviを迎え入れて完全復活することになるんだけど、そのお話は次の機会で・・・。

あぁ、やっぱりベタなバンド選んでも、とりあげるアルバムはマニアック・・・・orz

【重要】業務連絡【チェキ】

うわっ!、もう3:30近いよ!!
寝なきゃ!!
って事で、今日は業務連絡のみで・・・・。

オイラの生涯最狂の悪友「はぐれ」んとこのBlogや、その実妹にして、オイラの中学の後輩「もりをっち」のポップ魂のコメント欄で知り合ったeririnさんがBlogデビュー!!!

*erika blog*

いきなりの大ネタからのスタートなんで、要チェックだぜよ。


・・・・3:30過ぎた・・・・。マジヤバイ・・・・。